「野鳥」か「鉄道」か、複雑な心境で~す。
最近、つとに「鉄道写真」にはまっていますが、いとも簡単に撮影きるので(時刻表があるのと、完璧な運行システムのたまもの)、贅沢かも知れません「飽きが来た」と言うか、シャッターを切る瞬間の手ごたえを感じることがありません。時速300キロ弱の新幹線でも、「置きピン」をしておけば、いとも簡単に撮影することができます。あたり前の話ですが、必ずレール上を走行するし、進行方向もわかるし、時刻表通りの運行なので、時間もわかります。
「熱しやすく冷めやすい性格」と言われればそれまでですが・・・、なんか「自己嫌悪」に陥りそうです。
過去の「野鳥写真」で、10年の時間を必要とした「この1枚」と、偶然の出会いがしらに撮影できた「この1枚」もありますが・・・、「鉄道写真」は、時刻表と気象情報を読み解ければ、簡単に「この1枚」を撮ることができます。
▲ 絵コンテを描いてから「この1枚」を撮るのに、10年の時間が必要でした。綺麗なシノリガモの写真はいつでも撮れますが、イメージ通りの写真は、たっぷりとした時間が必要です。職業としてはなりたちません。私はシノリガモの写真を1000カットはあるのですが、「この1枚」を越える場面に出会うことがないですね~。
▲ まったく偶然の、出会い頭の「この1枚」です。道路を走行中に、前方に「フクロウ」を発見。急停止すれば飛ばれることが予想できるので、フクロウの視界からは入らない所に車を止め、ゆっくり歩いて近寄り「一発勝負」で撮影しました。(耳のいいフクロウなので、シャッター音に反応して飛ばれることがわかっているので)野鳥は人間の姿よりも、「音に敏感」なのが多いと思います。
▲ 「鉄道写真」をはじめて、3日目で(2011年2月)撮影しました。50ミリの標準レンズがあれば撮影できるので、「誰でも簡単に撮影できる」のが「鉄道写真」のいいところです。問題は鉄道に興味があるかないかで、なければ「日常のひとコマ」なので、記憶にものこらないでしょう。
▲ 秋田内陸循環鉄道では、「もっとも有名な撮影ポイント」です。この路線の「鉄道写真」を撮っている人なら、誰でも撮ってる1枚だと思います。時刻表と気象情報を読み解ければ、いとも簡単に撮影できます。(日本海側の気候は、新雪後の青空は、年に数日しかないことを経験上知ってるので、タイミングははずしてはなりませんね。)11月下旬の初雪が狙い目です。12月中旬~3月上旬の間は、青空は期待できません。
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