「SL秋田こまち号」の本運転最終日に出かけてきました。
「青空にSL(C61形20号機)」を撮りたくなって、横手市に出かけてきました。追っかけ撮影もせず、直接横手市に直行したのは、「大曲~横手間が単線」(電柱が邪魔にならない)なのと、「横手駅の転車台のC61号を見たい」と思ったからです。
正直、「昨日、今日始めたばかりの撮り鉄」なのですが、自分なりのSL撮影のこだわりとして、「黒煙は絶対入れる」(入らなければボツ写真にします)ことを心がけてます。
私が「黒煙が期待できる撮影場所」に選んだのは、後三年駅から横手方向に2キロほど南下した「りんご畑付近」にしました。駅に停車したSLは発車の時に必ず黒煙をだすし、ほんの少しですが登り坂があるので、その「登り坂にかける事」にしました。
SL通過90分前に撮影ポイントに到着したのですが、すでに三脚が5セットも置かれてました。ただ、私がベストポジションと思う所が「ぽっかり空白」になっていたので、左右の人に声をかけて、「最高の気分で三脚をセット」できました。(背景の処理と光線の按配を考えたらこの場所しかないと思いました)
※列車通過時は30人の撮り鉄と、地元の人5人ほどの35人前後の人が集まりました。
▲ 2013年10月14日 「SL秋田こまち」(C61形20号機) 後三年→横手(奥羽本線)
黒煙は「風と運」次第なので、自分ではコントロールする事ができません。と言うことで、必ず黒煙が期待できる場所を選び出すのも「SL撮影の楽しみ」でもあると・・・、私はそう思ってます。
▲ 2013年10月14日 「SL秋田こまち」(C61形20号機) 後三年→横手(奥羽本線)
私がベストポジションの三脚を置けたと思ったのは、この画像が想像できたからです。シャッターを切る前から「写真の仕上がりはわかる」(野鳥写真を20年も撮り続けているので)からの選択でした。
「写真は光のコントロール」なので、光線を有効に使い(あえて影を利用しつつ、線路には影を出さない)そしてローアングルで背景の処理をしました。(広角レンズなので、うるさい民家や自動車を入る事を嫌うので)30数人の「撮り鉄さん」がいましたが、地面すれすれのローアングルに三脚をセットしてたのは、私一人だけでした)
私はカメラ(中望遠と広角)を2台セットして、両手でシャッターを切ってます。ローとハイアングルなので、「構図を2倍楽しむ」事ができま~す。
▲ 2013年10月14日 「SL秋田こまち」(C61形20号機) 横手駅転車台
今日のもうひとつの目的である「横手駅の転車台」です。ここは「撮り鉄さん」より、普通の市民が多く、入れ替わり立ち代り来るので、500人位は「転車風景」を見に来たのではないでしょうか?
以前、東北本線の小牛田駅での転車台に「SL撮影」に出かけた時があります。が・・・、その時は「運転手さんがサービス精神旺盛」で、「転車台に乗ったSL」なのですが、必ず黒煙を出してくれました。(風がない時なので30M位は真直ぐ黒煙が登りました)
▲ 2013年10月14日 「SL秋田こまち」(C61形20号機) 神宮駅構内(奥羽本線)
家に帰る途中、手持ちで「パチリと」撮影しました。三脚を使わないので、「遊び心での撮影」です。いつも構図を考えて撮影しているので、「必ず三脚は使用する」ように、心がけてます。
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