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何枚撮ってもクロガモはクロガモだよね~。

何枚撮ってもクロガモはクロガモなんだけど・・・。

つい「シギチ屋の癖として」、嘴につい目が行ってしまう。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2021年3月17日  種市漁港内のクロガモ他  (岩手県洋野町)

クロガモを撮りたいと言うわけではないが、漁港内には色んなカモ類、カイツブリの仲間、ダイバー系が入ってくるので、気分次第で適当に撮影するのだが・・・・、ついシギチ屋の習性として、「黄色いクロガモの雌タイプの嘴」なんかに直ぐ目がいきます。

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♂成鳥  種市漁港(岩手県洋野町)

クロガモの魅力は、何と言っても「黄色い嘴」と「ピュ~♪、ピュ~♪」と言う鳴き声ですが・・・。

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♀成鳥  種市漁港(岩手県洋野町)

完全な真っ黒い嘴ではなく、上嘴にほんの少し黄色い点があるので、2年目か3年目かな?

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♀(第1回冬羽?) 種市漁港(岩手県洋野町)

黄色い嘴に・・・、つい目がいきます。

来シーズン種市に戻る時は「真っ黒い嘴になって」るのでしょうね。

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♂(第1回冬羽か?) 種市漁港(岩手県洋野町)

嘴は雄成鳥にちかくなってきてますが、羽根模様は「完全な黒」ではありません。

来シーズンは「真っ黒」になってもどって来るでしょう。

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♂  種市漁港(岩手県洋野町)

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♂  種市漁港(岩手県洋野町)

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▲ 2021年3月17日 クロガモ♂  種市漁港(岩手県洋野町)

定番の「パタパタ写真」で~~~す。

意識して撮ってるわけではないが、無意識に指が~。勝手にシャッターを押してます。

その後で・・・「深いため息」に・・・。

「シギチ屋らしく、記録写真(図鑑写真のように)に徹する」べきだったと・・・・。

【復刻】 クロガモ観察記

普通に観察できる海ガモと言えば、クロガモ、シノリガモですが(北三陸での観察で)、時にはびっくりするほどの大群に遭遇する時もあります。

クロガモ目当てで探鳥に出かける事はないが・・・、1999年1月に「クロガモの群れにアラナミキンクロ♂1羽が混ざってる」との野鳥情報に、喜び勇んで出かけたのですが、あまりにもクロガモの大群に、アラキンはあきらめるしかなかったですね~。

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▲ 1999年1月16日 クロガモ(3000±)  百石海岸(八戸市)

クロガモの群れのなかに「アラナミキンクロ♂」がいるとのことだったが、外洋なので、プロミナ60倍(望遠鏡)で丹念に探しだしたのだが・・・「鳥酔い」してしまい、あきらめるしかありませんでしたね~。

2年前、シロハヤブサで有名な砂崎岬(北海道函館市近郊)で、アラナミキンクロをプロミナ60倍で観察していたので、ライファーでないので、粘りが続きませんでした~。

クロガモは良く鳴く海ガモなので、「ピュ~ピュ~♪」の大合唱に、鳥友(4人で出かけました)との話も聞こえずらくなるほどでした。この数(3000羽)のクロガモに出会う事はないだろうと当時思いましたが、その通りでした。今シーズン(2017年)は、100羽のクロガモが最大ですね。

1年ぶりに再会した「変形嘴のクロガモ」

昨年(2016年3月13日)種市漁港(岩手県洋野町)で「上嘴(じょうし)が変形したクロガモ」を観察したが、今年も(2017年3月16日)同じ「上嘴が変形したクロガモ」を観察できました。たぶん、自然界では生き延びるのは厳しいものがると思っていたのですが、ほぼ同時期に、同じ種市漁港で見れるとは・・・・、野鳥の渡りの不思議を感じました~。

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▲ 2017年3月16日 クロガモ♂  種市漁港(岩手県洋野町)

1年ぶりに再会した「上嘴が変形したクロガモ」です。よくも無事に1年間生き延びたものと感心しました~。

北三陸は何処の港に出かけても「クロガモとシノリガモは普通に見れる」ので、クロガモ、シノリガモ目当てで探鳥するBWは、拍子抜けするかも知れません。

貝をまる飲みするクロガモで~す。

北三陸に出かければ、何処にでもクロガモは普通に見ることができます。(10羽ほどの群れで、あちこちに浮いています)今では「普通種クロガモ」と言うか、見れない方がおかしいですね。

いつも簡単にクロガモを見る事ができるので、よほどの事がなければ撮影しないのですが、貝をまる飲みしてたので、撮影することにしました~。

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▲ 2017年3月5日 クロガモ♂  種市海岸(岩手県洋野町)

クロガモは貝が大好きなんですよね。

絶対内陸の河川、湖には入る事がないので正真正銘の「海ガモ」ですね。北三陸にでかければ「ピュ~ピュ~♪」と鳴き声が良く聞こえてきます。

昔一度だけ、八戸港沖に現れた「1万羽のクロガモの大群」を見に出かけた事がありますが、それはそれは「ピュ~ピュ~♪」とうるさいくらいの鳴き声でしたね~。(アラキンが1羽混ざってるの情報で出かけました。結局見れたような見れなかったような消化不良を起こしました。ライファーには数えなかったです)

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▲ 2017年3月5日 クロガモ♂ 種市漁港(岩手県洋野町)

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▲ 2017年3月5日 クロガモの♂と♀  八木漁港(岩手県洋野町)

漁港内に入るクロガモは・・・、どうもこうも「いつも同じような構図」になってしますますね。観察距離が10M以内なので、でっかく撮れるのですが、広角レンズで撮れば、漁船や浮き玉、ロープといろんなものが入り、「海ガモのイメージのクロガモ」なので、撮らない事にしてます。

「クロガモは荒海で撮るのが一番だ~!」

 だよね。

上嘴(じょうし)が変形したクロガモが・・・

普通の人は、漁港内にカモが浮かんでいても気にもしないでしょうが、BWの性(さが)として、ちょっとでも変わった事があると、直ぐ目に飛び込んできます。

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▲ 201年3月13日と17日 クロガモAd♂ 種市漁港(洋野町)

3月13日に「上嘴(じょうし)が変形したクロガモAd♂」を見たが、17日も同じ個体?だと思うクロガモを見たので、ブログが写真を貼り付ける事にしました。

遺伝的に生まれつきなのか、事故なのかわかりませんが、なんか胸が痛くなりますね。

「クロガモ」を生態写真として撮って見ました

内陸の河川にはまず入る事がない「クロガモ」なのですが、北三陸に行けば普通に見ることができます。20年位前の話ですが、関東に探鳥にでかけた時に「クロガモ、シノリガモ、コクガンは、石を投げると当る位普通にいますね~」と言ったらびっくりされました。

小さな漁港が沢山ある北三陸では、必ずと言っていいほど「クロガモ、シノリガモ、コクガン」が漁港内に入って餌を捕ってます。と言うことで・・・、10M以内での撮影が出来るのも「北三陸の魅力」ですね~。

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▲ 2014年1月11日 「クロガモ♂」です。 種市海岸(洋野町)

「潜水→餌(貝類が多い)を捕食→移動→ 水面上で餌を強引に飲み込む」がクロガモの捕食行動です。観察派なので、「生態写真」を意識しての撮影になります。と言うか、もう「時間をたっぷり使う芸術写真は撮れない」だよね~。そもそも「野鳥写真」を撮るのも久ぶりでした。

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▲ 2014年1月11日 「クロガモ♂」です。 種市海岸(洋野町)あえず

今の私は「何も考えず図鑑的な写真」を撮る事しかできないな~。考えるのが面倒くさいと言うか、「見る(観察)だけで満足」する「正統派バードウォッチヤー」に大変身しました~。

希望としては・・・「1年に1種は無理としても、4年に1種は増やしたいな~」と・・・。自宅からの日帰り探鳥では、カモメ類か海鳥を丹念に見て「ライファー」をゲットするしかないですよね~。

毎度おなじみの種市海岸に・・・。

「種市海岸のコクガン」と「雪の八戸線」狙いで、洋野町に出かけてきた。毎年、毎年飽きもせずコクガンを見ています。(早い年で2月25日、遅ければ3月15日が北帰行の飛び立ち日)25日前なら、「必ずコクガンの群れが見れる」のが種市海岸なんです。

もう飽きるほどコクガンの撮影はしているので、申し訳程度に「コクガンの記録写真」を撮り、最近の行動パターンとして、時刻表を見ながら「八戸線の撮り鉄」との掛け持ちです。

それと~、種市漁港内に「クロガモ」が入っていたので、「何も考えずにでっかく」撮ってみました。

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▲ 2013年2月23日 「クロガモ♂」  洋野町

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▲ 2013年2月23日 「クロガモ♀」  洋野町

「雄幼鳥は雌に似るが、上嘴に黄色い部分がある」(日本の鳥550/文一総合出版)との記載があるが・・・、気にはなっているが、この時期なら「第1回冬羽」と思うので(第1回冬羽♂は、頭が全部黒で白い部分がない)「クロガモ成鳥♀」にしました。

クロガモも飽きるほど撮影しているのだが、雌が近くに寄ってくる気配だったので「識別用に記録写真」として撮りました。構図とかも考える事もなく、「でっかく撮る(羽軸がわかるように)事に集中」するだけなので楽でいいです。

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▲ 2013年2月23日 キハ40・48形(国鉄色) 八戸線(宿戸~陸中八木)

雪は降っても中々積ることがない(直ぐ解ける)洋野町ですが、この構図狙いで出かけてきました。昔懐かしい朱色の国鉄色なので、白い大地には似合います。そもそも2年前に、踏み切りで待っていたら、この気動車が通過し、「鉄道写真にスイッチが入り」ました。多趣味な私はNゲージ(鉄道模型)を30年位まえにやっていたので、「鉄道」は好きなんです。

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▲ 2013年2月23日 キハ40・48形(盛岡色) 八戸線(宿戸~陸中八木)

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▲ 2013年2月23日 リゾートうみねこ 八戸線(宿戸~陸中八木) 

   

種市海岸に・・・。

震災後、あまり海岸に出かけたくない気分だったのですが・・・、ほぼ1年ぶりに「種市海岸」に出かけてきました。今まで海岸に出れた「防潮堤の水門扉は閉切り」でだったので、堤防の上からの観察になりました。魚港には漁船があるのですが、市場も加工所も壊れたままで「以前の状態」になるには、もう少し時間が必要ですね。

「八戸線」はかなり復旧していて、信号ケーブルの工事中だったので、3月17日の「前面復旧」には間に合うでしょう。たぶんですが、3月にはいれば「試運転車両」も見れると思います。八戸線が気になって、種市海岸に出かけたと思われてますね。やっぱ「鉄」は気になりますもん。

震災前と後の「野鳥の変化」が気になる所ですが、コクガンは50±でした。シノリガモは、例年の半分ほど。逆にクロガモは30±の群れがいたので、例年の2倍ですか。あとは・・・、カイツブリ4種とウミアイサは見ることが出来ず、ワシカモメも激減してました。(30±)多い年は200+は越冬してたのに。

久ぶりに「600ミリの望遠レンズ」を取り出して「野鳥」を撮りました。最近、「鉄」ばかりだったので、ロクヨンが重いこと、重いこと。こんなひんどい思いをして「野鳥写真」を撮っていたんですね~。(笑)

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▲ 2012年2月8日 「種市漁港」です。

漁港内には、クロガモ、シノリガモ、スズガモ、カルガモが入ってましたが、カイツブリの仲間は全然入ってませんでした。撮影時間中は「曇天」だったので、自分のイメージの色が(水面)が出ませんでした。2時間近くも「天候の回復」をまっていたんですけど・・・。

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▲ 2006年2月6日?だったと思う。 「種市漁港」です。

せめて、こんな色(水面)で撮りたかったで~す。

クロガモは「飽きるほど撮っている」ので、なんか、あまり「気乗り」しないんですよね。頭の中は「ビロキンやアラナミ」のことばかり思いえがいて、出て来い、出て来いと「念力」をだしているんだけど・・・。

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▲ 2006年2月 「種市漁港」です。

漁港内は野鳥が近いので、いとも簡単に撮影できます。と言うことで、撮影者としては面白くない(たいくつ)で~す。

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▲ 2012年2月8日 「種市海岸」です。

種市は「サーフィンのメッカ」なんですが、海ガモも負けずに「サーフィン」をします。海面に浮かんでるのではなく、あきらかに「波に乗って」ますもんね。クロガモに脱帽です。(シノリガモもよく波に乗って、遊んでますね)

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▲ 2012年2月8日 「種市海岸」です。

やっぱ、漁港内で撮影するより、海岸の方が寒くて大変ですけど、自分では好きです。

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