9年連続、盛岡のササゴイがコロニー(集団繁殖場所)に到着!

「盛岡のササゴイのコロニー」にしょうか、「田沢湖のイヌワシ営巣地」にでかけようか、どちらも自宅から35~40分弱で到着できるのだが・・・、連休の渋滞の事を考えて「盛岡のササゴイのコロニー」に出かける事にした。

毎年のように「4月中にする野鳥行事」なのですが、今年(2017年)は、「御所湖のカンムリカイツブリの繁殖調査」に時間を取られ、体が二つ欲しいで~す。

私は「営巣場所は人に聞かない、教えない」をモットーにしてるので、他から「野鳥の繁殖情報はまったく入って来ません」が、その分、自力で捜し出してる「野鳥の繁殖場所」はいつも一人なので、「野鳥ファースト(野鳥第一)」になってると思ってます。

「繁殖場所」で一番気にかけてるのが、「人間対策、野鳥カメラマン対策」です。最初の1年目を無事「繁殖成功」してくれれば、後は連続して何年も繁殖してくれます。「盛岡のササゴイ」が実証してくれてま~す。なんせ9年連続ですからね。

3089blog01

▲ 2017年4月29日   ササゴイ   盛岡市

今年(2017年)もコロニー(集団繁殖場所)に、第一陣が到着です。ササゴイは不思議なしゅうせいで、集団で渡って来るのではなく、7日~10日の時間差で、第二陣、第三陣と続きます。個人的な観察記録ですが、第五陣まで(2012年の観察)の観察、写真撮影の記録が取れました。

私が公式的な「論文」とか「観察記録」を公開しないのは、繁殖場所の情報公開になるので、それが野鳥の為にならないと思ってるからです。幸い、「盛岡のササゴイのコロニー」では、誰とも会ってないで~す。

※「盛岡のチョウゲンボウ」は、4年連続繁殖成功したのですが、4年目に「BW&カメラマン」に場所が見つかり、5年目から繁殖に来なくなりました~。でっかく写真を撮りたくて10M前後の観察&撮影でダメになりました。

3089blog02

3089blog03

▲ 2016年5月13日  ササゴイ   盛岡市

昨年(2016年)の画像です。最終的には第4陣まで(5月末に抱卵)確認しました。観察&撮影時間は5分ほどで、ブラインドに入る時は左右を確認し、600ミリもシートで隠しての移動です。同じルートでの侵入、同じ時間の観察は意図的にしません。ランダムです。

3089blog05

▲ 2012年5月5日  ササゴイ  盛岡市

超警戒心の強いササゴイが休憩してます。ブラインド作りの達人だぞ~(笑)

この年は、ブラインドに入る時に毎回飛び立たれました。でも50Mは離れていたので、30分後には巣に戻って」きました。

3089blog06

▲ 2012年5月6日 ササゴイの卵   盛岡市

綺麗な水色の卵でした。地上1Mほどの高さに営巣したので、ブラインドに入る時に巣を離れた時に「パチリと1枚」です。

3089blog07

▲ 2012年5月29日  ササゴイ雛3羽   盛岡市

親が巣を離れるので、巣に戻るまで責任もって「カラス対策」をしました。

3089blog08

3089blog08b

3089blog09

3089blog10

▲ 2012年6月17日 ササゴイ幼鳥3羽  盛岡市

ササゴイが歩いての巣立ちでした。巣はM2下にあります。

3089blog12

▲ 2014年6月6日  ササゴイ   盛岡市

ササゴイのコロニーは、「必ず水辺(水路&小川)がある所で、近くに水田や休耕田」が有ります。なき声がQQQ「キュー、キューキュー♪」と独特の鳴き声なので、声を頼りに「コロニを探しだす」のが一番で~~す。

※ 「営巣場所は人に聞かない、教えない」が私のモットーです。自力で捜し出すのがなんとも言えない喜びですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年のササゴイのコロニー(集団繁殖場所)は・・・。

なんか急に「ササゴイ」を見たくなって、「ササゴイのコロニー(集団繁殖場所)」に出かけて来た。2009年からコロニーを観察してるので、「8年連続のコロニー」が出来てましたね~。(8年連続、誰とも会う事がないので、コロニー管理は責任持って出来てます)

■今年のコロニーは2015年より100Mずれてました。去年の営巣場所の樹が無くなってました。しかし、だいたい同じ場所に飛来しま~す。

ゴイサギと違って、サギの仲間では一番位に警戒心が強いです。(当然、ブラインドの中からの観察です)人間の気配があれば、「抱卵中でも30分は巣を空けます。だから水色の卵がカラスの餌食になる確率が高くなりますね。

私の営巣の撮影方法は、最初の1年目は巣立ち雛、2年目は雛に給仕、3年目は抱卵中、4年目が営巣準備で「4年サイクルでの撮影」をするように心がけてるので、結局は長く観察を続けれる事になります。(8年連続の観察です)

2084blog01a

▲ 2016年5月11日 ササゴイ(1番巣)抱卵中  盛岡市

2084blog01b

▲ 2016年5月11日 ササゴイ(2番巣)抱卵中 盛岡市

2084blog01c1

2084blog01c2

2084blog01c3

▲ 2016年5月11日 ササゴイ(3番巣)巣作り中  盛岡市

今シーズンは連休前に一度来てましたが、その時はササゴイの気配も巣も無かったので、3番巣からの推定で判断すると、1、2番巣は抱卵して1週間位でしょう。

ササゴイの営巣はタイムラグを作って営巣するので、4番は5月20日頃、5番は5月30日頃、6番は6月10日頃です。(カラスなんかの空巣を利用する)

いずれにしても、あと10日もすれば、葉っぱに覆われ、完全に巣が隠れてしまいます。撮影する事もできません。

2084blog02

▲ 2014年6月6日 ササゴイの巣

何処に巣があるか、ぜんぜんわからなくなりま~す。

年によって違いますが、ササゴイのコロニーは5~8巣が10日位のタイムラグ(時間差)で営巣する、興味深い営巣行動です。天候不順なんかの餌の増減に「種(ササゴイ)として対応」してるんでしょうね。どんな事があっても、種を残すことになるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年の盛岡のササゴイは?

毎年のように集団繁殖する「盛岡のササゴイ」ですが・・・、2015年の按配を見に出かけて来た。例年早い個体は4月25日過ぎに姿を現し、その後7日~10日のタイムラグを経て、6月上旬まで渡って来ます。

ひとつの小集団ではなく、時間差をつけての渡り繁殖行動は、他の野鳥には見られない不思議な行動です。

1609blog01

▲ 2015年4月10日 ササゴイの集団繁殖地(盛岡市)

まだ新緑前なので、前年使用(2014年)の産座がわかります。丁度、葉が生い茂る頃(4月25日過ぎ)第1陣のペアが飛来し、7日後に第2陣ペアが・・・、14日後に第3陣のペアがと時間差を持って、第8陣位(6月上旬)まで続きますね。

巣を造る場所としては、(20例の観察)必ず水路(水がある場所)近くの樹木に造ります。高さは2M~10Mまでとさまざまでした。しかし例外的に1回だけ、「チョウゲンボウの巣から50Mの場所」に造った時は、地上50㎝(ほとんど地上と言ってもいい)に造った個体がありました。

ササゴイの天敵は「カラス」ですが(卵&雛どろぼう)、チョウゲンボウは営巣100M以内に入るカラスには必ず攻撃するので、地上近くに営巣しても、チョウゲンボウがササゴイの卵と雛を守ってくれましたね~。(チョウゲンボウはササゴイの雛を襲うことはありません)

1609blog02

▲ ササゴイの卵

QQ「キュウ、キュウ♪」の鳴き声を前から聞いていたので、「水色の綺麗な卵」を見た瞬間に「ササゴイの卵だろう」と目星を付けました。卵に気がついた時には、親が人間(私)に気が付き、巣から離れたのだと思います。その場にとどまれば親が巣に戻らず「繁殖失敗」が十分考えられるので、直ぐ立ち去りました。

1609blog03_3

▲ ササゴイの雛3羽

孵化するまでは巣に近寄らないと決めていたので、孵化後、親が15分ほど巣を離れる瞬間にパチリと1枚撮りました。チョウゲンボウの営巣場所にブラインドを設置していたので、ブラインドえの出入りの時に、ササゴイは巣をどうしても離れてしまいます。

地上すれすれ(50センチ)でも、チョウゲンボウがカラスから巣を守り、人間対策はブラインドの中から私が注意してました。この年は、「チョウゲンボウの営巣」にも、「ササゴイの営巣」にも、私以外の人を見る事はありませんでした。

※ 1週間前まで(4月中旬まで)、私がチョウゲンボウを見る為にサブの簡易ブラインドを設置していた場所なんですが、1週間後に来てみたら、「水色の卵が4個」あってびっくりしました。ササゴイに「チョウゲンボウ観察の場所」を占有されました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡のササゴイの繁殖記録(中間報告その4)

昨日は大雨で、今日は午前中じっくり「ササゴイ」の観察をさせていただきました。なんせ会社から500Mほどなので、歩いてこれるのが嬉しいですね。携帯電話が通じるので、まあなんとでもなりま~す。

「Cポイント(Cペア)」の雛が・・・、昨日までは3羽と思っていたのですが、今日じっくり観察(親が餌を運んでくるまで待っていました)したら、なんと「ササゴイの雛は4羽」でした。それと・・・、巣の中のポジション争いで、産座のふちを歩いて、落下しそうな雛が1羽と(Aペアの観察中に雛が落下したのも、今日のような感じだった)動きが激しかったですね。

1100blog01sil

1100blog02sil

1100blog04sil

1100blog03sil 

▲ 2012年7月13日 「ササゴイ」(Cペア)です。

雛は・・・、4羽でした。親が餌をを運んでくるまで待っていれば、「正確な数」がわかると思ってたので、観察できて良かったです。

1100blog05sil

1100blog06sil

▲ 2012年7月13日 「ササゴイ」(Cペア)です。

鳴き声はなかったのですが、親が来るのを察知したのか、産座を歩きまわり、激しいポジション争いをしてました。今にも落下しそうになった雛もあり、生存競争は厳しいですね。

■ 盛岡のササゴイ 今日までのまとめ

Aポイント(Aペア)  巣立ち2羽確認。(1羽の雛が落下)

※ 昨日までは、「地上に営巣か?」と思われる行動をとったササゴイは、落下した雛に餌を運んでいたのだと・・・、今日じっくりCペアを観察し、気がつきました。その時は、「落下した雛を見たが、あるがままにしないと、Aペアが営巣放棄するんじゃないかと考えました」

Bポイント(Bペア)  巣立ち3羽確認

C ポイント(Cペア) 育雛中(雛4羽確認)

Dポイント(Dペア)  抱雛中 ※ 雛の数は未確認

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡のササゴイの繁殖記録(中間報告その3)

前にも書きましたが、乗りかかった船なので、ササゴイの観察に昨日出かけてきました。やはり巣立ち雛の個体数はどうしても記録として残しておきたいので・・・。巣に近寄らないで、50M以上離れてみたら、産座の中は見えないが、起き上がった時に(親が来たり、糞をする時)なんとか雛の個体数を数える事が出来ました。

詳しくササゴイの文献は調べていませんが、時間差を持って、そして小コロニー(集団営巣)を作っての繁殖の記録は、岩手県では観察記録がないんじゃないかな?(繁殖の記録とか観察記録はあると思う)と言うことで、誰にも見向きもされない「ササゴイ」ですが、ぺっこだけ、真面目に観察してます。

※ 小コロニーから2キロ離れた場所に、5ヶ所目のササゴイの巣を昨日見つけました。ただ水田の中の農家の敷地の雑木林なので、写真撮影は遠慮しました。ほんと水田の中に、農家だけの私道なので、入っていけないんですよ~。

1099blog01sil

1099blog02sil

▲ 2012年7月11日 「ササゴイのCポイント」です。(岩手県盛岡市)

最初2羽かな~?と思っていたら、3羽でした。 №2は糞をするところでした。

1099blog03sil

1099blog04sil

▲ 2012年7月11日 「ササゴイのCポイント」です。(岩手県盛岡市)

親が1時間ばかり巣をあけてました。餌を持ってきたわけではなく、巣の脇にパーチ(止まる)していました。もう雛も大きくなって(推定、孵化13日目)カラスう心配がなくなったのでしょう。(Dポイントは抱雛中なので、雛の数をまだ数える事ができません。推定で、孵化10日前後?)

■ 観察のまとめ

Aポイント  2羽巣立ち  (4卵で3卵孵化。1羽巣から落下。)

Bポイント  3羽巣立ち  (10Mの高さだったので、巣立ちまで雛わからず。途中2羽撮影)

Cポイント  育雛中    (3羽の雛。孵化13日目か?)

Dポイント  育雛中    (親が抱雛続行で巣を離れないので、雛の数は未確認)

※ 別のササゴイのコロニーを見つける。が・・・、私有地なので、100M以上離れた場所からでないと観察できず。個人の住宅敷地内なので、たぶん撮影は駄目でしょう。(たのみに言ってないけど・・・。猛禽類とか県内初記録の鳥なら、菓子おり持って挨拶に行く。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡のササゴイの繁殖記録(中間報告その2)

週末は・・・、乗りかかった船と言うことで「盛岡のササゴイ」の観察に出かけてきた。自分の目で確認できたのは4巣なのだが、(その内1巣は地上に営巣かと思われたが、結局3Mの胡桃の木に場所を移動して営巣)2巣は完全に巣立ち、2巣が抱雛中でした。

文献では知ってましたが、時間差をもって営巣する「ササゴイ」を観察できるとは思っていなかったので、少々、真面目に観察を継続中です。7月30日までには残りのササゴイも、完全に巣立ちしてくれると思うので、来週も・・・、「ササゴイの観察」になるのかな~。

1097blog01a

▲ 「Aポイント」です。6月17日に2羽巣立ちしましたが、今は草ぼうぼうになって、何処に巣があったかもわからない常態です。

1097blog02b1

1097blog02b2

▲ 「Bポイント」です。巣立ち日には立ち会うことができませんでしたが、7月7日にカラスに威嚇されていた幼鳥がけやきの木の中に、3羽ほど見え隠れしていたので、3羽巣立ちしたものと推測されます。Bポイントは高さ10Mに巣をかけていたので、産座の中を見ることが出来なかったので、2~4羽だと(2羽は写真撮影しているので確実)思われます。

1097blog03blogc

▲ 「Cポイント」です。高さ3Mほどの胡桃の木に営巣してました。写真では1羽だけですが、下から見上げるかたちなので、正確な雛の数はわかりません。

1097blog04d

▲ 「Dポイント」です。親が抱雛中です。なぜわかるかと言うと、雛の鳴き声を聞きました。

※ 4つの巣に共通しているのは、巣の近くに農業用水路(2M巾ほどの)があることと・・・、「盛岡のチョウゲンボウの巣」から半径100M以内です。AとBは、チョウゲンボウの育雛中だったので、カラスが巣に近寄れば、チョウゲンボウが追い払ってました。「カラス対策にチョウゲンボウを利用した盛岡のササゴイの繁殖」と言うことですか。

CとDは、チョウゲンボウは営巣していないが、ハンティングに時折現れるので、間接的に「チョウゲンボウ」を利用してます。

「盛岡のササゴイ」は頭がいいですね~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡のササゴイの繁殖記録(中間報告)

盛岡のササゴイのAペアの巣立ちが終り、経過観察を続けていますが・・・、とても面白い行動と言うか、初めて見る生態に飽きがきません。

ササゴイって、小集団でコロニー(集団繁殖場所)を作っている事は文献等で知ってましたが、今日も4ペア目の営巣場所を見つける事ができました。(ササゴイは直接巣に入る事はしないで、巣近くにパーチ(止まる)して、巣に入りました。

1092blog01

▲ ペアの写真ではありません。この場所には「Aペア」と「Cペア」の2番(つがい)が繁殖していて、巣の中に入るには、この枝を歩いて巣に入っていきます。

「Aペア」は地上2M弱の桑の木に小枝を集めて産座を作っていますが、「Cペア」の産座は秋でなければ確かめられません。今、強引に「産座」を確かめようとすれば、AペアもCペアも「営巣放棄」する事が用意に想像できます。(Cペアは地上に産座を作っているかも知れません)

1092blog02 

▲ 「Aペア」の雛は巣立ちしたのですが、「Cペア」はまだ抱卵中かもしれません。1週間前に、小枝を咥えてブッシュの中に入っていきました。Aペアの親が羽を逆立てて威嚇している所を撮影しました。

ササゴイのペアの写真でない事がおわかりになったと思います。

1092blog03

▲ 「Aペア」の巣立ち雛が、親鳥が来たと勘違いし、近寄ってきたのですが、「Cペア」が、追い払ってました。

1092blog04

1092blog05

▲ 2012年6月21日  ササゴイ(Dペア)です。

半径100M以内にA,B,C,Dと4ペアが時間差を作りながら繁殖してます。(Aペアはすでに巣立ちしました)これから、7月上旬にかけて次々と巣立ちしてくれると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛岡のササゴイは・・・、今日が「巣立ち日」になりました。

文献などの資料によれば、ササゴイの巣立ち日数は20日間とあったので(6月14日が予定日)巣立ちに立会いたいと言う「BWの性(さが)」がモクモクと頭を上げました。連日、ササゴイの巣立ちを気にしつつ、「チョウゲンボウ」、「ハチクマ」、「サソバ」も見たいし~、ほんと欲張りです。

盛岡のササゴイは神経質で、警戒心がもに凄く強く、一時は観察をあきらめ、「巣立ち前後に集中して見る」と決めていたので、6月14日から、連日観察を続けておりました。やっと、本日「盛岡のササゴイが巣立ち」してくれました。やれやれで~す。

■ 観察データは

1 4月20日にフィールドでササゴイの飛翔を見る。

2 4月28日、ペアのササゴイに足元から飛ばれる。(もしかしたら繁殖かと疑う)

3 5月 6日、抱卵開始のササゴイを現認(親が朝から産座に座りぱなし)

4 5月26日 孵化したササゴイの雛2羽と2卵を観察する。

5 5月28日 孵化したササゴイの雛3羽と1卵を観察する。

6 5月29日 孵化したササゴイの雛3羽。(1卵の卵が消えている)

7 6月 4日 孵化したササゴイの雛2羽と、雛1羽が巣から落下する。(双眼鏡で確認するも、そのままにする。1M横にはモズの営巣も確認していあたので、「ササゴイ」、「モズ」とも「営巣放棄」が怖いので)

8 6月17日 ササゴイの雛2羽が巣立ちする。

1090blog01sil

1090blog02sil

1090blog03sil

▲ 2012年6月17日 「ササゴイの巣立ち雛」です。育雛日数(孵化)は23日間でした。

1090blog04sil2

▲ 2012年6月15日 「ササゴイの雛」が2羽です。育雛日数(孵化)は21日間です。

1090blog05sil

▲ 2012年6月17日 「ササゴイ」の親です。いつも巣の近くに止まり(パーチ)、鳴き越声で、雛をコントロールしてました。カラスが近よれば、モビングする為に飛び立ちますし、雛が巣から奥のブッシュに中に非難するように鳴き続けました。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の盛岡のササゴイ

普通種のササゴイの事なので、ほとんどの人は興味なしだと思うのですが・・・。繁殖記録のデータを残す為に、今日も5分間だけブラインド使用で撮影させていだだきました。なぜ私がここまでやるかと言えば「文献」や「図鑑」に書いてあることが真実かどうかを自分の目で確かめたとい欲求ですか。「自分の目で観察したことが真実」と思うコアなBWにはよくありがちな行動と理解してくださいませ。

1077blog02

▲ 2012年5月27日 ササゴイ 3羽の雛と水色の1卵

簡単な生データ

4月28日 ペアのササゴイを確認(直感的に繁殖するに違いないと思いました)

5月 2日 2卵の卵を双眼鏡で確認

5月 5日 4卵の卵を双眼鏡で確認

5月26日 2羽の雛と2卵を確認

5月27日 26日と同じ状態(5分間の観察)

5月28日 3羽の雛と1卵を確認

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ササゴイが孵化しました。

5月2日に「ササゴイの抱卵(卵2個)」を確認し、5日に見た時は「卵4個」でした。そんなこんなで、孵化するのを今か今かと待ってました。が・・・、今日、双眼鏡で確認したら「2羽が孵化し2個の卵」を確認することができました。

「巣と卵図鑑(世界文化社)/黒田長久 監修・柿沢亮三、小海途銀次郎 著」によると、抱卵日数は21~25日、孵化は20日とあるので、巣立ちは6月15日前後でしょうか。ここ1週間を無事すごしてくれる事(カラス対策等)を祈るばかりです。この巣の近くに(100M以内)ハシボソガラスの巣が3巣あります。その内、1巣は、昨日巣立ちしました。

1075blog02

▲ 2012年5月26日 ササゴイの雛と卵です。撮影は40M離れて「簡易ブラインド」を設営して撮影しました。どうしてもブラインド設置の時に、抱卵中の親が、一時(5分間ほど)巣を離れてしまうんですよね。最初は双眼鏡で見ただけでも、抱卵を止めてましたが、今は望遠レンズで撮影してても、巣を離れることはありません。

1075blog01

▲ 2012年5月26日 ササゴイです。 3時間以上抱卵できなければ、失敗するらしいですが、いつも3~5分で必ず巣にもどってくれます。ブラインド効果と思っているのだけれど・・・。最初の時から、何度か双眼鏡で時間を計ってましたが、必ず「5分以内に戻る」ことが確認できたので、「観察&撮影」を続行する事にしました。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

《東北の桜》 三春滝桜 | 《東北の桜》 合戦場の桜 | 《東北の桜》 塩ノ崎の大桜 | 《東北の桜》 桧木内川堤防の桜並木 | 《東北の桜》 角館武家屋敷の桜 | 《風景》 仏ヶ浦 | 《風景》 北山崎 | 《風景》 雫石郷の紅葉 | 《飛行機》 ブルーインパルス | 「いわての滝」 五丈の滝 | 「いわての滝」 姉滝 | 「お城」 二本松城 | 「お城」 会津若松城 | 「お城」 白河小峰城 | 「お城」 盛岡城 | 「お城」 米沢城 | 「山野草」 ザゼンソウ | 『SL』 SL銀河 C58形239号機 | 『ホタル』 | 『新幹線』 E7系  | 『新幹線検束車』 イーストアイ | 『滝・岩手』 逢滝(おうたき) | 『滝・岩手』 釜淵の滝 | 『滝・岩手』 鳥越の滝 | 『滝・茨城』 袋田の滝 | 『自転車・ポタリング』 岩手県 | 『鉄道』 三陸鉄道南リアス線 | 『鉄道』 八戸線 | 『鉄道』 北上線 | 『鉄道』 奥羽本線 | 『鉄道』 山田線 | 『鉄道』 東北新幹線 | 『鉄道』 東北本線 | 『鉄道』 水郡線 | 『鉄道』 田沢湖線 | 『鉄道』 磐越東線 | 『鉄道』 磐越西線 | 『鉄道』 秋田内陸線 | 『鉄道』 秋田新幹線 | 『鉄道』 羽越本線 | 『鉄道』 釜石線 | 『鉄道』 釜石線 SL銀河 | 『鉄道』 阿武隈急行 | 『鉄道』 陸羽東線 | 『SL』 SL銀河ナイトクルーズ | 【もういちど 野鳥観察】 | 【番外】 ハリスホーク | 【私家版・雫石十景】 鳥越の滝 | 【篭脱け】 コキンメフクロウ | 【野鳥】 アオアシシギ | 【野鳥】 アオバズク | 【野鳥】 アオバト | 【野鳥】 アカエリカイツブリ | 【野鳥】 アカエリヒレアシシギ | 【野鳥】 アカガシラサギ | 【野鳥】 アカショウビン | 【野鳥】 アカツクシガモ | 【野鳥】 アカハシハジロ | 【野鳥】 アカハジロ | 【野鳥】 アトリ | 【野鳥】 アネハヅル  | 【野鳥】 アメリカヒドリ | 【野鳥】 イヌワシ | 【野鳥】 ウズラシギ | 【野鳥】 ウソ | 【野鳥】 ウミアイサ | 【野鳥】 エゾムシクイ | 【野鳥】 エナガ | 【野鳥】 エリマキシギ | 【野鳥】 オオジシギ | 【野鳥】 オオジュリン | 【野鳥】 オオハクチョウ | 【野鳥】 オオハシシギ | 【野鳥】 オオハム | 【野鳥】 オオバン | 【野鳥】 オオホシハジロ | 【野鳥】 オオマシコ | 【野鳥】 オオメダイチドリ | 【野鳥】 オオモズ | 【野鳥】 オオルリ | 【野鳥】 オオワシ | 【野鳥】 オカヨシガモ | 【野鳥】 オグロシギ | 【野鳥】 オシドリ | 【野鳥】 オジロトウネン | 【野鳥】 オジロワシ | 【野鳥】 オナガガモ | 【野鳥】 オバシギ | 【野鳥】 カナダヅル | 【野鳥】 カリガネ | 【野鳥】 カワアイサ | 【野鳥】 カワセミ | 【野鳥】 カンムリカイツブリ | 【野鳥】 キアシシギ | 【野鳥】 キジバト | 【野鳥】 キセキレイ | 【野鳥】 キビタキ | 【野鳥】 キョウジョシギ | 【野鳥】 キリアイ | 【野鳥】 キレンジャク | 【野鳥】 クサシギ | 【野鳥】 クビワキンクロ | 【野鳥】 クマゲラ | 【野鳥】 クマタカ | 【野鳥】 クロガモ | 【野鳥】 クロツラヘラサギ | 【野鳥】 クロヅル | 【野鳥】 ケリ | 【野鳥】 コアオアシシギ | 【野鳥】 コウノトリ | 【野鳥】 コウライウグイス | 【野鳥】 コキアシシギ | 【野鳥】 コクガン | 【野鳥】 コクマルガラス | 【野鳥】 コサメビタキ | 【野鳥】 コシジロウミツバメ | 【野鳥】 コシャクシギ | 【野鳥】 コハクチョウ | 【野鳥】 コミミズク | 【野鳥】 コムクドリ | 【野鳥】 ゴイサギ | 【野鳥】 ササゴイ | 【野鳥】 サシバ | 【野鳥】 サバクヒタキ | 【野鳥】 サルハマシギ | 【野鳥】 サンコウチョウ | 【野鳥】 シジュウカラ | 【野鳥】 シジュウカラガン | 【野鳥】 シノリガモ | 【野鳥】 シベリアオオハシシギ | 【野鳥】 シマアジ | 【野鳥】 シロハラホオジロ | 【野鳥】 ジョウビタキ | 【野鳥】 スズガモ | 【野鳥】 スズメ | 【野鳥】 セイタカシギ | 【野鳥】 セグロサバクヒタキ | 【野鳥】 セグロセキレイ | 【野鳥】 ソデグロヅル | 【野鳥】 ソリハシシギ | 【野鳥】 タカブシギ | 【野鳥】 タシギ | 【野鳥】 タンチョウ | 【野鳥】 チゴハヤブサ | 【野鳥】 チャキンチョウ | 【野鳥】 チュウサギ | 【野鳥】 チュウシャクシギ | 【野鳥】 チュウヒ | 【野鳥】 チョウゲンボウ | 【野鳥】 ツルシギ | 【野鳥】 トウネン | 【野鳥】 トビ | 【野鳥】 トラツグミ | 【野鳥】 トラフズク | 【野鳥】 ナキハクチョウ | 【野鳥】 ナベヅル | 【野鳥】 ノスリ | 【野鳥】 ノビタキ | 【野鳥】 ハイイロヒレアシシギ | 【野鳥】 ハギマシコ | 【野鳥】 ハクガン | 【野鳥】 ハシグロヒタキ | 【野鳥】 ハジロカイツブリ | 【野鳥】 ハチクマ | 【野鳥】 ヒシクイ | 【野鳥】 ヒバリシギ | 【野鳥】 ヒメウ | 【野鳥】 ヒメウズラシギ | 【野鳥】 ヒメハジロ | 【野鳥】 ビロードキンクロ | 【野鳥】 フクロウ | 【野鳥】 ヘラシギ | 【野鳥】 ベニマシコ | 【野鳥】 ホウロクシギ | 【野鳥】 ホオジロガモ | 【野鳥】 マガン | 【野鳥】 マダラチュウヒ | 【野鳥】 マナヅル | 【野鳥】 マヒワ | 【野鳥】 マミジロキビタキ | 【野鳥】 マミチャジナイ | 【野鳥】 ミコアイサ | 【野鳥】 ミサゴ | 【野鳥】 ミソサザイ | 【野鳥】 ミミカイツブリ | 【野鳥】 ミヤマガラス | 【野鳥】 ミユビシギ | 【野鳥】 ムナグロ | 【野鳥】 ムネアカタヒバリ | 【野鳥】 メジロ | 【野鳥】 ヤマザキヒタキ | 【野鳥】 ヤマセミ | 【野鳥】 ヤマドリ | 【野鳥】 ヨシガモ | 【野鳥】 ヨーロッパトウネン | 【野鳥】 ワシカモメ | 【野鳥】 風景のなかの野鳥 | 【野鳥】 SP鳥 | 【野鳥】 コシジロウミツバメ | 〔巨石探訪〕 三ツ石神社 | 〔巨石探訪〕 続石(つづきいし) | その他 | ニュース報道 | フィルム資産 | ラグビー観戦 | リスペクト | ロードレーサー | 写真雑感 | 探鳥地 小本川河口 | 東北関東大震災 | 私の見た「鳥の巣と生態」観察ノート | 鉄道 | PROバードガイド 盛岡・雫石倶楽部