最近のトラックバック

カテゴリー

ブナ紅葉でキジバトを撮る

普通種のキジバトですが、ブナに森の紅葉で撮ると・・・「なんとなくいい感じに撮れた~」ので、ブログに貼り付けま~~す。

6032blog001

6032blog002

6032blog004

▲ 2020年10月21日  キジバト

一晩で山一面が「ま黄色に染まるブナ紅葉」も今は昔の話になりました。
10月なのですが、「早朝の一番冷える時間帯に氷点下の日が無い」のが原因ではないかと・・・。
斑(まだら)模様に紅葉(黄色くなる)するのが面白くないですね~。
ここ数年、「綺麗な紅葉風景」に巡り合ってません。(涙)

6032blog01

6032blog02

6032blog03

6032blog04

6032blog05

6032blog06

6032blog07

6032blog08

6032blog09

6032blog10

6032blog11

6032blog12

6032blog13

6032blog14

▲ 2020年10月21日  キジバト

ブナの森ではキジバトとアオバトが混在するのですが・・・、撮影意欲はアオバト♂ > アオバト♀> アオバト幼羽> キジバトの順ですが、実はキジバトが一番警戒心が強く、撮るのが一番難しいですね。

30年も「飽きもせず山鳩(やまばと)」を撮ってま~~す。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Ayaka Hirahara(平原綾香) / Jupiter(ジュピター)


子供の頃から、鳩は「何でも山鳩(やまばと)」と言っていたな~。

子供の頃から、山の鳩は何でも「山鳩(やまばと)」と言っていた。たまになき声で「ディデーポッポ♪」とか「アーオアーオ♪」とか言う大人もいたが、「伝書鳩以外はみんな山鳩(やまばと)」で通してました。20代の頃、仕事で「玉川ダム(秋田県田沢湖町)」の工事宿舎に泊まって仕事してたら、毎朝200羽位の山鳩が飛びまわっていたのを良く覚えてます。(伝書鳩では無いことだけはわかった)

BWをしてから、「あれはアオバトだっただな~」と思い、30年前に出かけてみたら、「アオバト」だったし「キジバト」も同じく混在していた。(むしろキジバトの方が数は少なく、めったに見れなかった)

※ ↓「写真」をクリックすると大きな画像で(1000x666)見る事ができます。

6009blog01

6009blog02

6009blog03

▲ キジバトもアオバトも同じ森で繁殖しているので、なき声で区別するしかありません。

6009blog12

▲ BWをしていなかったら、「山鳩(やまばと)が2羽いる~」で終わりですね。

6009blog31

6009blog32

▲ 梅雨の晴れ間に出かけるのですが、「キジバトとアオバト」を運よく撮影する事が出来た~。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Stevie Wonder / 「Part Time Lover」

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽【今日のおまけの一曲】▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

Stevie Wonder /  「Sir Duke」

目当ての鳥が空振りでも・・・「帰りの駄賃にキジバトを撮りました~」

普段はそうそう「キジバト」を撮影する事はないのだが、目当ての鳥(アオバト)が空振りだったので、「帰りの駄賃にキジバト」を撮ってみました~。ブナ広葉樹の樹林帯には、アオバトもキジバトも混在し、繁殖しているので「アオバトが飛んで来てくれれば嬉しい、キジバトなら残念」と・・・。

でも「ブナ林でのキジバト」も案外絵になるんですよね~。

※「写真」をクリックすると、大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

6008blog01

6008blog02

6008blog03

6008blog04

6008blog05

6008blog06

長梅雨の影響で、中々フィールドで出ていく気分にならないが、「梅雨でなければ撮れない絵もあるかも知れない」との思いで・・・。でもやっぱり「キジバトは沢山いたが、アオバトには振られました~」

まあ仕方がないですよね。

今日のテレビニュースの速報が・・・

「岩手県で初のコロナ感染者」に、「残念」と言うしかない。

23日からの4連休に、盛岡市内在住の40代男性が「関東のキャンプ場で友人と3人と合流。テントで26日まで一緒に過ごした一人がコロナ感染者で、濃厚接触者の疑いで電話連絡があり、PCR検査を受けたら陽性反応」。

わざわざ「コロナ感染者の巣靴の関東に出かける」気が知れない。(往復自家用車で高速利用。パーキングは3か所立ち寄り。盛岡市内のスーパーは一か所利用)

家族の濃厚接触者はいない(独身だろうかね)、職場に27と28にマスクをつけて出勤。同僚5人が明日(30日)濃厚接触者としてPCR検査。

関東のキャンプ場に出かけるということは「転勤族」なんでしょうね。(4連休なら家族と遊ぶと思う。友人とのキャンプなら独身者かな)

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

※「岩手県初のコロナ感染者に・・・、嘆いてます」

マーク・リンゼイ&レイダース / 「嘆きのインデアン」

台風24号が来る前に・・・「ブナの森にGo !」

大型の台風24号が岩手県を通過しそうなで、「突風でブナの実が落下する前に、ブナの森にGo!」をして来た。頭が可笑しいと言われそうですが(可笑しいかも知れない)、ハイアマチア写真家の習性でしょうか。(ねらった被写体にいくらでも時間を使う事が出来る)

本当はアオバト狙いだったが、久しぶりの空振りで、「帰りの駄賃に山鳩(キジバト)」と撮る事にした」。

案外「ブナの森に山鳩(キジバト)って・・・いつでも撮れるようで撮れない」ですよね~。

3272blog01

3272blog02

3272blog03

▲ 2018年9月下旬   キジバト

普段だったらレンズも向けないのに・・・(なんせキジバトですから)、2時間も3時間も待っても目当てのアオバトは現れず、仕方がなく「雨上がりにブナも森にキジバトをパチリと1枚」撮らさせてもらいました~。

撮り終わってから思ったのですが、「ブナの森でキジバトって、案外いいかも」と・・・。

3272blog04

3272blog05

3272blog06

▲ 2017年7月  キジバト

キジバトもアオバトも混在しているのが「東北の広葉樹林帯」です。そして「二重奏曲で聞こえる鳴き声」が・・・至福の時間になります。

やっぱ「アオバトもキジバトも森で見るに限る」と言うことになりますね。

3272blog21

3272blog22

3272blog23

3272blog24

▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

アオバトに恋したキジバトでしょうか。尾羽を広げてアピールしてま~す。

そんなわけないよね。

「チコちゃんに叱られる~!」(笑)

3272blog30

▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

キジバトにフォーカスして「パチリと1枚」です。

3272blog33

3272blog34

3272blog35

▲ 2016年10月  キジバトとアオバト♀

シャッターを切った瞬間、キジバトが反応しました。

ブナの森のキジバトは、アオバトより「10倍警戒心が強い」ですね~。


※ 写真をカレンダーに使わせて下さいとメールをもらいますが、すべてお断りしてます。

ブナ林でキジバトに遭遇

テレビの紅葉情報によると、「2017年の紅葉は例年より1週間ほど早い」と言うが・・・、自分の皮膚感覚では「例年通り」だと思うんだけどね。実際、「雫石郷の紅葉」目当てに出かけたが、少しばかり早かったですね。

自宅のまわりには沢山いる「キジバト」なんですが・・・ブナ林では滅多に撮る事が出来ないので、新鮮な気持ちで「キジバト」を撮影してみました~。個人的には、ブナ林で撮るキジバトは初めてで~す。

3124blog00a

3124blog00b

普通種キジバトですが・・・、普段は絶対撮る事がないキジバトですが・・・・、なんとなく「ぴっぴっと!」くるものがあったので、パチリと1枚で~す。

その後、遠くの「岩手山」を見たら、雲が取れて山頂が見えたので、「野鳥写真は終了」し、急遽「撮り鉄に変身」しました~。

3124blog02

3124blog03

3124blog04

▲ 2017年10月1日 秋田新幹線E6こまち号  七森ストレート(雫石町)

3124blog01

雫石郷は、「稲刈り真っ最中」で~す。

3124blog05

3124blog06

▲ 2014年10月中旬  葛根田渓谷  (雫石町)

個人的には、「雫石町では一番のお気に入りの紅葉スポット」で~す。

年度別ライフリストを楽しむようになったら・・・、「キジバト」でも撮影

4月1日から、早朝、昼時間、夕方と「つねに野鳥観察を意識した生活」をしています。(毎日真面目にフィールドノートをつけてます)あせらず、あわてず、自然体の「野鳥観察」ですが、やはり「ドキドキ感」がまったくないですね~。それはしかたがない事と割り切るしかありません。それはそれとして、今まで400種弱を見ていますが、「岩手県内の年度別では150種以上は見たい」と思ってま~す。

もう「野鳥写真」を本気で撮影する事はないと思っていたので、昨日は車に600ミリを用意していませんでしたが、ジョウビタキ撮影後に「急に身近なWeb野鳥図鑑でもつくろうかな?」と思い、ケースから600ミリを取り出し、「いつでも撮影できる用意」だけはしておくことに・・・。

と言うことで、今までだったらスルー(写真は撮らない)していた「キジバト」ですが、自宅裏の荒れた畑に(昨日やっと雪が全部消えました)やってきた「キジバト」を・・・、なんと600ミリで撮影しました。(600ミリで野鳥を撮る時は「本気撮り」で~す)

1336blog01

1336blog02

1336blog03

1336blog04

▲ 2014年4月2日 「キジバト」です。

側頸(そくけい)の青と黒の横縞が好きですね。普通種のキジバトをじっくり双眼鏡で見るのは、横縞パッチを見たいがためで、「ブルッと興奮」します。以前「ベニバト(1995年9月24日・大阪野鳥公園)を見た時に、「後頸(こうけい)の黒線が目に飛び込んできた」が、初めて「キジバト」を見た(自分で識別して)の青黒班の方が、目に飛び込んできた印象が強烈でした。

※ 「阪神大震災の復興工事」で、半年間神戸市に出張してました。土・日は「大阪野鳥公園」とか「大阪城」とか「姫路城」に出かけて「野鳥観察」。夜は「プロ野球(甲子園の広島カーブ戦とか神戸に出かけてイチローを見に行ってた)でした。

「ベニバト」は、たぶん台風かなんかの影響で大阪に飛ばされてきたと思われます。たまたま観察センターの窓越しに、「あれ、ベニバトじゃないかな?」と言ったと思ったら、2時間位のあいだに「あれよあれよの人だかり(電話でBWが集まった)」状態になりましたね~。

  

撮り鉄でとんだハプニングが・・・、卵2ケ見っけ!

6月23日は、「東北新幹線開通30周年」のイベントがあり、久しぶりに「撮り鉄」に出かけた。関連イベントとして、大宮駅(埼玉)から盛岡駅までの「ブルートレイン」の臨時列車が走るので、雫石川合流点(雫石川橋梁)に列車通過1時間前にスタンバイ。すでに30人ほどの撮り鉄が集合しており(小学生から70代まで)、三脚を立てる場所もままならず、河川敷に移動して撮る事にした。

1093blog01sil

1093blog02sil

▲ 2012年6月23日 雫石川橋梁(東北本線)

撮影時には50人ほどの撮り鉄が集まってました。私は、一人河川敷に降り(遠回りして)ブッシュに姿を隠し撮り鉄しました。姿をかくさなければ50人からブーイングがくるので・・・(笑)

この場所は私だけでした。と言うか、雫石川合流点はBWのフィールドでもあるので、皆さんの邪魔にならないで、(姿をかくして)撮影ポイントに来ることができます。

ブッシュ沿いを歩いていたら・・・

1093blog03sil

小枝の中に「ゴルフボールが2個」見えたので(直ぐに野鳥の卵とわかりました)、コンパクトカメラでパチリと1枚。地上か腰ほどの高さだから1M位でしょうか。この時はなんの野鳥かわかりませんでしたが、(卵が白いのと、巣材の形からオオタカ、アマサギ、キジバトか?)一番の可能性は「キジバト」かな?と思いました。

1093blog04sil

1093blog05sil

近くの新幹線脇の電線に止まっていたのが「キジバト」でした。

1093blog06sil

▲ 2012年6月26日 やはり卵の主をしりたくて・・・。遠くから(600ミリで撮影)そっと撮影させていただきました。

 

その他のカテゴリー

「その他」 「新型コロナ禍後の新生活」 「映画」 ウッドストック 「音楽」クラシック 「音楽と映画」 のん(能年玲奈) 「麻雀」 『北京オリンピック2022』』 『天体写真』 『思い出の野鳥観察記』 『滝・岩手県』 『蔵出し・野鳥写真』 『野鳥・その他』 『雪と野鳥』 『風景・岩手山』 『Web 写真展』 【動物】 ツキノワグマ 【桜】 【野鳥】 アオアシシギ 【野鳥】 アオサギ 【野鳥】 アオジ 【野鳥】 アオバズク 【野鳥】 アオバト 【野鳥】 アカアシシギ 【野鳥】 アカアシチョウゲンボウ 【野鳥】 アカエリカイツブリ 【野鳥】 アカエリヒレアシシギ 【野鳥】 アカガシラサギ 【野鳥】 アカショウビン 【野鳥】 アカツクシガモ 【野鳥】 アカハシハジロ 【野鳥】 アカハジロ 【野鳥】 アトリ 【野鳥】 アネハヅル  【野鳥】 アビ 【野鳥】 アメリカヒドリ 【野鳥】 イヌワシ 【野鳥】 ウズラシギ 【野鳥】 ウソ 【野鳥】 ウミアイサ 【野鳥】 ウミウ 【野鳥】 ウミガラス 【野鳥】 エゾムシクイ 【野鳥】 エナガ 【野鳥】 エリマキシギ 【野鳥】 オオジシギ 【野鳥】 オオジュリン 【野鳥】 オオタカ 【野鳥】 オオハクチョウ 【野鳥】 オオハシシギ 【野鳥】 オオハム 【野鳥】 オオバン 【野鳥】 オオホシハジロ 【野鳥】 オオマシコ 【野鳥】 オオメダイチドリ 【野鳥】 オオモズ 【野鳥】 オオルリ 【野鳥】 オオワシ 【野鳥】 オカヨシガモ 【野鳥】 オグロシギ 【野鳥】 オシドリ 【野鳥】 オジロトウネン 【野鳥】 オジロワシ 【野鳥】 オナガガモ 【野鳥】 オバシギ 【野鳥】 カケス 【野鳥】 カシラダカ 【野鳥】 カナダヅル 【野鳥】 カリガネ 【野鳥】 カルガモ 【野鳥】 カワアイサ 【野鳥】 カワウ 【野鳥】 カワガラス 【野鳥】 カワセミ 【野鳥】 カンムリカイツブリ 【野鳥】 キアシシギ 【野鳥】 キジ 【野鳥】 キジバト 【野鳥】 キセキレイ 【野鳥】 キビタキ 【野鳥】 キョウジョシギ 【野鳥】 キリアイ 【野鳥】 キレンジャク 【野鳥】 クイナ 【野鳥】 クサシギ 【野鳥】 クビワキンクロ 【野鳥】 クマゲラ 【野鳥】 クマタカ 【野鳥】 クロガモ 【野鳥】 クロツラヘラサギ 【野鳥】 クロヅル 【野鳥】 ケリ 【野鳥】 コアオアシシギ 【野鳥】 コウノトリ 【野鳥】 コウライウグイス 【野鳥】 コオバシギ 【野鳥】 コオリガモ 【野鳥】 コガモ 【野鳥】 コキアシシギ 【野鳥】 コクガン 【野鳥】 コクマルガラス 【野鳥】 コサメビタキ 【野鳥】 コシジロウミツバメ 【野鳥】 コシャクシギ 【野鳥】 コノハズク 【野鳥】 コハクチョウ 【野鳥】 コミミズク 【野鳥】 コムクドリ 【野鳥】 コルリ 【野鳥】 ゴイサギ 【野鳥】 ササゴイ 【野鳥】 サシバ 【野鳥】 サバクヒタキ 【野鳥】 サルハマシギ 【野鳥】 サンコウチョウ 【野鳥】 シジュウカラ 【野鳥】 シジュウカラガン 【野鳥】 シノリガモ 【野鳥】 シベリアオオハシシギ 【野鳥】 シマアジ 【野鳥】 シロカモメ 【野鳥】 シロハラホオジロ 【野鳥】 ジョウビタキ 【野鳥】 スズガモ 【野鳥】 スズメ 【野鳥】 セイタカシギ 【野鳥】 セグロサバクヒタキ 【野鳥】 セグロセキレイ 【野鳥】 ソデグロヅル 【野鳥】 ソリハシシギ 【野鳥】 タカブシギ 【野鳥】 タシギ 【野鳥】 タヒバリ 【野鳥】 タンチョウ 【野鳥】 ダイサギ 【野鳥】 ダイゼン 【野鳥】 チゴハヤブサ 【野鳥】 チャキンチョウ 【野鳥】 チュウサギ 【野鳥】 チュウシャクシギ 【野鳥】 チュウヒ 【野鳥】 チョウゲンボウ 【野鳥】 ツクシガモ 【野鳥】 ツグミ 【野鳥】 ツルシギ 【野鳥】 トウネン 【野鳥】 トビ 【野鳥】 トモエガモ 【野鳥】 トラツグミ 【野鳥】 トラフズク 【野鳥】 ナキハクチョウ 【野鳥】 ナベヅル 【野鳥】 ノゴマ 【野鳥】 ノスリ 【野鳥】 ノビタキ 【野鳥】 ハイイロチュウヒ 【野鳥】 ハイイロヒレアシシギ 【野鳥】 ハイタカ 【野鳥】 ハギマシコ 【野鳥】 ハクガン 【野鳥】 ハシグロヒタキ 【野鳥】 ハシビロガモ 【野鳥】 ハジロカイツブリ 【野鳥】 ハジロコチドリ 【野鳥】 ハチクマ 【野鳥】 ハマシギ 【野鳥】 ハヤブサ 【野鳥】 バン 【野鳥】 ヒガラ 【野鳥】 ヒシクイ 【野鳥】 ヒドリガモ 【野鳥】 ヒバリ 【野鳥】 ヒバリシギ 【野鳥】 ヒメウ 【野鳥】 ヒメウズラシギ 【野鳥】 ヒメハジロ 【野鳥】 ヒレンジャク 【野鳥】 ビロードキンクロ 【野鳥】 フクロウ 【野鳥】 ヘラシギ 【野鳥】 ベニマシコ 【野鳥】 ホウロクシギ 【野鳥】 ホオジロ 【野鳥】 ホオジロガモ 【野鳥】 ホシハジロ 【野鳥】 マガモ 【野鳥】 マガン 【野鳥】 マダラチュウヒ 【野鳥】 マナヅル 【野鳥】 マヒワ 【野鳥】 マミジロキビタキ 【野鳥】 マミチャジナイ 【野鳥】 ミコアイサ 【野鳥】 ミサゴ 【野鳥】 ミソサザイ 【野鳥】 ミツユビカモメ 【野鳥】 ミミカイツブリ 【野鳥】 ミヤコドリ 【野鳥】 ミヤマガラス 【野鳥】 ミユビシギ 【野鳥】 ムナグロ 【野鳥】 ムネアカタヒバリ 【野鳥】 メジロ 【野鳥】 ヤマザキヒタキ 【野鳥】 ヤマセミ 【野鳥】 ヤマドリ 【野鳥】 ユリカモメ 【野鳥】 ヨシガモ 【野鳥】 ヨタカ 【野鳥】 ヨーロッパトウネン 【野鳥】 ヨーロッパビンズイ 【野鳥】 ワシカモメ 【野鳥】 コシジロウミツバメ 平成30年間のBWベスト10 東北関東大震災 野鳥】 アマサギ

2024年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
無料ブログはココログ