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自分が思う、「野鳥のA級写真」の定義は・・・。

自分で言うのも変ですが、私が一番「いい感じの野鳥写真」を撮ってたのは2000年~2005年頃かな~?今は「野鳥のA級写真」は撮ることが出来ないと言うか、腕が落ちてしまい撮ることができません。

「A級野鳥写真の定義」は、二度と撮れないは大げさですが「10年に一度の撮影」や「過去に誰も撮ってない構図」とかの拘りを持っています。(今は記録写真しか撮れない、B級写真です)

さてさて、「ケリのA級写真」は・・・・。

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▲ 2006年8月19日 「ケリ」

ケリの翼下面の「白色」が大好きで、どうしても翼を開いた状態で撮りたいと思ってました。飛翔写真でもいいのですが・・・、誰でも撮っていると思っているので・・・。

私が思ってる「ケリのA級写真」です。

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「ケリの飛翔写真」は誰でも撮ってると思うので、A級写真ではなく、B級写真ですね。(あくまでも個人的感覚です)

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翼を開く行動は良くするので、これも誰でも持ってるでしょうね。

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図鑑用に「記録写真」として大きく撮ってみました。野鳥写真では、でっかく撮る事が一番簡単ですよね。個人的にはC級写真です。

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なんとなくチャレンジして撮ったB級写真です。上が「群れを意識して」、下が「朝露を意識して」撮ってみました。

ケリはケリらしい環境で撮った写真も・・・。

   昨日ブログに貼り付けた「ケリの写真」が、あまりにもひどい写真だったので(個人的にはC級写真)、昨年撮った「B級写真のケリの写真」を貼っときま~す。A級写真もありますが、それは後のお楽しみと言うことで・・・。(笑)

図鑑を作る気はないが、「記録写真として」撮った写真で~す。

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▲ 2015年5月23日 ケリ

ケリが繁殖場所から水田に入り、捕食している所を撮りました。毎年同じ場所に営巣するので、撮影に「空振り」がないので、動物園で撮ってるような気分で、飽きてきます。個人的な思いですが「野鳥写真」は、空振り覚悟で、どんな野鳥の出会いがあるかドキドキしながらフィールドに出るのが、「シギチ観察の醍醐味」と・・・。

「空振り」があるからバードウォッチングはやめられないで~す。

天気に誘われて・・・ケリ探しに。

来週から出張が続き忙しくなるので、お天気に誘われ「ケリ」探しに雫石川、北上川支流をぐるっと廻って来た。ケリが飛来する場所は毎年決まっているので、無駄走りをしなくてすむのが嬉しいですね。

※この前(2月下旬)「大正橋下流(北上川)のオジロワシ」を名前を書いて写真をブログに貼り付けたら、急にカメラマンが見かけるようになった(野鳥以外の一般カメラマンです。機材を見ればだいたいわかります)のですが、「ケリは地上に営巣する」ので、あえて撮影地名とかは書きません。猫より、大きく撮りたくて野鳥を追いかけまわす一般カメラマンが一番怖いです。「盛岡のチョウゲンボウの営巣」で経験済み。

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今年は例年より10日位早い気がします。写真的には緑が少なく、雰囲気が出ないので、ちゃっちゃっと撮影は終了しました。

ケリは地味な鳥ですが、飛んでる姿は、「翼下面の白色」が目立ち美しいですよね。私は「飛んでるケリが好き」で~す。

ケリの繁殖が気になって・・・。

なんとなく「ケリの繁殖」が気になったので、再び出かけてきました。抱卵開始日がわからないので、(文献では27~30日が抱卵期間と言われている)過去の「ケリの初認日」から推測し、(3月下旬に見た事があったので)「もしかしたら孵化しているかも知れない」と思ったからです。

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▲ 2014年4月29日 「ケリ」  盛岡近郊

繁殖場所はわかっていたので、200M手前で車を止めました。そして「車内観察&撮影」の準備をし、70M手前で一たん止めて様子をうかがっていたら・・・、親鳥が2羽いたのですが、1羽が「警戒の鳴き声」を出しました。

もしかして、「孵化したのかな~?」と思いながら、あたりを見回してみました。ら「雛」らしき個体が足をちじめて石のように動かなかったです。

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▲ 2014年4月29日 「ケリ」 盛岡近郊

前回の観察で、「絶対警戒距離(この線から入ったら飛び立ちますよ~と言う目安です)」がわかっているので(このケリは30M位でした)、30Mほど離れた場所に車を止め、しばらく様子をうかがいながら30分ほどまっていました。

動くものがあったので、双眼鏡で確認したら「3羽の孵化したばかりの雛?」でした。(4月26日に、巣のなかにある4個の卵を確認してました)

文献等には「雛は2日以内に巣を離れる」と書いてあるので、それから推測すれば「3羽が孵化し、1卵が巣にあり、親が抱卵を続けている」と判断するのが妥当かなと思ってます。

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▲ 2014年4月29日 「ケリ+ケリの雛」 盛岡近郊

2羽は巣のまわりに、1羽は5Mほど離れた草地にいました。

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▲ 2014年4月29日 「ケリの雛」 盛岡近郊

雛の画像だけなら、採石の環境からして「コチドリ」みたいですが、「ケリの雛」です。巣の近くには「水田」や「休耕田」や「農業水路(コンクリートではない土の昔ながらの水路)があり、サギやカルガモなどが餌場にしてました。でも、農耕地よりも、採石をしきつめた道路脇を選んだ理由が少しばかりわかりました。

午前9時~午後4時までの観察時間のうち、カラスにモビング(攻撃)したのは6回、蛇(シマヘビ)は1回でした。

草地なら「蛇の侵入」に気がつくのが遅れるでしょうが、採石地なので、「蛇」は直ぐ目に入りました。40Mほどの距離にシマヘビが現れた時に、激しく鳴きながら上空から急降下して、「ヘビを退散」させました。

カラスには50M離れた巣まで追いかけて退散させてましたね~。(カラスの巣の中には口の赤いカラスの雛が見えました)

水田では「人間の脅威(農作業)」や「水路や水田への落下」。それと~、「ヘビの侵入」や「猛禽類の脅威(サシバやチョウゲンボウやノスリ」などが考えられますね。(盛岡のチョウゲンボウ観察ではバンの雛を持ち込んだ事があった)




 



地上に営巣するケリを・・・、車が心配ですが。

盛岡近郊は・・・、ケリが普通に繁殖しているので別段珍しいわけではないが、農耕地や牧草地ではない「道路脇に繁殖している」のが目に入ったので、観察&撮影する事にした。

過去の観察例だと、水田のクロに繁殖しているのと、工場の園地(芝生)に繁殖を確認したが、どちらも所有者に断らなければ立ち入り出来ないので、「ケリの営巣を教える事もない」と判断し、遠くからの観察だけにした。

と言うことで、もっぱらの関心事は「文献などには2~4個の卵」の記載があるので、「自分の目で個数と色や大きさを確認したい」のと、「擬態(ぎたい)」や「擬傷行動(ぎしょうこうどう)」をほんとうにするのかを確かめる事にした。(時間にして3分ほど)

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▲ 2014年4月26日  「ケリ」   盛岡市近郊

「盛岡近郊のムナグロ」目当てで、過去に観察した水田地帯を丹念に双眼鏡で見て歩いていたら、「ケリ」が飛び込んできた。撮影しようかどうか迷ったが「記録写真」として撮影する事にした。

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▲ 2014年4月26日 「ケリの擬傷行動」です。

ケリを車内撮影し、ゆっくり移動し帰ろうかと思っていたら・・・、進行方向に急に出てきて「擬傷行動(ぎしょうこうどう)」を始めたので、すぐ「近くに営巣している」と判断できました。

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▲ 2014年4月26日 

道路わきに「ケリが営巣」してました。水田や農耕地ではないし、近くに家もなく「犬を連れての散歩人」もいないようで、「人間や猫などの脅威」もないでしょう。

卵の大きさは5㎝位でした。色はウズラの卵に似てましたね~。

※ 撮影時間は3分以内に収めました。卵に手は触れてません。

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▲ 2014年4月26日 「ケリ」  盛岡市近郊

「ケリの卵を撮影」し、50M離れた場所に車を移動しました。5分位たったでしょうか、親が巣にもどり、なにごともなかったように産座に座り、抱卵をし直しました。

「擬傷行動(ぎしょうこうどう)」をしなければ、あきるほど観察している「ケリ」なので、そのまま通りすぎたかもしれないが・・・、目のまえでされてしまうと、「生態観察」をしたくなりますよね~。

撮影後、30分ほど様子を見てましたが「産座にすわりぱなしで抱卵」をしていたので、間違いなく巣立ちしてくれるでしょう。不安は50M離れた木に「ハシボソガラスが抱卵中」だったので、カラスの巣立ち前に雛にかえってくれる事を祈るばかりです。

※ 車内からの600ミリでの撮影だったし、1台の車とも合わなかったので、この場所に私が出かけない限り、「ケリの営巣場所の秘密性は大丈夫だと思います。あえてブログに写真を貼ったのは、「新聞やテレビに投稿される」のが嫌だからです。たぶん、あと10日もすれば雛になって草むらに親が連れていくと思います。(過去のケリの繁殖観察例からの判断です)




盛岡近郊のシギチ事情

毎年8月中旬から1ヶ月間は「淡水系シギチ観察」に明け暮れていたのですが・・・、ここ3年くらいから「さっぱりシギチが見れない」状態になってます。通勤途中に朝に夕に「見前水田」にはチェックを入れていちのですが・・・、「空ぶり」ばかりですね~。

最近の傾向として、「水張り休耕田」が少なくなり、転作作物の「大豆」や「そば」が植えてあるので、どうしようもありません。

今日は昼休みを利用して、盛岡~花巻間の「水張り休耕田」をチェックしましたが、「ケリ4羽」だけと・・・、さんざんたる結果に終りました。3年ほど前までは30~50羽は集団のケリが見れたのに、このままだと「レッドデータAランクにまっしぐら」ですね。盛岡近郊で繁殖しているシギチの仲間(イソシギ、イカルチドリ、コチドリ、ケリ)が見れなくなることも、現実になりそうです。

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▲ 2012年8月23日 「ケリ(成鳥)」です。

ケリは観察だけで、ほとんど撮ることはなかったのですが・・・、こんな時代が来るとは。

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▲ 2012年8月23日 「ケリ(成鳥)」です。

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▲ 2012年8月23日 「ケリ(幼羽)」です。

虹彩(こうさい)が暗色で、赤くありません。足もくすんだ黄色で、成鳥のように真黄色ではないです。

ケリは夏羽、冬羽の違いがないので、「成鳥」と「幼羽」を覚えればOKなのが嬉しいですね。シギチ屋としては、夏羽、冬羽があるほうが面白いと言えば面白い。なんと言っても春の「夏羽のシギチの羽色は芸術品」ですよね。個人的には「サルハマシギの完全夏羽」が好きで~す。

 

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