今日の見前水田は・・・(2015年9月7日)

今日の見前水田は、タシギとヒバリシギの2種だけでした。どうやらエリマキシギ、コアオアシシギ、アオアシシギは抜けたみたいですね。長いようで短い「10日間(秋のシギ)」でした~。

■ 2015年9月7日 見前水田(盛岡市) 曇   16:00~16:30 ■

1 ヒバリシギ   1羽

2 タシギ      2羽

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今日は双眼鏡での観察だけにしたので、写真は過去に見前水田で撮影したタシギで~す。

「水張り休耕田」に補助金が出てた頃は、シギチのピークは2回ほどあったのですが、今は補助金がないので、大豆とか蕎麦を植えてるので、「水張り休耕田」は激減してますね。稲刈り前は田んぼの水を抜き、乾かさなければ農作業が出来ないですよね。(ぬかるんでると農業機械が入れないから)

今、「見前水田」「矢巾水田」があるのは、税金投入の補助整備をしているので、「30年は農地のまま使わなければならない(途中で住宅地などに変更する場合いは補助金を全額返還)」状態なので、シギチ好きとしては助かってます。「矢巾水田」は5年ほど前に、大きな補助整備をしてたので、後25年は確実に住宅地になりません。

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見前水田 de タシギ

見前水田のタシギは、「わりと開けた場所に出てくる」ので観察&撮影しやすいのですが・・・、簡単に撮影できる分、ありがたみはなくなってしまいます。タシギじたいが、もっても普通に観察できると言うこともありますが・・・。

過去には、見前水田の1枚の田んぼに100±のタシギが入った事もありましたが、最近は多くても20羽前後でしょうか。

それと~、毎年お約束ごとで、「チュウジとかハリオが混ざっていないか。いても野外識別ができないだろうな~」と頭を悩ましますね。

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▲ 2014年8月30日 「タシギ」 見前水田(盛岡市)

見前水田には、毎日のように「ハヤブサ亜成鳥」が飛来して来てますが、タシギだけは足を折り、田んぼに這いつくばって逃げる(飛び去る)事はありません。他のシギはクモの子をちらしたように逃げ回ります。

ハヤブサの亜成鳥は、私が観察中には「ハンティングは一度も成功しなかった」ですね。ほかには田んぼに「バンの幼鳥も沢山いる」ので、捕まえれるようなもんだけど・・・ね。

※「盛岡のチョウゲンボウ」が一度だけバンの幼鳥を巣に持ってきた事がありました。

















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ジシギは・・・、未だに野外識別に頭を悩ましま~す。

ジシギの仲間は「尾羽」を見れば一目瞭然なのだが・・・。野外観察で、早々「尾羽」は見る事ができないのが現実です。冗談に「石を投げて飛ばしてみるか?」となるわけですが、できるわけもなく、「飛ぶまでまとうジシギ」と言うことです。

「肩羽の淡色羽縁の並び」とか「過眼線の太」とか「眉班の太さ」とか「三列、初列の関係」とか、並べればいくらでもあるのだが・・・、飛んでもうのが・・・「尾羽」と「風切の白線」を見るのが「タシギと外3種の識別」には一番手っ取り早いんですよね~。

毎年同じ事の繰り返しで「ジシギの野外識別」に頭を悩ましているので、進歩が全然ないです。

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▲ 2013年9月14日 「タシギ」と思われる。 見前水田(盛岡市)

ジズ(ぱっと見)でタシギと思えば「写真を撮る事もない」のですが、これでは何年たっても進歩がないと気ずき、今年(2013年)は、タシギも積極的に撮るようにしました。

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▲ 2013年9月14日 「タシギ」  見前水田(盛岡市)

識別派にとっては、「最高にありがたタシギの写真」になります。「尾羽」が見えるので、誤認の心配がないで~す。(笑)

「一に観察、二に観察、三、四がなくて、五に観察」のたまもので撮影できました。トビが水面ぎりぎりに滑空してきたので、タシギにレンズを向け、「一瞬からだを沈めた瞬間」(驚いた時に尾羽を上げるのを知っていたので)にパチリと1枚(連写)しました。

ロバート・キャパ先生(戦場カメラマン)の教えを忠実に「ピントとか露出とか構図を気にする前に、シッターを切れ!コンマ1秒遅れれば誰でも撮れる普通の写真になる」。多少ピントが甘くても「決定的瞬間」に勝るものはないと言う教えです。

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▲ 2013年9月14日 「タシギ」と思われる   見前水田(盛岡市)

「生態写真」を意識して撮影してみました。私の欠点は「飽きやすい事」なので、なんか変わった動きがなければ・・・撮影意欲がわかないんですよね。

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▲ 2013年9月14日 「タシギ」と思もわれる。 見前水田(盛岡市)

今までだったら撮影しなかったが、大いに反省し、「タシギ」ですが、積極的に撮影するようにしました。

 

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未だに頭を悩ますタシギ観察

理屈ではわかっていても・・・、未だに野外でのタシギとチュウジシギには頭を悩まします。結局の所、「尾羽を開いてくれる」までは「お手上げ」です。100%確証がない限り、「チュウジシギ」とは書けないし・・・、とどのつまりは「全部タシギに見える」か「ジシギSP(チュウジSP)」にしてしまうしけかないです。今の自分の実力からすれば「野外識別は困難(尾羽が開いた時は別ですよ~)」と言うことですか~。

昔、絶対水に入らない、乾いた草地しか歩かないジシギを見たが、1時間たっても、2時間たっても尾羽を見せてはくれませんでした。感覚的にはチュウジなのだが「ジシギSP」で落ち着いてしまいましたね~。

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▲ 2012年9月6日 タシギ 見前水田(盛岡市)

水の中を我が物のように歩きまわるのは「タシギ」だと思ってます。そんな感覚的な表現では「ジシギSPと書け」とお叱りを受けますよね。

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▲ 2012年9月6日 タシギ 見前水田(盛岡市)

バンの幼鳥が走ってきて、びっくりして尾羽を開いた瞬間を撮りました。普通は中々尾羽を開いてくれません。

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2012年9月7日 タシギ 見前水田(盛岡市)

※ 尾羽を開いていないので識別用写真にはなりませんが、つい、でっかく撮ってしまいました。

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▲ 2012年9月6日 タシギ 見前水田(盛岡市)

なんとなく「タシギ」の写真を沢山撮影してしまいました。

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数が激減しているタシギ

今日、見前水田でタシギ2羽を見ることができた。少し前までは、30~50羽は1枚の休耕田に入ったこともあったので、数が激減しているシギチのひとつです。

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▲ 2012年8月27日 タシギ 見前水田(盛岡市)

とても警戒心が強いタシギですが、じっと待っていると、「環境に溶け込んでいる」との思いから、水際まで出てくれます。

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