9月中旬の見前水田は、淡水系、大・中・シャクシギに出あうよね~。

どうやら、盛岡近郊の「1回目のシギチのピーク」は終わったみたいですね。今後は9月10日過ぎの「大・中・シャクシギの出会い」に期待するしかありません。

過去10年では、「エリマキシギは10年連続」、「ツルシギは5回」、「オグロシグも5回」、「ホウロクシギは2回」ですか。

あとは、「声よし、姿よしのアオアシシギ」と「シギチ界の貴婦人コアオアシシギ」が見れれば「文句なし」と言うところでしょうか。

そうそう「毎年のように見れてたオジロトウネン」がここ2年ほど見てないな~。

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▲ 「ツルシギ(幼羽)」   見前水田(盛岡市)

小群で入る事が多いですね。

見前水田の特徴として、エリマキシギもですが、春のシギチシーズンはほとんど見る事ができなく、秋に幼鳥が群れで入ってきます。

シャクシギのホウロクシギも秋に幼鳥だけが立ち寄りますね~。

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「ツルシギ(夏羽)」

春は真っ黒くろですね~。








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鶴のように美しいから「ツルシギ」と・・・。

春は立ち寄ってくれないが、秋には淡水系の「ツルシギ」が見前水田にときおり羽根を休めてくれます。過去10年では5回は見ているので、2年に一度の確率と言うことですか。

名前の由来は「足が長く、嘴も長いので、鶴のように美しいからツルシギ」となずけたらしい。全国的に春に見れることが多いらしいが、私のイメージからすると、ツルではなく黒の「ブラックシギ」ですね。

国内で見れる赤い足のシギは、「アカアシシギ」と「ツルシギ」の2種だけなので、嘴を見れば一目瞭然なので、誤認に心配がない「ありがた~いシギ」です。

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▲ 2012年9月6日 ツルシギ(幼羽)  見前水田(盛岡市)

※ 識別用にでかく撮ってみました。

見前水田は「シギが近くで見れる」のが最大の売りなので、羽根模様とか嘴や虹彩も納得がいけるまで見る事ができます。休耕田に入るシギは、ほとんどが「幼羽」なので、春には見れない種も見ることができ、渡りの神秘ですね。(成鳥(親)がいなく、幼鳥の集団だけで南下しているから)

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▲ 2012年9月6日  ツルシギ(幼羽)  見前水田(盛岡市)

曇天だったので、「水面の青」は期待できないので、あえて水田の畦道の草を取り入れて、グリーンを強調してみました。でっかく撮るよりは、環境を入れての撮影の方が好きです。

シギの写真では、長い足(脛と跗蹠)を入れないと「まの抜けた写真」になるので、水深が浅い所に来るように、いつも念力を送りながら撮影してます。

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▲ 2006年5月18日 ツルシギ(夏羽)  塩口水田(秋田県天王町)

ツルシギの夏羽は、蒲生干潟か八郎潟周辺に出かけなければ見れないと・・・。盛岡近郊では、春は一度も見たことがありません。他のシギチは(キアシとかムナグロは大群で寄るににね~。

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