日曜日は鳥鉄三昧の一日でした。

3日は羽越本線に「583系寝台臨時列車」が走ると言うので、「秋田のクロヅル」も期待しつつ出かけてきました。時間的にベストポジションには間に合わないので、西目駅付近で「583系」を撮影し、前回撮影した「クロヅル」の場所に出かけたら、1羽で採餌をしてました。まったく同じ水田だったので、よほどこの場所がお気に入りなんでしょう。3日は出たり入ったりしながら(鉄道の撮影ポイントをあちこち変えながら撮影するので)15時位までいましたが、「クロツル狙いのカメラマン&BW」とは、誰一人会うことはなかったです。もはや「クロヅルは飽きられた」のでしょうか。

たぶん、1年間に羽越本線を走る「583系」は3度ほどしかないでしょうから、(後は3月10日と17日ですが、臨時列車なので時刻表には載ってません)来週も出かける予定ですが、「秋田のクロヅル」はたくましく採餌しているか?(春を感じて飛び去っているかも知れません)上空を北帰行するヒシクイやマガンの群れに、鳴き声を出しながらクロヅルは反応してました。

由利本荘インター付近の南側の水田一帯だけが雪が解け、「マガンの群れ(300+)」「ヒシクイの群れ(100+)」「ハクチョウの群れ(100+)」「たぶんミヤマガラスの群れ(500+)」が採餌してましたね~。高速を運転中での観察でしたが、帰りに由利高原鉄道の撮影時に、ちょこっとだけ双眼鏡で見てみたら、マガンとヒシクイの群れでした。ただ、車で水田に入ったのですが、150Mまが警戒距離でした。八郎潟や伊豆沼より、警戒心が強かったです。

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▲ 2013年3月3日 583系国鉄色(西目~仁賀保)羽越本線

団体臨時募集でなければ運転しないので、年に何回も撮影できません。ただ、「秋田車両センター所属」なので、毎年廃車になるまでは、何回かは期待できる鴨(かも)

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▲ 2013年3月3日 「クロヅル」

撮鉄の間に何度も訪れましたが「一日この水田から移動する」事はなかったですね~。写真は同じ構図になるだけだし、「鉄道に記録メデアを使う(ハイビジョンで一眼動画撮影)」ので、クロヅルは3カット30枚で止めました。

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▲ 2013年3月3日 583系(新潟色)特急いなほ(上浜~小砂川)羽越本線

羽越本線の撮影場所ではここが一番好きです。海上にはよく探鳥に出かけた「飛島(酒田市)」が見えるのですが、広角レンズなので、画像を拡大しなければ見えません。海は「冬の日本海」らしく、波が高くて写真的には良かったのですが・・・、飛島の人たちはフェリーが欠航で大変でしょう。

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▲ 2013年3月3日 583系特急いなほ(金浦~象潟)羽越本線

「陸の松島」の旧象潟町です。なんとか「陸の松島と583系」を入れて撮るイメージだったのですが・・・、なかなか思うように行きません。

高校時代には「陸の松島」を見たくて、電車を乗り継いで来た事があります。学割をもらいに「通学定期以外は駄目だ!」と言われたが、校長先生にねじ込んで「学割を発行」してもらいました。(お話のわかるいい校長先生でした)

※バイト中心の勤労高校生だったので、親からのお金ではありませんよ~。

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▲ 2013年3月3日 羽越本線

ED機関車も撮ります。言ってみれば「レール上の物はなんでもOK」です。実は「乗り物」は何でも好きな男の子なんですね。その中でも「ゼロ戦からF4ファントム時代」までの戦闘機は夢中になってました。(プラモ作り)

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▲ 2013年3月3日 由利高原鉄道

なんと言うか、「由利高原鉄道のランピング車両」は・・・、「1枚撮ればいいかな~」といつも思ってしまいます。ただ春に「残雪の鳥海山」を見れば、違った気持ちになるかもしれません。

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NHK東北版ニュースに「秋田のクロヅル」放送

夕方、野鳥にはまったく興味がないtotoさんから、「秋田にクロヅルが来ている」と電話があった。「週末には見に出かけるでしょうね」とのことだったが、「先週見に行ってきました。放送のクロヅルは、隣で三脚並べて撮っていたんです」とこんなやり取りだった。(たとえさそっても、寒い真冬はいつも断られる。し・・・、鉄道も撮るので呆れられてる)

個体から50M離れて、カモフラネットに迷彩服で撮影していたら、後ろから人の気配が。(NHK秋田放送局の人だった)「クロヅルいますか?」との問いに、50M先を指差し教えました。なんか遠慮して100M離れた場所から撮影していたので、手招きし、「これ以上近かよらなければ、飛び立つ事はないから」と、「アスファルト道路から水田に入らなければ大丈夫。人の足跡はどこにもないでしょう。水田に入れば100Mでも逃げるよ」とレクチャーしました。そして、NHKの人は「私のシャッター音は気にしない」と言っていたが、「十分撮影したから、私は撮影を終了します。私と場所を交換しましょう」と言って、30分ほど、何もしないで「ビデオ撮影を見学」してました。(挨拶はきちっとするし、遠慮する姿勢に好感がもてたので、場所をゆずりました)

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」 秋田県

ツルは6種撮影してますが、(全部、岩手、秋田、宮城での撮影です)こんなポーズは撮った事がありません。シャッターを切ってて、「仕上がり(出来)がわかる」ので、今日はこれ以上の撮影はないと瞬時に判断し、NHKさんに場所を譲り、レンズに蓋をしました。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」 秋田県

前ボケを意識しつつ、「図鑑写真」(でっかくピントを合わせて撮るだけ)用に撮りました。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」 秋田県

雪を意識しつつ、縦画像ほ方が しっくりきたので、「縦の構図」で撮影しました。フィールドには2時間近くいましたが、撮影は正味1時間ほどでした。天気がよく、撮影ポイントを変えると、「飛び立たれたら、週末観察予定の人に申し訳ない」と言う思いと、午後からは「鳥鉄(とりてつ)で、「485系特急いなほを撮りたい」に変更しました。(由利高原鉄道の撮影にも行きました。)

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生態写真もどきで、「秋田のクロヅル」を撮りました。

思うことがあって、望遠レンズに蓋をしていたのですが・・・、「クロヅル」と言うことで約5ヶ月ぶりに「600ミリ」を取りだしました。年々腕が落ちる一方の「野鳥写真」に嫌気がさしていると言うか、デジタルカメラが気がつかないうちに腕を落としていたのでしょう。露出の失敗はまずないし、撮って直ぐ画像を確認すれば、たとえ失敗しても、露出とピントの修整は直ぐできます。

真剣に野鳥を追いかけて撮影活動しているカメラマンには申し訳ないが(かつて、ポジ時代には真剣に野鳥を追いかけてた時期もあったのでお許しを)、2時間弱のフィールド滞在で、「秋田のクロヅル」を生態写真的(もどき)に撮ってみました。ほんとうは何日もかけて、しっかりした「絵コンテ」を書いてからの撮影でなけでば、自分も感動しないし、皆様にも感動はつたわらないでしょう。出たとこ勝負の「生態写真もどきのクロヅル」を貼っときます。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」

水面に首をつっこみ、餌を探しているところです。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」

羽の虫を取るためか、水浴びをしているところです。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」

翼をばたばたと・・・、「定番写真」ですよね。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」

翼を広げたところをパチリと1枚です。

「定番写真」しか撮れないと言うことで、俗に言う「腕が落ちた」と言うことです。自分で撮っていて、高揚感もないし、興奮することもありません。

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「クロヅルの写真を楽しみにしている」との電話が・・・。

今日、北海道の友人から「秋田のクロヅルの写真を楽しみにしている」との電話があった。そう言われても、最近は真面目に「野鳥写真」を撮ってないので凄く心苦しいです。「絵コンテ」を作り、たっぷり時間をかけての撮影ではないので、俗に言う「やっつけ写真」なんです。シャッターを切る時に「手ごたて」はまったくありません。

まったく個人的な事なんですが、「鶴の写真は直立不動の立った姿が好き」なんです。縦の構図で撮影した「秋田のクロヅル」の写真を何枚か貼っときます。

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▲ 2013年1月31日 「クロヅル」 秋田県

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」 (秋田県)

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鳥と鉄を撮ってこそ「鳥鉄(とりてつ)」だよね。

31日に「秋田のクロヅル」を撮影中に、踏み切りの警報音が聞こえてきたと思ったら、「485系(新潟色)の特急いなほ」が通過して行きました。ただ呆然と見送るだけの「特急いなほ」に、なんとしてもリベンジしたいと思い、今日は「鉄中心にクロヅルはおまけ」ででかけてきました。冬の秋田には珍しく「雲ひとつない青空」でした。野鳥撮影にはコントラストが強く、晴天はあまり好きではありません。

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▲ 2013年2月1日 「485系(新潟色)特急いなほ」 羽越本線(西目~仁賀保)

なつかしい485系ですが・・・、国鉄色の方が好きですね。

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▲ 2013年2月1日 「クロヅル」

今日は「カモフラネットと迷彩服」で撮影しました。そのお陰かどうか知りませんが、まったくの無警戒で、どんどん近寄って着ました。バックしながらの撮影は、八郎潟のタンチョウ以来です。

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鳥鉄(とりてつ)が撮った「秋田のクロヅル」

26日の大荒れ天気に途中退散した「秋田のクロヅル」に、再度チャレンジしてきました。24日の地元紙に写真付きで掲載されたので、地元カメラマンがわんさかいるのだと勝手に決めてたのですが、私が到着した時は誰もいなく、その後30分以内に、10人前後の地元カメラマンが集まってきました。面識のある人はいなく、カメラマンの行動を観察していたら、私の前にどんどん車で追いかけていくは、車から降りて撮影するはでしたが、(この手のにわか野鳥カメラマンは直ぐ退散することを知っている。新聞に公開されれば、どこからともなく現れてくるんですよね)私はただ黙って見てました。

野鳥カメラマンなら(私は車の中)、後から来て、前に行くことも、車から降りて20M前後で撮影することも考えられないのですよね~、(私は50M離れた車の中)まあ、瞬時に「かなり人なれしているクロヅル」と言うことがわかりました。

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▲ 2013年1月31日 「クロヅル」 

なぜかアスファルト上が大好きみたいでした。雪原よりも、道路上が「保護色」になっているのをわかっているのでしょうね。車が近寄れば、一応野鳥ですから、水田のなかに移動します。が・・・、直ぐアスファルトに戻りました。

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▲ 2013年1月31日 「 クロヅル」

私は追いかけまわさないのでどんどん近寄って来てくれました。好んで道路上の個体を撮影するのは、「日本で撮影している証明かな?」と勝手に思ってです。

誰が見ても「野鳥カメラマン」の撮る構図ではないですが、「人工物に野鳥」を好んで撮るのですから、「私はへそ曲がり」なのかも知れません。

 

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