「BW燃え尽き症候群」半歩手前・・・
北三陸の絶景ビューポイント「北山崎」に急に行きたくなり、朝食後にゆっくり出かけた。撮影目的ではないので昼頃の到着ですが・・・、「北山崎」をみれれば気持ちがすっきりするので、それで十分なんです。
「北山崎」の撮影目的ならP泊が常識で、夜明けから2時間が撮影時間帯ですか。撮影ポイント(三脚設置場所)は一人分しかないので、P泊で、駐車場に車が進入したら、懐中電灯を持って、すばやくポイントに出かけなければなりません。私が「シノリガモ」を追いかけていた頃(20年前)、真冬の北三陸の海岸で、風景写真のプロカメラマンにたびたび会った事がありました。顔なじみになり、話を聞いたら、風景写真家は真冬でもP泊は常識なそうで~す。
そう言えば、高校時代はユースホステラーで、バイトで金が溜まれば「一人旅」と言うことを繰り返してました。ユースホステルで「山岳写真の若いプロカメラマン」と相部屋になり、いろんな話を聞かされたことがありました。(高校生なので、何処に行ってもかわいがってもらいました)「山岳写真は命がけ」とか「山岳写真はプロもアマも関係ない。登山技術がものを言う(ロッククライミング)」など・・・。そう言えば「登山家より山を知ってるのが山岳写真家」とも言ってましたね~。高校生当時は写真は全然やってなかったが、一眼レフのペンタクスSPを(親父のを勝手に持ち出し)持っていたのと、学校の図書館で「月刊アサヒカメラ」を読んでいたし、「ロバートキャパとか沢田教一の写真が好きです」と言ったので、話がはずんだと・・・。(写真の事を少しは知ってる変な高校生と思われたでしょう)
▲ 2013年7月15日 北山崎(岩手県田野畑村)
撮影目的ではないので、変な時間(12時頃)に到着。三脚も使わず手持ちで撮影しました。「北山崎」は写真で見るより、現地で見ることをお進めします。今日は風もなく、ベタなぎなので、北三陸の荒々しい迫力にかけますが、曇りだったので「岩肌」がしっかり見えました。(晴天なら逆光で、岩肌は黒くつぶれてしまいます)
▲ 2008年12月23日 「北山崎(岩手県田野畑村)」
晴天時の午前10時以降はこんな感じです。午後はまったく駄目でしょう。ベストは夜明けから2時間でしょうか。
▲ 2008年12月27日 「北山崎(岩手県田野畑村)」
夜明けから2時間後に撮影。ぎりぎりセーフかな?
▲ 2009年2月1日 「北山崎(岩手県田野畑村)」
北山崎の雪化粧はめったに撮る事ができないと思われます。春のドカ雪なら除雪が間に合わないので、現地に行くことができない。(基本的に冬はオフシーズン)
この時は積雪20cmだったのですが、「生活道路優先の除雪」なので除雪車はきてませんでした。私の車は4WDなので、20cmなら除雪なしでも走行できました。外の車は1台もみませんでした。
遊歩道は柵があるので安全なのですが、写真的には柵が邪魔になるので「安全帯とロープ持参で」柵外から撮影しました。安全帯がなければ、足を踏みはずせば100M落下での即死でしょう。今風に言えば「自己責任」での撮影です。雪はすべるし、風があればバランスをくずしかねないし、外の人には絶対すすめません。まねをしないで下さい。
「滝の写真撮影」や「猛禽類の撮影」で、安全帯使用で撮影する事もたまにあります。「海のアオバト」ではライフジャケット使用での撮影した時もあります。(台風後の高波の時)基本的には「カメラ機材はお釈迦でも、命だけは失わない」との事ですね。「命あってのものだね」です。
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