内陸に住んでる身としては、見れただけで嬉しいミユビシギで~す。
冬に「ミユビシギ見たさに探鳥に出かける事は無い」のですが・・・、でも内陸に住んでる「自称シギチ屋」にとっては「真冬でも見れるミユビシギ」に、凄く喜びを感じます。いつも「コクガン観察のついでに・・・」と言う事ですが、シギチに限っては「双眼鏡で見て終わり」と言う事はなく、普通種だろが何だろうが「必ずカメラを向ける」自分がいます。ウミネコとかウミアイサやヒドリガモなど、目の前にいても、まず撮る事は無いので・・・、ほんとに「シギチなら何でも好き」で~~す。
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▲ 2021年2月17日 ミユビシギ 種市海岸 (岩手県洋野町)
内陸の水田には「絶対入らないシギ」なので、見れただけでも嬉しいで~~す。
でも、やっぱカメラで撮影してる自分が・・・。
これが「シギチ屋」の習性で~~す。(笑)
▲ 2021年3月4日 ミユビシギ 種市海岸 (岩手県洋野町)
「ミユビシギ」には悪いが、いつも「コクガン観察のついでに・・・」と言う事になります。
春のシギチ観察に種市海岸に出かける時には、ミユビシギはいなく、(ほとんどが、キアシシギやキョウジシギの群れ)、「ついでにカイツブリ系の夏羽」を撮りま~~す。
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