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動画で見る「雫石水田のハクガン幼鳥/2020年12月18日」

12月に入り、雫石水田にも「早い積雪」があったが、中々「岩手山」が巣型を見せてくれなかったが・・・。「やっと風速10Mの暴風に岩手山の雲が取れた小一時間の瞬間」に、絵コンテ通りの「岩手山にハクガン幼鳥」を撮る事が出来た。

写真がメインなので、「動画」は刺身のつまみたいなもんです。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

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▲ 2020年12月18日 ハクガン幼鳥とハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

私の野鳥写真は、大きく撮ることよりも「風景の中の野鳥写真が基本」です。
いつも「頭の中に絵コンテを描いて」、その絵コンテ通りの撮影ができれば、「一瞬で野鳥撮影の熱が冷めてしまう」悪い癖も同居してます。

▼▼▼▼▼▼▼【思い出の野鳥写真館】▼▼▼▼▼▼▼

「岩手県初記録のハクガンの記録写真」です。

Hさん  花巻在住のHさんから、「今、ハクガン見てま~す。用事があるのでフィールドを後にします。見に来て下さい」と電話が・・・。

ヨツヤ  「ハクガンですか~。私の知ってる限りでは岩手県初記録になります。Hさんやったね!」

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▲ 2009年3月3日 ハクガン  花巻水田(岩手県花巻市)

野鳥情報は突然やってくる。15時過ぎだったが、16時にはフールドに到着できる。撮影は小1時間はあるか~。
北帰行のガン類は「足が速いので(ゼロ泊3時間~一泊ほど)」ためらう事なく、仕事を切り上げた。

だいたいの場所は電話で聞いていたので、迷う事なくフィールドに到着できました。

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▲ 2009年3月4日 ハクガン  花巻水田(岩手県花巻市)

朝一番で前日のフィールドに直行。ハクガンとハクチョウは見当たらず、「やっぱ抜けたか~」と思ったが、近くの「花巻水田」を探しまわったら、ハクチョウの群れにハクガンがいてくれた。

午前10時過ぎに、岩手山を目指して飛び立ちました~。

岩手県初記録のハクガン(花巻市在住のHさんが第一発見者です)は、「一泊2日」の観察記録になりました。

動画で見る「雫石水田のハクガン幼鳥/2020年12月11日」

2020年11月24日から滞在18日めの「雫石水田のハクガン幼鳥」です。
最初は「直ぐに伊豆沼に飛び去る」もんと思っていたが、雫石水田の環境が気に行ったのか(私はすべて車内撮影。追いかけ回すカメラマンはいない)中々移動する気配もなく、近くに寄ってくれたので「動画で撮影」してみました。



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▲ 2020年12月11日 ハクガン幼鳥  雫石水田(岩手県雫石町)

雫石水田には「白鳥屋さん(カメラマン)」や「あきらかにハクチョウ観察のGoTo観光客やBW(東北6県、関東、関西)」の人が、毎日訪れていたが、誰一人「ハクガン幼鳥」には興味が無いのか、カメラ、双眼鏡を向ける人はいませんでした。私は「車内撮影」だったので、声をかけることもできず、ただ一人、「ハクガンの撮影」です。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【思い出のハクガン写真館】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

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◆ 2003年12月7日。ハクガン成鳥  伊豆沼(宮城県大崎市)

数は多くはないが(1~3羽)、伊豆沼に出かければ、ハクガン情報を持ってなくても、必ず見れるようになりました。

BWとしては「グラウンドスラム(マガン・ヒシクイ・シジュウカラガン・カリガネ)とハクガン」の5種を見れれば、「ビンゴ!(大当たり)」と大声を出さずには・・・。個人的には「亜種ヒメシジュウカラガン」を見れた時が一番うれしかったな~。二番目は、「サカツラガン情報で出かけ、撮影した」時かな。

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▲ 2003年12月7日 ハクガン成鳥  伊豆沼(宮城県大崎市)

個人的な話ですが、リバーサルフィルムのボディ×2、とデジタルカメラのボディ×2の4台持ち歩いてました。この写真はデジタルカメラで撮影したものです。

「伊豆沼のハクガン撮影以降」、オオマシコ以外は全てデジタル撮影に切り替えました。
撮影写真管理がとてもデジタルは楽だったので。

動画で見る「雫石水田のハクガン幼鳥/2020年11月24日」

例年11月中旬過ぎから雫石水田に「八郎潟から伊豆沼に移動するガン類が休憩に滞在」するので、毎日、朝、夕と「雫石水田の観察」を続けています。自宅から3分ほどで行ける好条件なのがありがたいですね。

最近は遊びで「動画撮影」を必ずするようになりました。

二足の草鞋は履けない性格なので、「動画撮影は気まぐれの記録動画」です。

▲ 2020年11月24日  ハクガン幼鳥  雫石水田(岩手県雫石町)

▲ 2020年11月24日  ハクガン幼鳥  雫石水田(岩手県雫石町)

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▲ 2020年11月24日  ハクガンとハクチョウのいる雫石水田の風景(岩手県雫石町)

まさか「雫石水田にハクガン幼鳥が滞在してる」とは思っていなかった。きっと「ゼロ泊3時間で伊豆沼に直行」だろうと思い、日没後の「ブルーライトの時間帯までの滞在」を期待して、待ってました~。

思惑通りの「ブルーライトの中のハクガン撮影」に、とてもラッキーな気分になりました。

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▲ 2020年11月24日  ハクガン幼鳥  雫石水田(岩手県雫石町)


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▲ 2001年3月12日 ハクガン  八郎潟(秋田県大潟村) リバーサルフイルム(富士RDPⅡ)での撮影

1990年から「ハクガン情報」に東北6県を飛び回りましたが、「いつも空振り」で、「一生ハクガンとは縁が無い」と諦めていました。

そんな中、秋田県の鳥友から「八郎潟にハクガンが入りました」との電話が・・・。

「たぶん空振りだろう(広い八郎潟から自力でハクガンを探さなければならないから)」と、余り期待しないで八郎潟に出かけた。
「西部承水路の方が確率が高いよ」の情報を頼りに出かけたが・・・、ハクガンは居なかった。
「ハクガンの相性は最悪」なので、いつもの事と諦めていた。が・・・。

なんと「ハクガンの10羽ほどの群れが、目の前の田んぼに降りてくれました~」

苦節10年、やっとハクガンを撮影する事ができました~。

その後、伊豆沼や八郎潟にハクガン目当てでないが、情報無でいつ出かけても「必ずハクガンに遭遇」するようになりました。

一度見てしまうと、「あの空振りはなんだったの?」と言うくらい、ハクガンに当たりますね~。

雫石水田のハクガン@2020年12月17日

「ハクガン観察疲れ」で、撮影写真を見るのも嫌だった。が・・・、気を振り絞って、なんとか写真整理を続けています。

もう、ハクガン写真はどうでも良くなってきました~。

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▲ 2020年12月17日 ハクガン(幼鳥)とハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

12月中旬の20㎝の積雪に少し驚いた。

毎年の事だがハクチョウは、根雪を感じれば、「雫石水田」から内陸北上川沿いに移動する。

「稲刈りをしてない田んぼが1枚」あったので、雪が降れば「きっとこの田んぼにハクチョウが集まる」と予想してたが、予想通りになった。

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▲ 2020年12月17日 ハクガン(幼鳥) 雫石水田(岩手県雫石町)

積雪前は、稲の根や落穂と雑草を食べていた。雪が積もり、稲が倒れて食べやすくなるのを待っていたなんて・・・。頭がいいね。

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▲ 2020年12月17日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

「飛翔するハクチョウ目当ての白鳥屋さん(カメラマン)」がいたが、水田のハクチョウには興味がなく、私ががいたので「水田に入ってハクチョウを飛ばす行動もできず」、諦めて2時間ほどで白鳥屋さんはいなくなった。

私は、「カメラのフレームにハクチョウを入れないで(ハクガンだけを撮る)撮る」ことに専念するだけでした~。

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【思い出の野鳥写真・ソデグロヅル3枚】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

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▲ 2005年11月3日 ソデグロヅル(幼鳥)  御所湖(岩手県雫石町)

ソデグロヅルの幼鳥の観察・写真は珍しいと言うことで、英国野鳥の会(日本野鳥の会・本部を通して)から、「観察情報・写真提供の依頼」がありました。バードニュースとして、「世界的珍鳥・ソデグロヅル幼鳥の撮影を日本で撮影観察される」とか言ってました~。私が第一発見者で、ホームページに情報を公開そたら、全国からBWやカメラマンがかけつけました。(一日200人は後にも先にも、ソデグロヅルの時だけです)

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▲ 2005年12月4日 ソデグロヅル(幼鳥) 御所湖(岩手県雫石町)

御所湖は餌が豊富(昆虫のバッタみたいなのを良くたべてました)なので、根雪になるまではいてくれると予想してたら、その通りになってくれました。ソデグロヅルを追いかけ回すカメラマンが一人もいなかっいたからだと思います。遊歩道がしっかり整備され、手すりもあるので、誰も御所湖に入らなかった。  

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▲ 2005年12月11日 ソデグロヅル(幼鳥) 御所湖(岩手県雫石町)

12月としては珍しく、「早い根雪」になったので、餌が獲れなくなり、この日が「終認日」になりました~。

「雫石水田のハクガン観察」疲れが・・・。

毎日の「雫石水田のハクガン観察疲れ」が出てきてます。(嫌ならフールドに出なければいいのだが、自宅から3分なので、つい出てしまうBWのサガが・・・)。なんと言うか、「撮影写真の整理」がだんだん嫌になってきました。「ブログに写真を貼り付ける」行動がなければ「撮りっぱなし(ハードデスクに保存したまま)」のいつもの悪い癖がでてしまう。

整理できた分だけでも・・・・。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来ます。

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▲ 2020年12月9日 ハクガンと白鳥  御所湖(岩手県雫石町)

いつもの「雫石水田のハクガン撮影」に飽きてきたので、白鳥屋さんが陣どってる雫石水田から離れ、御所湖(岩手県雫石町)に出かけて撮影してみました~。5羽ほどの白鳥には「白鳥屋さん」は興味が無いので、「御所湖(雫石町)のハクガン幼鳥」は私一人での撮影です。

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▲ 2020年12月9日 ハクガン幼鳥  雫石水田(岩手県雫石町)

雫石水田の「白鳥屋さん(カメラマン)」は、ハクガンに興味がなく、誰も撮影しません。

これが、ローカル新聞やテレビに紹介されると、「ハクガンいますか~?」とか「変わった鳥いますか~?」と雫石水田を車で右往左往して追いかける姿を目撃(過去にシジュウカラガンが地元紙に掲載された時があった。私は投稿してません)してる。

「雫石水田のハクガン(幼鳥)観察疲れ」で、私の興味は・・・。

誰かが、「地元紙やテレビ局に情報を公開すかる?」に興味が湧いてきました。

 

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【思い出の野鳥写真・オオマシコ3枚】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

私自身が「雫石水田のハクガン(幼鳥)に飽きてる」ので、口直しに「過去に撮影した、思いでの野鳥写真」貼り付けてみました~。

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▲ 珍しく湿った雪が降ってくれたので(いつもは気温が低く、粉雪です)、「きっと松に雪が着雪する期待」をしながらフールドに出かけてた。30年オオマシコを見てるが、「後にも先にもこの日だけ(一度きり)」でした~。と言うことで、個人的には「とても貴重な雪のオオマシコ」写真になりますね~。

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▲ 垂直の樹木に雪が着雪してくれる事はまれ(横枝ならいつも着雪する)なので、とても興奮して撮影した(いつかは撮りたいと思ってた絵コンテ通りの撮影)。納得に一枚です。

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▲ リコーGRレンズ(コンパクトカメラ)で、フィルムは「フジRDPⅡ」で撮ってみました。

超広角での撮影なので、「青空に雲」をしかり入れながらオオマシコを撮影できました。撮影距離は1M前後です。ほとんどのオオマシコは警戒心が薄いので、じっと動かなければ(追いかけ回さない)オオマシコから寄ってくれます。

私のオオマシコ撮影は、「絵コンテ通りの場所で、石のように動かないで待つ」のを良しとしてます。

飽きるほど撮ってはいけないと思いつつ・・・ハクガン(幼鳥)を撮る@2020年11月28日

飽きるほど撮ってるのに・・・自己嫌悪です。

「昔、珍鳥」の思いがあるのか(1990年代前半)、どうしても「ハクガン」を撮り続けてます。自宅から3分で行けるのも影響してるのかも知れません。

1990~1995年は、何度空振りしたことか。(伊豆沼(宮城県)3回。福島潟、瓢湖(新潟県)2回。弘前市のため池(青森県)1回。陸奥湾(青森県)1回。八郎潟(秋田県)2回。)

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▲ 2020年11月28日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

「COLLINS」の野鳥図鑑の挿絵の「ハクガン1st-winter(第1回冬羽)」では、「嘴が黒、足が濃いピンク」です。実際10M前後での撮影では「コリンズ図鑑」通りでした。嘴も「斑点のように濃いピンク色」があるので、春先(3月頃)には「ピンクの嘴」になるのでしょうね。

シギチ屋の習性で、「芸術写真」より「記録写真(羽軸がわかるほどの鮮明な写真)」を意識して撮ってます。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

中島美嘉 / 『雪の華』

雪の雫石水田にハクガン(幼鳥)@2020年11月28日

11月下旬の積雪は「過去に何度かあった」ので珍しい事ではないが・・・、今までだったら「粉雪(パウダースノー)」なので、除雪も楽でした。でも最近は「地球温暖化の影響」か「水分の含んだ重いベタ雪」です。(3月下旬の春先に降る雪)
氷点下になれなく、ゼロ度だからなんでしょうね。(冬は-5~-20度が普通)

15センチの降雪があったので、「ハクガン(幼鳥)は伊豆沼に南下しただろう」と思いながら、雫石水田に出かけてみたら、上空を2羽のハクガンが飛翔してました。

7羽のシュウカラガンは抜けてました(ゼロ泊6時間)

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▲ 2020年11月28日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

白一色の雪景色ですが、「水分を含んだベタ雪」なので、夕方までには全部溶けてしまいます。

なもんんで、「午前中勝負」と言うことで、撮れるだけ撮ってみました~


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

今日はジョン・レノン没後40年。

ファンの銃弾に倒れたニュースに衝撃を受けたのを、昨日のように思いだします。

「イマジン」は、アメリカより日本の方が先にヒットした名曲です。

英語が苦手のオラだったが、「辞典片手に日本語訳にチャレンジ」しました。

やればできるじゃん。(笑)

雫石水田に滞在4日めのハクガン@2020年11月27日

朝からの晴天に、雫石水田は「白鳥屋さん(カメラマン)」や「スマホで白鳥撮影のGoTo観光客」、そして「高級双眼鏡(スワロスキーとツアイス)持参のBW」など、とても賑やかな雫石水田になりました。

盛岡周辺は、「コロナのクラスター発生」で神経を使いながらの野鳥観察(一歩も車から出ず、面識の無い人との接触はしない)なのですが、「早く談笑しながらのバードウォッチングしたい」ですね。

20人位のカメラマンやBWが来ても、「誰一人ハクガン幼鳥に気がつかず」(ハクガン幼鳥だから気がつかないのかも知れない)、「白鳥を大きく撮りたいと追いかけ回し、ハクガンを飛ばしてくれる勢子役」までしてもらいました~。(白鳥は飛び立たないがハクガンは飛び去る)ラッキーと言えばラッキーでした。(飛翔写真を撮れたから)

ハクガンは朝水田に飛来すれば、夕暮れの塒入りまで飛び立つ事はありません。

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▲ 2020年11月27日 ハクガンとシジュウカラガンとハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

この田んぼから100M位離れた水田にハクチョウ200羽ほどが群れ(オオハクチョウ、コハクチョウ、亜種アメリカコハクチョウ4羽)が入っていたので、カメラマンやBWはみんなそちらに勢ぞろいでした~。「BWはアメコだ~」と言ってる声が聞こえてきそうでした。

ハクガンやシジュウカラガンは目に入らなかったみたいですね。(誰も寄ってこなかった)

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▲ 2020年11月27日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

人や車が近寄らない限り、「雫石水田のガンは朝から晩まで同じ田んぼにいるのが普通」です。過去10年間での雫石水田で観察したガン(マガン、ヒシクイ、カリガネ、シジュウカラガン)はすべて、フレームアウトする15M前後の距離で撮影できてます。

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▲ 2020年11月27日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

観察&撮影距離が短いのが雫石水田です。

雫石水田に飛来して4日たっても、地元ローカル紙やテレビ局の投稿サイトに「ハクガン」はなかったので、大勢のカメラマンやBWが来ても「誰一人気がつかなかった」のでしょうか。

コロナ禍でなければ「京都ナンバーのBWの車(30分ほど滞在)」もいたので、「ハクガンいますよ~」と教えられたのに・・・。

飛ぶまでまとうハクガン(幼鳥)/ 雫石水田

11月の雫石水田は「ハクチョウ写真目当てカメラマン」が集まってきます。が・・・、誰一人「ハクガン」には興味をもたず、ひたすら「ハクチョウの飛翔」を待ってます。

数年前に、ローカル新聞に「珍鳥シジュウカラガン」なんて写真付きで掲載されると、(私はシジュウカラガンでは、写真も情報も新聞社に投稿しません)「にわかパパラッチ野鳥カメラマンに変身」、シジュウカラガン目当てに右往左往した姿を目撃してるので、「ハクガンもいずれ誰かが新聞社かテレビ局に情報提供する」のだろうと・・・。

2020年11月の「雫石水田のハクガン(幼鳥)」は、シジュウカラガンと違って「灰色」なので、「白鳥カメラマン」には目に入らなかったのだと思われます。

今日現在、ローカル新聞と地元テレビ局に「ハクガン(雫石水田)」の情報は見当たらないです。

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▲ 2020年11月26日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

白鳥カメラマンが、車の外に出て近寄って接近したら、「白鳥は飛ぶ事はなかったがハクガン(幼鳥)が驚いて飛び立った」ところを「パチリと1枚」です。

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▲ 2020年11月26日 ハクガン(幼鳥) 雫石水田(岩手県雫石町)

ハクガンは・・・「やっぱ純白な成鳥の方が綺麗」ですよね。

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▲ 2020年11月26日 ハクガン(幼鳥)  雫石水田(岩手県雫石町)

雫石水田は警戒心の強いガンでも、撮影距離が近いのがいいですね~。どんなガンでも15M前後で撮影出来るし、他のガンの群れも入らないので、「図鑑写真」「記録写真」を撮るにはもってこいです。

雫石水田の定番写真は「新幹線と・・・」@2020年11月26日

雫石水田での「ガン・カモ、ハクチョウ写真の定番」は、「赤い新幹線こまち号」か「雪の岩手山」と決まっているので、撮影ポイントに車を止め、ハクガンがカメラのファインダーに入ってくれるのを待つ事にした。

思惑通り、ハクガンが寄って来てくれたので、後はシャッターを切るだけです。

※ 「写真」をクリックすると、大きな画像(1000x667)で見る事ができます。

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▲ 2020年11月26日 ハクガンとハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

晴れたり曇ったり、そして日没寸前の強い光線と、とても忙しい一日でした~。

雫石水田では、新幹線こまち号か岩手山バックで撮るのが「定番写真」になります。ただ野鳥のことなので、「思惑通りに野鳥が寄ってきてくれる保障」はありません。空振りがあるのも、野鳥写真の楽しいところでしょうか。

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▲ 2020年11月26日  ハクガンとハクチョウ  雫石水田(岩手県雫石町)

日没まじかですが、デジタルカメラは普通に撮る事ができます。

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▲ 2020年11月26日  ハクガン  雫石水田(岩手県雫石町)

伊豆沼や八郎潟でのガンカモ撮影距離は100Mは必要ですが(警戒心が強い)、雫石水田でのガンカモ撮影は15M前後なので、とても近いです。

ガン5種(マガン、ヒシクイ、シジュウカラガン、カリガネ、ハクガン)を雫石水田で撮影してますが、すべて最短距離は15M前後でした~。ガンとの距離間が近いのがいいですね。

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▲ 2020年11月26日  ハクガン  雫石水田(岩手県雫石町)

刻々と変わる日没寸前の光線が好きですね。

 

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