「ハクガンは青空で見るに限る!」だよね~。

この前、初めて「青空でハクガン観察」ができました~。過去20年間で、八郎潟にハクガン狙いで出かけたのは・・・、何十回、何百回と出かけているように思われるかも知れませんが、3回しかありません。3戦3勝ですが、「20年間でたったの3回」ですから、いつでも新鮮な感じですね。

2001年3月12日  ハクガン 10羽  八郎潟

2016年2月12日  ハクガン 250± 八郎潟

2017年2月28日  ハクガン 250± 八郎潟

八郎潟にハクガンが飛来しているのは知っていても、広い八郎潟の何処かはわからないので、自分で探しだすしかありませんが、3回とも「その日の一番目の発見」だったので、ゆっくり撮影し、後は・・・どこからとも集まってくるカメラマンがハクガンを飛ばしてくれるので、「飛翔写真をちゃかり撮る」のがいつものパターンで~す。

▼ 「写真をクリック」すれば、720x480の大きなサイズで見ることができます。

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▲ 2017年2月28日 ハクガンの群れ  八郎潟(秋田県大潟村)

「ハクガンは青空で見るに限る」ですよね。下手な写真も「青空」のおかげで、少しは良く見えるような気が・・・。

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▲ 2017年2月28日 ハクガン  八郎潟(秋田県大潟村)

2001年3月12日に八郎潟で10羽のハクガンを見た時は、(それまでは、単独(1羽)でのハクガンしか見た事がなかったから)驚きましたが・・・、今は200羽以上が当たり前ですからね~。

この数で経過するなら、「レットデータから削除」される日も、そう遠くないかも知れません。

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八郎潟でハクガン250±を見ました~。2017年2月28日

JR和田駅近くで仕事の打ち合わせがあり、1時間ほどで終わったが、真直ぐ盛岡に帰るのも芸がないので、「八郎潟」に寄ってみる事にした。携帯電話さえ通じる場所なら、なんとかなるので、ほんと有難い世の中になりました~。

「鳥見」で八郎潟に入るには、私は南の船越水道から入るのですが、今回は高速に乗り、五城目インターから横軸に東から入る事にした。

「八郎潟」と言えば、「ハクガン期待」なのですが・・・、「ハクガン情報」を持ち合わせてるわけではないので、いつものように出たとこ勝負(自分でハクガンを探す)での行動になります。

過去にハクガンを観察した場所を丁寧に見ていたら・・・、カントリーエレベータ南側に「ハクガンの群れが・・・、1台の車も入っていないし・・・「ラッキー!」と思い、農道に車を止めてカメラ機材の用意をしていました。ら・・・、するする~と後ろから軽自動車が私の車を追い越し、ハクガンの群れに近寄って行くではありませんか~。

2台続けてハクガンの群れに近寄れば「確実に飛ぶことが想定できる」ので、私は3分後にゆっくり入る事にしました。軽自動車は群れから50M、私は70Mで止まり撮影する事にしました~。

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▲ 2017年2月28日  ハクガン150+の群れ  八郎潟(秋田県大潟村)

150+の群れと、奥の水田に100+の群れが入ってました~。

いつものように、私は軽自動車がどのような観察をするか見ていましたが・・・、窓を全開での撮影みたいでした。

私は、まずは広角24ミリでの撮影からスタートです。

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▲ 2017年2月28日 ハクガン  八郎潟(秋田県大潟村)

次は・・・300ミリで撮りました~。(環境を入れて撮りたいもんで)

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▲ 2017年2月28日 ハクガン  八郎潟(秋田県大潟村)

最後に600ミリでの撮影になります。

広角から600ミリまで、10分位でしょうか。

私は余裕の600ミリなので、近寄る必要がないので「石のように動かないでの撮影」ですが・・・予想通りの結果で、軽自動車は飛びたったハクガンを追いかけて立ち去りました。

その後、続々と「ハクガン狙い」の車が4台も現れ、西に東に、あっちゃこい、こっちゃこいとハクガンの飛ぶ方向に走りまわってましたね~。私は、家に帰るまで4時間車を止めて、「飛翔するハクガン」を撮りまくりました~。ありがたい事に、黙ってても飛ばしてくれるので、シャッターを切るだけで~す。

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▲ 2017年2月28日 ハクガンとシジュウカラとマガン 八郎潟

八郎潟に来ると、ハクガン狙いの車が沢山いるので、その行動を予想し、定点撮影した方がハクガンは撮れます。

まずは「その日、一番最初にハクガンを見つければ」しめたものです。どこからともなく車が寄ってきますから、「飛翔するハクガンは撮りほうだい」になりま~~~す。(笑)

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▲ 2017年2月28日 ハクガン 八郎潟(秋田県大潟村)

ハクガンを追いかけまわさなくても、これだけ撮れま~す。

「ハクガン情報」はなくても「八郎潟にはハクガンがいる」わけですから、他のカメラマンより最初にハクガンを見つける事が撮影ポイントでしょうか。

4年に1回位「ハクガンを見れればOK」なので、後は、ライフワークの「コクガン」に突撃で~す。ハクガンは飽きるけど、コクガンは全然飽きません。

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通常の3倍のアクセスがある「ハクガン」写真

私の野鳥ブログのアクセス数はたかが知れているのですが(通常は一日100人前後)・・・、「ハクガン」の写真を貼り付けたら急に通常の3倍になりました。自分が思ってる以上に「ハクガン」は人気があるみたいですね。

そんなもんで、野鳥は飛ぶ姿が美しいと思っているので、「ハクガンの飛翔写真」を少しばかり貼っときま~~~す。

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▲ 2016年2月12日 ハクガンの群れ  八郎潟(大潟村)

久しぶりに野鳥写真を撮ってて「楽しい!」と言う気分になりました。野鳥写真燃え尽き症候群の私が、「また野鳥写真を撮ってみるかな~???」とぺっこ(少し)だけ思いました。

「一に観察、二に観察、三、四がなくて、五に観察」のスタイルは変わりません。

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伊豆沼で見るハクガンは・・・。

1990年前半から、「伊豆沼でのハクガン情報」があっても、何度も空振りに終わり、やっと見れたのが1999年11月9日でした。それからと言うものは、伊豆沼にガン観察に出かければ、必ずハクガンが見れる状態が何年も続きました。

そんな中、「伊豆沼でなければ撮れないハクガン」を意識するようになって・・・、やっと絵コンテ通りに1枚が撮れたのを機会に「伊豆沼のハクガン」から卒業できましたね~。

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▲ 2008年10月22日 ハクガン 伊豆沼(宮城県)

「マガンの大群に中にハクガン」を撮りたいと思って10年。やっと絵コンテ(自分のイメージ)通りに画像を撮る事ができました。「伊豆沼のハクガンからやっと解放」されました。(※これ以降、あまり伊豆沼にガン観察に出かけなくなりました)

当然ながら、ハクガンを見つけて車で追いかけまわしては、絶対撮れないので、「小群のマガンが採餌している場所を見つけて、車内ブラインドを作り待機」してました。2時間位まったでしょうか、あちこちで飛ばされたマガンとハクガンがやっと目の前に降りてくれました。

4枚目の写真は、農道にBWの車が進入して来た時に「警戒で首をあげた瞬間をパチリと1枚」です。その後は、一斉に飛び去りましたね~。(飛び去る事は想定内です)

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▲ 2003年12月7日 ハクガン 伊豆沼(宮城県)

この頃(2003年)までは、「珍鳥ではないが見れて嬉しいハクガン」でしたね~。そんなもんで、記録写真として、素直にでっかく撮りました。構図も何も関係なくハクガンを撮影するだけなので、撮影は30分で終了しました~。

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岩手県でのハクガン観察記録は・・・

1990年代以降、青森、秋田、宮城ではハクガン観察記録が報告されていたが・・・、岩手県だけは「ハクガン」の記録がありませんでした。それが・・・、やっと「岩手県初記録のハクガン」を花巻市在住のHさんの眼力で達成されました。(第一発見者です)

私の携帯に「今ハクガンを見てます。見にきませんか?」との連絡をいただき、私も仕事を早く切り上げ、夕方「花巻市石鳥谷水田」に駆けつけました。Hさんのピンポイント情報で、迷う事なくフィールドに到着、苦労することなく見ることができましたね~。

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▲ 2009年3月3日 ハクガン  花巻市石鳥谷水田

※第一発見者は花巻在住のHさんです。

他県で何度も見ているハクガンですが、やっぱ岩手県で見れたハクガンに感動しました。フィールドにはHさんはいなく私一人でした。他のBWはいなかったので安心して撮影する事ができました。(ハクガンの行動を予想し、車で1時間位まっていたら、どんどん近寄って来てくれました。撮影距離は15M位です)

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▲ 2009年3月4日 ハクガン 花巻市石鳥谷水田

「岩手県初記録のハクガン」に感動したので、2日連続で「石鳥谷水田」に出かけました。Hさん(第一発見者)には感謝、感謝です。

伊豆沼や八郎潟と違って、ハクガンの観察距離がとても近いのが「岩手のハクガン」の特徴ですかね~。無理に追いかけまわして撮影する人がいないので、ハクガンが飛び去る事がありません。

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15年ぶりに八郎潟にハクガン観察に・・・。

個人的にハクガンはもの凄く相性が悪い鳥で、最初の出会い(ライファー獲得)まで「3年連続の空振り」と言う苦い思い出のあります。1990年代前半は、ハクガンは珍鳥扱いでした。ひょう湖(新潟県)、伊豆沼(宮城県)、廻堰(青森県)と「1羽のハクガン」目当てに遠征し、空振りですからね~。(当時は葉書きでの珍鳥情報交換でした)

それが・・・、1998年11月7日に「アカツクシガモ」情報で廻堰(青森県弘前市)見に出かけた時に、偶然「ハクガン」もゲットしました。(ハクガンの情報はなかった)

それからと言うもの、毎年のように伊豆沼でハクガンを見る事ができました。

そろそろ普通種ハクガンかと思うようになったのは・・・、2001年3月12日に「13羽のハクガン」を八郎潟で見てからでしょうか。それ以来の「15年ぶりの八郎潟ハクガン観察」になりました。

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▲ 2001年3月12日 ハクガン 八郎潟(秋田県大潟村)

まだ銀塩フィルムで撮ってましたね~。10羽のハクガンに当時は感激しました。いつも伊豆沼では「1羽のハクガン」でしたから・・・。

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▲ 2016年2月12日 ハクガンの群れ 八郎潟(大潟村)

平日なので、広い八郎潟は私一人だと思っていたのですが・・・、あちこちでガンが飛びまわっていました。様子をうかがっていたら、10台のBWの車が「ハクガン目当て」で来てましたね~。(神戸、名古屋、神奈川、足立、群馬、千葉、宮城、秋田、岩手の車です)

2月の八郎潟は20年ぶりです。(今年は暖冬なので、自由自在に農道に入れると思ったので「八郎潟のハクガン詣で」をする事にしました)

一発で「ハクガンの群れ」を見つけたので、田んぼ3枚の距離間を保ち、一人静かに観察していたのですが・・・。私の車を見つけた他のBWが農道に進入して来て、ドアを空けて外に出て撮影しようとした途端に「ハクガンが飛び立ち」ました。(あちこちでガンが飛びまわっていたので、「飛ばされる」ことは想定内です)

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▲ 2016年2月12日 ハクガンの群れ 八郎潟(大潟村)

15年ぶりの八郎潟のハクガンですが、かって知ったる八郎潟と言うことで、またハクガンの群れに遭遇。一人静かに観察してたら・・・。また私の車がみつかり、農道に進入したBWの車に反応、ハクガンは飛び去りました。

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▲ 2016年2月12日 ハクガンとマガン 八郎潟(大潟村)

3回目のハクガンの群れに遭遇。今度はBWに飛ばされる事を前提に車を駐車しました・・・。そう言う時に限って、中々たのBWが来ません。が・・・、やっぱ1時間位したら、また見つかってしまいました。

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▲ 2016年2月12日 ハクガン飛翔  八郎潟(大潟村)

大きく飛翔しながら、小友沼(能代市)方向に飛んでいきました。(15時頃)

今日は、もう戻ってこないと判断し、「ハクガン観察」は終了しました。

「1羽のハクガン」に一喜一憂してた1990年前半を思うと・・・、この数は・・・。

『びっくりポンや~!』

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