御所湖は50年に一度の大雨が・・・。

なんだかんだと今年は忙しくてHPもブログも更新できない状態が続いてます。基本的には「週休二日」なのですが、「あれもやりたい、これもやりたい」ので、ブログの更新は優先順位が一番最後なんで・・・・、やっと更新する気になりました~。

7月23日は「50年に一度の大豪雨」でしたが、2013年8月の「雫石大豪雨」も50年に一度と言ってましたね~。あれからたった4年での「6時間の雨量200ミリ」がまたきました。

「4年で2回目」ですね。

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▲ 2017年7月23日 御所湖(雫石町)

雫石川本流から、大量の流木が流れてきました。カワウは御所湖畔の広葉樹林帯に避難。カルガモ、カンムリカイツブリは元御所橋上流に避難してました~。

雫石川本流は濁流で茶色ですが、元御所橋上流には濁流が流れこんできませんでした。

カワウは私のレンズが気になるのか、車からカメラ出しただけで飛び去ったので(20±)、御所湖で唯一透明な元御所橋上流はカンムリカイツブリの一人占め(10±)でしたね~。

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大きくなった「御所湖のカンムリカイツブリ幼鳥」

あと10日もすれば親から完全巣立ちするカンムリカイツブリの幼鳥ですが、体はほとんど親と同じ大きさになってました。ここまで大きくなると、「天敵のトビが飛来」しても、ブッシュに隠れることなく、平然と泳いでます。4羽のヒナの内、4番子だけが親からの給餌をされていましたが、他の3羽の幼鳥には給餌はしません。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

ヒナは4羽いるのですが、4番子だけに給餌です。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

4番子はなんでも親の真似をします。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

普段は幼鳥4羽だけでまとまって行動してます。そこに外から親が4番子に給餌の為の寄ってくるのですが、他の3羽は餌をねだる事はありません。もう、ここまで大きくなると「トビの脅威」もなく、幼鳥独自の行動になります。

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御所湖のカンムリカイツブリ繁殖場所にカヌーが侵入する

今日の夕方、御所大橋の下流にカヌーが侵入してきました。私は御所大橋の歩道から、「野鳥の繁殖保護場所だからカヌー&ボートの侵入はダメだよ」と声をかけたのですが・・・、聞こえないふりしてどんどん入ってきたので、さらに大きい声で「侵入してはダメです」と。それでも入ってくるので「聞こえないふりするな!橋の上から石落とすぞ!」言ってしまいました~。

あわててUタウンして帰って行った」のですが

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私も今後の事があるので、車で「岩手県漕艇場管理事務所」に注意喚起に行きました。

ヨツヤ 「野鳥の会のヨツヤと申しますが、管理責任者の人いませんか?」

職員 「管理責任者は用事があって出かけてます」

ヨツヤ 「昨年、カンムリカイツブリの繁殖の件で、岩手県自然保護課から話ありませんでしたか?」

職員 「うかがっております」

ヨツヤ 「たった今、カヌーが侵入してきました。戸沢ポンプ場より上流、安庭橋上流、元御所橋上流には4月~8月15日までは、水鳥繁殖保護の為、進入禁止のお願いをしたでしょう。」

職員 「カヌー練習生には入らないように言っていたんですけど・・・・」「以後気をつけるように指導します」

ヨツヤ 「今日の顛末は個人のブログに書くからね」

職員 「ハイ」

まあ簡単に言えば、こんなやりとりがありました。

個人的には、カンムリカイツブリの繁殖情報の公開をしたので、「フィールド管理」はきっちりしよとは思ってました。当分はカヌーの侵入はないと思います。

なぜって?

「二度目があったら、(今後カヌーの侵入があったら)繁殖期間(4月~8月)中は、カヌーの全面禁止運動に動くよ」と告げました。昨年2016年から3年間は「水鳥繁殖ラインを決めて、すべての御所湖利用機関に納得してもらいましたからね。

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▲ 2017年6月5日  カンムリカイツブリ【Cペア】  御所湖(岩手県雫石町)

御所大橋付近を縄張りにしているCペアです。ヒナは最初(巣立ち直後)から3羽でした。

2017年の「御所湖のカンムリカイツブリの繁殖状況は

Aペア ヒナ4羽

Bペア ヒナ3羽

Cペア ヒナ3羽

Dペア ヒナ1羽 ※(Aペアと同じ縄張りだったので、当初勘違いしました。同時に観察して違うペアだと言うことがわかりました)

Eペア ※ディズプレイまで確認

Fペア ※ディスプレイまで確認

今年も(2017年)6月30日の夜に、一気に水位(50㎝下がる)が下がり、縄張りが崩壊し、御所湖中央部(雫石川本流)での繁殖になると思います。E、Fペアも・・・もしかしたらヒナの誕生があるかも知れません。昨年も一か月遅れのヒナがいましたから。

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2年連続、「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖成功!」@2017年

昨年(2016年)御所湖で、「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」しましたが、今年(2017年)も、2年連続で「御所湖でカンムリカイツブリの繁殖」が成功しました~。私が常日頃「最初の1年目を無事繁殖成功すれば、連続して繁殖してくれる」と言うことが実証されましたね。これも「フィールド管理」が完璧だったからだと思います。

※「水鳥繁殖保護ラインの設定とカヌー&ボートの侵入禁止の要望書提出と受理」

ただ、残念な事に、ローカル紙(岩手日報)に、『カンムリカイツブリの繁殖/北に帰らない渡り鳥』2016年6月26日(日)朝刊 渡辺 治 著の記事がのり、皆さまにはご心配をかけました。

□四ッ家孝司の主張は、岩手日報の記事によると  ■渡辺治 氏

■2014年5月7日の夜、大雨のうえに強風が吹いた。翌日の朝早く云ってみると、巣はバラバラになほぐれたのだろう。流れてしまい何処にも見えなかった。

■日照りが続いた七月の末、橋の上から湖面を眺めると、彼ら(カンムリカイツブリ)はいた。しかも、子連れの一家族だった。一家族にヒナは1羽。もうひと家族は二羽。

■2015年は三家族、10羽のヒナがそだった。

■2016年もふたつの巣を観察できたが、一時の雨に湖は増水した。浮島状態になった一つはかろうじて残ったものの、もうひとつは流された。あと一週間もすれば孵化する頃だったのに。

なぜ?こんな記事を岩手日報に投稿したのか推測してみました。ネット検索してみたら『岩手県御所湖におけるカンムリカイツブリの初繁殖』の論文がありました。

□「2013年5月7日未明に、雨によるダム湖内の増水と強風により、巣がまるごと吹き飛ばされ、跡形もなくなっているのを早朝、確認した」と言う、カンムリカイツブリの繁殖失敗の論文でした。

□岩手日報に2014年5月7日と書けば、「誰も気がつかず大丈夫」と思ったのでしょうが、気象庁の観察データボックス(ネットで誰でも見れます)には、2014年5月7日は「降水量ゼロです。風も微風で強くありません。

□2015年に3家族10羽の繁殖成功記録があるのなら、2013年の論文で繁殖失敗してるのですから、繁殖成功の論文を書くなり、岩手日報に「ヒナの写真」を投稿すれば良かったと思うんだけどね。

■2016年もふたつの巣を観察できたが・・・。

□2016年5月22日からは、「御所湖のカンムリカイツブリ」を3か月連続で500時間以上観察しましたが、「ふたつの巣」を私は観察することができませんでした。私は「フィールドノート」をしっかり書いているので、データを突き合せればわかる事ですね~。

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昨年(2016年)このブログに、

2016年6月6日「御所湖でカンムリカイツブリ成功!」たぶん岩手県初記録です。

と書いたら・・・、岩手日報に「カンムリカイツブリ繁殖」の投稿記事ですからね。

繁殖成功したのだから、こんな嬉しい話はないでしょうに・・・、さっぱりわかりません。

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▲ 2017年6月1日  カンムリカイツブリ(Aペア)  御所湖(岩手県雫石町)

2017年は6月4日現在、ヒナ連れは3個体、ヒナ無しは2個体の5ペアを確認済です(30分の間に御所湖を一周して見た数です)

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▲ 2017年6月3日 カンムリカイツブリ(Aペア) 御所湖(岩手県雫石町)

6月1日は巣立ち日でした。(5月28日から毎日朝、夕、2時間。週末は一日御所湖で観察)その時は4羽のヒナだったのですが、二日後には1羽になってました。

カンムリカイツブリは「縄張り」をしゅかり持っているので、観察データには自信あり

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▲ 2017年6月4日 カンムリカイツブリ(Aペア) 御所湖(岩手県雫石町)

ヒナが1羽になりましたが、背中からヒナが降りようとせす、餌でつってます。6月1日には、ちゃんと泳いでいたのに・・・・。よほど怖い事が。(3羽はトビに上空から捕食されたものと推測してます)

今日、カンムリカイツブリが、水中に飛び込むトビにモビング(攻撃)してました。

※フィールド(御所湖)であったら「挨拶」しましょうね。社会人の基本です。

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八郎潟・船越水門でカンムリカイツブリの大群に出会う

「カンムリカイツブリの大群」とは大げさな見出しですが・・・、個人的な観察記録では一番多い羽数のカンムリカイツブリに出会いました。

八郎潟・西部承水路では、1キロ間隔に単独のカンムリカイツブリ夏羽(たぶん繁殖活動に入ってると推測)を三個体観察しました。昨年(2016年)御所湖で繁殖した5個体のカンムリカイツブリは、縄張り意識がとても強かったにですが、広い八郎潟・西部承水路なら、縄張りが重なると言うことはないでしょうね。

カンムリカイツブリの数は・・・

船越水門付近に20±。

鉄道橋と船越水門間に50±

八竜橋~河口間に10±

合計80羽ほどのカンムリカイツブリでした。

繁殖期なのにデスプレイした個体はなく、鳴き声を出して威嚇する個体も、追い出し行動する個体もありません。もしかして・・・日本海を越えてアムール川奥の「大陸の湖沼群」を目指すために、八郎潟・船越水門に集結したのでしょうか???

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリの群れ  船越水門(男鹿市)

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  船越水門(男鹿市)

デスプレイした個体は1羽もいませんでした。追い出し行動もしません。

御所湖(岩手県雫石町)なら10羽のカンムリカイツブリでもすごい多く感じるのですが、80羽のカンムリカイツブリには驚きました。

1年中バードウォッチングを楽しめる「八郎潟」に・・・永住したい気分になりま~す。

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  八郎潟・船越水道(男鹿市)

夏羽も冬羽も入れ乱れてて、いろんな羽模様が見れるなんて・・・(藪やヨシがないのですっきり見れるのが嬉しい)たまらんです。

いつもなら「双眼鏡で見て終了」なのですが、昨年「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖」を一生懸命(500時間の観察)してから、積極的に写真を撮るようになりました。

自己評価は・・・

【★☆☆☆☆】5点満点の1点です。

記録写真として撮影しました~。

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2017年、御所湖のカンムリカイツブリの繁殖は・・・。

2週間ほど前から、御所湖でカンムリカイツブリを見るようになりました。(通勤途中に走行しながらの観察)今日は、じっくり腰を据えて、「カンムリカイツブリの観察」を優先に御所湖に出かけてきました。今までだったら、気にも止めなかったカンムリカイツブの観察ですが、昨年(2016年)「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」にかかわったので、今シーズンは(2017年)「御所湖の氷が解けてからのスタート」にする事にします。

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▲ 2017年3月25日 カンムリカイツブリ  御所湖(雫石町)

今日は同時に見たカンムリカイツブリは、夏羽6羽と冬羽4羽の合計10羽を観察しました。これからどんどん増えるかも知れませんが、1週間に1度位のペースでの観察にします。

「繁殖育雛期」は巣立ちするまで(6月上旬)は、「営巣放棄」が考えられるので巣に近寄る事はしません。「カヌーの侵入」と「コンテスト狙いの野鳥カメラマン対策」を真剣に考えなければなりませんね、

3月下旬に10羽を観察できたと言うことは、昨年「無事巣立ちできた」からだと思います。

今日も「カンムリカイツブリの雛の写真を撮りたい」と言うコンテスト系野鳥カメラマンが来てましたが、「巣には絶対レンズを向けないでね。巣立ちすればなんぼでも撮れるから」と、
念をおしておきました。

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▲ 2009年5月8日 カンムリカイツブリ  御所湖(雫石町)

5月にカンムリカイツブリを見るようになったのは2009年以降からです。それ以前は4月中には御所湖から姿を消しました。

いつかは「御所湖でカンムリカイツブリが繁殖するかも?」と思っていましたが、「カヌーやボート」、「釣り人の増加」などの影響で、中々繁殖成功できなかった。が・・・、昨年のように「フィールド管理」をきっちりするので、たぶん大丈夫でしょう。

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▲ カンムリカイツブリの夏羽です。

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▲ カンムリカイツブリの冬羽です。

野鳥を追いかけまわさなければ、「カンムリカイツブリ」は簡単に撮ることができます。大きく撮りたいと思い近寄れば、逆効果で撮ることはできないでしょう。

「コンテスト系野鳥カメラマン」へのアドバイスでした~。

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御所湖にカンムリカイツブリ冬羽が・・・

11月5日(土)に御所湖畔の「ホテル紫苑で還暦祝いの同級会」があり、湖面をなにげなく見たら「カンムリカイツブリ冬羽6羽」が浮かんでいた。

そもそも、「同級会に参加する事が一番似合わない男」なのですが、幹事のN子から「葉書の返事がないのがヨツヤ君だげだ~。仕事忙しいの?〇君も〇子も東京から出席するって言ってるよと・・・」と言うことで、「還暦の同級会」なので参加する事にした。

N子には、隣の席のよしみ(授業中は色々せわになった)だったので、参加を断る事はできなかった。(5回中4回は参加して来たので、出席率はいい方だと思う)

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▲ 2016年11月5日 「ホテル紫苑」にて

52人のクラスだったが、参加者は21人+担任1人の22人でした~。

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▲ 2016年11月8日 「カンムリカイツブリ冬羽」  御所湖(雫石町)

今年は「岩手県初のカンムリカイツブリの繁殖成功(御所湖)」記録があり、注意深く観察を続けていました~。8月18日に御所湖からカンムリカイツブリがいなくなり、冬羽をいつ見られるかと思っていましたが、過去の個人的な観察記録では「一番早いカンムリカイツブリ冬羽」になりました~。ほとんどが「12月上旬の観察から全面結氷するまで」でしたから、2016-17年は、特別に早い観察例になりました~。

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▲ 「カンムリカイツブリ冬羽」です。

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御所湖のカンムリカイツブリ幼鳥に「栗色の飾り羽」が・・・

「御所湖のカンムリカイツブリ」も、一時は成鳥、幼鳥あわせて30±いたのが、今は幼鳥1羽だけになりました。早く「観察終了宣言」をしたいのですが・・・、しぶとく1羽だけ残ってま~す。

繁殖初期の頃は「御所湖が全面結氷するまで滞在する」と推測してたのですが、7月中旬の幼鳥3羽の飛翔を見て、「御所湖は繁殖地で、越夏(えっか?)は別の場所(海岸か?)」ですると言うことがわかりました。
「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖」の観察日数は約100日を越えているので、かなり克明に「生態」を知る事ができたのが収穫です。
特に面白かったのは、幼鳥が独立する前に「親が小魚を幼鳥の嘴の前に1分ほどみせびらかしてから、水面に浮かべてる。それを直ぐ幼鳥が食べれば「子離れ、親離れの儀式」が成功。その後は幼鳥は自立した行動をとりました。
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▲ 2016年8月18日 カンムリカイツブリ幼鳥 御所湖(雫石町)
黒い冠羽(かんう)と頸(けい)の周囲にえりまき状に「栗色の飾り羽」が見えます。カンムリカイツブリの繁殖は青森県や琵琶湖では普通に繁殖してるので、「ゼブラ模様の雛」の写真は沢山ネット上に氾濫されてますが、バーダーの私は「飾り羽のある幼鳥」の方が、簡単には見れないと思うので、見れた時はうれしかったですね~。
御所湖のカンムリカイツブリの幼鳥は親から独立して行動、越夏(えっか?)は別な場所なのでするから、いつ見れなく(観察できない)なってもおかしくないですね。
もう直ぐ「内陸休耕田のシギチ」がはじまるので、いつまでも御所湖に滞在されては困るですよ~(笑)
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▲ 2016年8月3日 カンムリカイツブリ親子 御所湖(雫石町)
8月3日の時点では「幼鳥に栗色の飾り羽」は見られなかったです。
撮影場所が同じなので、同一固体と推測されます。
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▲ 2016年8月18日 カンムリカイツブリ幼鳥 御所湖(雫石町)
あと2ヶ月もすれば「飾り羽」がなくなり、冬羽になると思うので、「飾り羽のあるカンムリカイツブリの幼鳥」は今が(8月)が旬ですよ~。

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御所湖に「ポケモンGO!」のゲーム人現れる。

23日、24日の週末は、「御所湖畔でカンムリウオッチング」をしていたら、スマホの画面を見ながら片手に歩き回る若者が・・・。話にはきいていたけど「ポケモンGo!」のゲームをしていたんでしょうね。

御所湖畔に用事がある人は、「釣り人」か「カヌー&ボートの人」しかいないし、ウォーキングの人は遊歩道を歩くだけなので、「ポケモンGo!」がはやるなんて「可笑しな世の中」になりましたね~。

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▲ 2016年7月23日 御所湖塩ヶ森水辺園地周辺(雫石町)

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▲ 2016年7月23日 「カンムリカイツブリ」 御所湖(雫石町)

23日は御所湖塩ヶ森水辺園地の湖畔に一日座っていました。スマホの画面から「ポケモン(妖怪)を探す」より、実物の「カンムリカイツブリの幼鳥を探す」方が私にはあってま~す。

今は「御所湖の花火大会(7月31日)」後のカンムリカイツブリの様子が気になりますね。今日(7月25日18時現在)は「Fペアの成鳥2羽と幼鳥1羽と3羽(雛わけ)の6羽」と成鳥の3グループ6羽の12羽のカンムリカイツブリを見ました。

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御所湖のカンムリカイツブリ、「Fペアは雛を孵していた」と推測されます

7月13日に「3羽の雛が飛び立ち」、残りの雛も飛び立つのかと推測してますが・・・。

6月22日の「巣材運び」まで観察できていた「Fペア」の事が気になっていたのですが・・・(6月30日に最低水位になり、Fペアの縄張りが干しあがってしまった)

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▲ 2016年6月22日 「素材運びをするFペア」

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▲ 2016年6月24日 「Fペアの縄張り」

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▲ 2016年6月30日 「Fペアの縄張り」

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▲ 2016年7月1日  「Fペアの縄張り」

抱卵中なら完全に失敗に終わったと考えていたが、もしかして「巣内育雛期」なら・・・、「望みがある(雛を連れて場所移動する)かな~」と思ってました。

それが・・・、ここ10日前から「給餌するカンムリカイツブリ」を見るようになり、「A・B・C・D・Gペアではない」(もう給餌を止めて、雛どうしで行動、捕食してた。Cペアの3羽は7月13日に飛び立ちました。)と言い切れます。

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▲ 2016年7月16日 「カンムリカイツブリ成鳥」 御所湖(雫石町)

鳴きながら(グェ!グェ!グェ!と低い声で鳴く)、自分の雛を探しまわってました。7月1日に御所湖の水位が最低になり、「縄張りが崩壊」し、ダム中心部にグジャグジャと成鳥、雛が入り乱れてます。

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▲ 2016年7月16日 カンムリカイツブリの雛 御所湖(雫石町)

親と離れて、一人で行動してる雛です。

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▲ 2016年7月16日 「カンムリカイツブリ」 御所湖(雫石町)

雛はピィ~!ピィ~!と小さな声で鳴いてます。親がやっと気が付いて雛のもとに・・・。

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▲ 2016年7月16日 「カンムリカイツブリ親子」 御所湖(雫石町)

Fペアは「雛分け」してます。1羽と2羽の3羽が孵化したものと推定できます。

Aペア(御所大橋下流) 2羽 ※写真は2羽しか撮れてない。

Bペア(御所大橋上流) 4羽 ※完全な雛分け無し。たまに3対1

Cペア(元御所橋上流) 3羽 ※Aさんが5月14日に抱卵観察

Dペア(元御所橋上流奥)3羽 ※雛分け(1対2)

Eペア(安庭橋上流) ディスプレイまで観察

Fペア(御所大橋下) 3羽 ※素材運び6月22日 雛分け(1対2) 

Gペア(安庭橋下流) 4羽 ※雛分け(2対2)

Hペア(御所大橋上流) ディスプレイまで観察

■2016年7月1~9月30日まで、御所湖は最低水位になります。6月30日まで、「縄張り」がありましたが、一晩にマイナス50cmの水位変化により、カンムリカイツブリは雛を連れて「ダム中心部」に集まりました。

「追い出し行動」はまったく見られなくなりました。成鳥が10羽と4羽の群れに仲良く並びました(7月1日の午後だけ。写真有り)

縄張りがある時は、必ず巣の近くに他のカンムリカイツブリが近寄れば「追い出し行動」を撮りました。(写真有り)

雛分けした後は、自分の子供にも「追い出し行動」をしました。3ペアの雛で見ました(写真有り)

私は一人で観察してるので「記録写真」だけは1万カットは超えているのではないでしょうか。未だに「写真整理」が追いつきません。

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