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「御所湖(岩手県雫石町)のカンムリカイツブリ」7年連続で繁殖成功

なぜか気になる「御所湖のカンムリカイツブリが繁殖成功すつかどうか」ですが、毎年集中的に観察するのは6月になってからです。4月下旬に番(つがい)を確認し、「ヒナ連れするまでは撮影しない」と決めてるのが「7年連続で繁殖できた」と信じてます。

2022年は「8番(つがい)が繁殖し、5番(つがい)が成功、3番のヒナ連れは確認できてない」状況です。

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▲ 2022年6月13日  カンムリカイツブリが繁殖する御所湖の風景(岩手県雫石町)

2016年にカンムリカイツブリが御所湖で「岩手県初記録の繁殖成功」してから7年連続です。

最初の1年目をしっかりフィールド管理できれば、後は何もしなくても「繁殖成功体験がある」ので、大きな環境変化がなければ連続して繁殖してくれます。

1年は「御所ダム管理事務所」に出かけて、「カンムリカイツブリの繁殖域へのボート&カヌーの進入禁止」をお願いした。そうしたら、御所湖周囲10か所に(釣り人やカヌー&ボートの進入口)「カンムリカイツブリが繁殖してるので立ち入り禁止域の看板設置」をしてくれました。

A番(つがい) 5羽  ※雛が大きいのでダム湖中央部に移動してる

B番(つがい) 4羽  ※雛が大きいのでダム湖中央部に移動してる

C番(つがい) 2+2=4羽 ※2対2で雛分けして繁殖域にいる

D番(つがい) 2羽  ※繁殖域で2羽のヒナに2羽の親での給餌行動。

E番(つがい) 雛未確認

F番(つがい) 雛未確認

G番(つがい) 3羽  ※繁殖域で3羽のヒナに2羽の親での給餌行動

H番(つがい) 雛未確認

※6月11日(土)午後に御所湖中央部に8番(つがい)の親(Ad)が集まり、雛(ひな)連れしてんばかったの「そろそろ巣立ちまじか」の兆候なのおで、連日の御所湖通い。雛が大きい個体はダム湖中央部に移動する(親離れして、ヒナだけでの行動を30日間続けて、7月末にはヒナだけで御所湖から飛び立つ。宮古市方向なので太平洋側に移動するのか?)

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▲ 2022年6月13日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

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▲ 2022年6月13日AM撮影  A番(つがい) 5羽繁殖

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▲ 2022年6月13日AM撮影  B番(つがい) 4羽繁殖

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▲ 2022年6月13日PM撮影  C番(つがい) 2羽+2羽(ブッシュの中) 4羽繁殖

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▲ 2022年6月13日PM撮影  D番(つがい) 2羽繁殖 

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▲ 2022年6月13日PM撮影  E番(つがい)  雛(ヒナ)未確認

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▲ 2022年6月13日  F番(つがい)  雛(ヒナ)未確認

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▲ 2022年6月13日PM撮影  G番(つがい) 3羽繁殖

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▲ 2022年6月13日PM撮影  H番(つがい)  雛(ヒナ)未確認

2021年の「御所湖のカンムリカイツブリ」繁殖観察記録

御所湖(岩手県雫石町)での6年連続のカンムリカイツブリ繁殖成功に気を良くして、今年は「かなり真面目に観察」を続けた。

やっと「繁殖場所から全部で6番(つがい)がダム湖中央部にヒナ連れで移動してくれたので、もう一安心です。後は、親から離れて幼鳥が御所湖から飛び立つのを待つだけですが、何処に移動してるのか?。8月の盆過ぎから10月中旬まで、御所湖からカンムリカイツブリの姿が消え、11月に現れ、全面結氷すれば姿を消し、3月に「繁殖の為に御所湖に舞い戻る」。

2016年の「カンムリカイツブリの岩手県初記録の繁殖から、6年連続での同じ記録です。

最初の1年目を無事巣立ちできれば、後は「大きく環境がかわらなければ連続して繁殖する」ことが実証されてます。(ヒナ連れするまで、カメラ撮影しない)。撮影はほとんど橋の遊歩道からですので、逃げ出す事は一度もありません。

◆ 2021年のカンムリカイツブリ(御所湖/岩手県雫石町)繁殖記録

A番(ペア) 元御所橋上流 ヒナ5羽

B番(ペア) 元御所橋上流 ヒナ3羽

C番(ペア) 元御所橋上流 ヒナ4羽

D番(ペア) 安庭橋上流  ヒナ6羽

E番(ペア) 安庭橋下流  ヒナ3羽

F番(ペア) 塩ヶ森駐車場 失敗  ※ ウインドサーフィンの出入りが多いからか?

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来ます。

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▲ 2021年6月14日 カンムリカイツブリ A番(ペア) 幼鳥5羽

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▲ 2021年6月18日  カンムリカイツブリ B番(ペア) 幼鳥3羽

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▲ 2021年6月18日  カンムリカイツブリ C番(ペア) 幼鳥4羽

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▲ 2021年6月15日  カンムリカイツブリ D番(ペア) 幼鳥6羽

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▲ 2021年6月18日  カンムリカイツブリ E番(ペア) 幼鳥3羽

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▲ 2021年6月15日  カンムリカイツブリ F番(ペア) 繁殖失敗

ほとんどの人は「カンムリカイツブリの繁殖」には、あまり興味が無いと思いますが、6年前までは、隣県(青森県・秋田県・宮城県)ではカンムリカイツブリの繁殖記録があるのに、岩手県だけが無いので(湖沼が無く、ダム湖だけ)諦めていました。

いまでは「御所湖のカンムリカイツブリ」は、普通の風景ですね。

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▲ 2021年6月20日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

御所湖の橋の遊歩から、普通に見る事ができます。

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▲ 2021年6月20日  カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

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▲ 2021年6月25日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

あるていどヒナが大きくなれば、繁殖場所から橋の真下を通過してダム中央部から釣り人が絶対入らない湖畔に移動します。その時は10M前後の距離で撮影できますね。

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▲ 2021年6月25日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

波紋を意識して撮影して見ました。

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▲ 2021年6月26日  カンムリカイツブリ幼鳥  御所湖(岩手県雫石町)

幼鳥は頭がゼブラ模様ですが、嘴もゼブラ模様になってます。

画像をクリックすると、大きな画像で見る事が出来るので「嘴のゼブラ模様」に納得して下さい。

 

昨日は5羽、今日は6羽のヒナ連れ・・・「御所湖のカンムリカイツブリ」

ほとんどの人は、あまり興味の無い話だと思いますが・・・昨日(6月14日)は元御所橋上流に「5羽のヒナ連れカンムリカイツブリ」を観察した。今日(6月15日)は安庭橋上流で「6羽のヒナ連れカンムリカイツブリ」を観察した。

御所湖(岩手県雫石町)では2016年6月4日に「4羽のヒナ連れカンムリカイツブリ」(岩手県初記録の繁殖成功記録)を観察して以来「6年連続での御所湖での繁殖成功記録」が続いていますが、ひとつの番(つがい)での過去の最大羽数は5羽だったので、「6羽のヒナ連れカンムリカイツブリ」は過去最高の羽数になります。

御所湖は遊歩道が整備されているので、沢山のBWが訪れても「繁殖に影響無いと判断した」ので、このブログに撮影場所と新鮮な観察情報を書きます。(「野鳥はみんなのもの」精神で、仲間内だけの野鳥情報共有は性に合わない)

「繁殖場所は人に聞かない、教えない」を宣言してるので、私には「野鳥情報は全く入らない」(スマホを持ってないのでラインはしない)が、環境が整備されてる(遊歩道がある、私有地ではない、沢山のBWが集まっても地域の生活に迷惑をかけない)ので、ブログに「新鮮な野鳥情報」を書きます。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2021年6月15日 カンムリカイツブリの幼鳥6羽  御所湖(岩手県雫石町)

ブッシュの中から、2時間に一度(30分位)、親の「ク~ク~♪」の鳴き声とともに(安全確認後)出てきます。

過去6年間で、一つの番(つがい)では「6羽のヒナ」は最大羽数ですね。

カンムリカイツブリに雛狙いで、アオサギがブッシュに2時間も3時間もパーチ(止まる)してるのを見かけていたのですが、最近は無農薬の水田も増えてきたので「田んぼのカエルやドジョウ」狙いになってるからでしょうか。

余談ですが、最近は6月の雫石水田で「アオサギ」、「亜種チュウダイサギ」、「ササゴイ」を良く見るようになりました。

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▲ 2021年6月15日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

ヒナ分け(5対1)するのかと思い、良く観察しましたが、結局ヒナ分けしないで「番(つがい)でまとめて6羽育てる」方向で行くようです。

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▲ 2021年6月15日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

6羽も連れているカンムリカイツブリはいいですね。

興味のある方は御所湖(岩手県雫石町)に来て撮影して下さい。

※盛岡市は最近6月に入ってから連日「10万人あたり20の新規感染者」で出てる「ステージ3(10万人あたり15以上)」なので、コロナ対策は十分しないと「ヤバイTシャツ屋さん」ですね。「ヤバTのライブに行きたいな~。(笑)

6年連続、「御所湖(雫石町)でカンムリカイツブリ繁殖成功!」する

2016年6月に「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」を観察してから、毎年繁殖してくれるのですが、今日「御所湖で繁殖成功のカンムリカイツブリの記録写真」を撮る事ができました。

3年目位までは、毎日のように御所湖に出かけて観察してたのですが・・・、(抱卵中は撮影しない、巣に近寄らない、巣立ち後からの観察)最近は「ヒナ連れの記録写真が撮れればオーケー」にしてます。

2021年は「3ペアの繁殖」でした。(昨年も3ペアでした)

ヒナ5羽連れのペアもいるので、見ごたえはあります。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2021年6月14日  カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

5羽のヒナ連れのカンムリカイツブリペアです。

初めて御所湖で繁殖した頃は、「ヒナ分けして育てる」のが普通でしたが、昨年からは「ペアで5羽まとめて育てる」のを観察するようになりました。

御所湖は餌が豊富なので、「ヒナわけしなくても十分巣立ちできる」のと、「天敵の猛禽類はミサゴだけ」と言うのもあるのかも知れません。

最初の1年目(2016年)を無事巣立ちできた(抱卵中は観察しない、撮影しない)から、「6年連続の繁殖成功」につながったと思います。

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▲ 2016年6月4日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」個体です。

青森県、秋田県、宮城県の隣県は「カンムリカイツブリ繁殖成功記録」があるのに、岩手県だけが・・・。

もしカンムリカイツブリが繁殖するなら御所湖(岩手県雫石町)だとうと狙いをつけていたが、その通りになってくれました。

最初の1年目、抱卵場所もわかっていたのですが、「無事巣立ちするまで観察しない、撮影しない」を守ったので、成功してくれました。

1年目を無事成功できれば、後は何年でも連続して繁殖してくれます。

「海岸でカンムリカイツブリを見る」ことは当たり前の話なんだが・・・。

カンムイカイツブリと言えば、マイフィールドの御所湖(岩手県雫石町)で繁殖してるので、内陸の夏鳥と思いがちですが・・・、北三陸(久慈市~洋野町)の海岸ではかなりの数がプカプカと浮いているのを確認し、「海の大型カイツブリだったよね~」と再認識しました~。(トータル50羽は見た)

本当は、「ミミカイツブリの夏羽」を見たかったのだが、そこらじゅうに「カンムリカイツブリの夏羽」で満腹状態になりました。

御所湖のカンムリカイツブリと違って、海岸のカンムリカイツブリは警戒心が薄く、大げさに言えば「手の届くほどの近さまで寄ってくれる」ですよね~。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

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▲ 2021年4月6日 カンムリカイツブリ夏羽  小袖海岸・小袖漁港(岩手県久慈市)

カイツブリ4種では、カンムリはでかいので、小ぶりなミミカイツブリの方が好きですが・・・。

近くに寄ってくれば「カンムリカイツブリ」でも撮りま~す。

個人的には「御所湖のカンムリカイツブリ」の方が、思い入れがあるので(岩手県初記録の繁殖を確認した)「ヒナ連れのカンムリカイツブリを撮るのが大好き」ですね~。

カンムリカイツブリの冬羽を撮る!

毎年、御所湖(岩手県雫石町)で繁殖するカンムリカイツブリだが、8月の盆前には忽然と御所湖から姿を消すのだが・・・。11月になれば、御所湖が結氷する前まで数羽のカンムリカイツブリが飛来する。30年ちかくも「御所湖のカンムリカイツブリ冬羽」を見てるのだが、御所湖は広く、撮影距離があるのであきらめていたが、今年(2020年)は、御所湖近くの、小さい「枡沢ため池」に移動してくれたので、撮影に挑戦してみることにした。(カンムリカイツブリは警戒心が薄いので、撮影は楽です)

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▲ 2020年11月12日 カンムリカイツブリ4羽  枡沢ため池(岩手県雫石町)

「岩手山」を入れて撮ってみました~。正真正銘の岩手県雫石町に飛来してるカンムリカイツブリの記録写真になります。

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▲ 縄張り意識の強いカンムリカイツブリですが、「仲良く4羽距離間をとって」くれました~。個人的には、初冬の御所湖のカンムリカイツブリは大陸から越冬の為に飛来した個体と思ってます。この「枡沢ため池(岩手県雫石町)」は、八郎潟(秋田県)から、伊豆沼(宮城県)にガンカモ、ハクチョウの移動ルート上にある為、休憩に利用してます。この日もマガンやオオバンが休憩に利用してました。

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▲ 御所湖だったら撮影距離があるので撮らなかったが、枡沢ため池なので10M前後まで寄ってくれるので、撮影は楽でした~。この日は「釣り人」が1時間近くも竿を出さず、私の撮影に協力的でした。以前「御所湖でカンムリカイツブリですよと名前を教えた釣り人」だったのがラッキーでした。(釣り談義や野鳥談義をした間柄)

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▲ 口角が壊れそうなくらいの「でかいフナ」を捕まえて、自慢するようにカメラに近寄って来てくれました。カワウもいたが、一度もフナを捕まえてれなかった。(カワウは警戒心が強く、カメラが気になって捕食どころではなかったのかもね)

カンムリカイツブリは警戒心が薄く、人間を怖がることはありません。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの三曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

なんか急に「キャロルキング」を聴きたくなって・・・・。

Carole King / 「It's Too Late」

Carole King / 「I Feel the Earth Move」

Carole King / 「So Far Away」

カンムリカイツブリの幼鳥、同一画面に10羽入る。

2020年の「御所湖(岩手県)のカンムリカイツブリの繁殖」は3ペアでした。(Aペア5羽、Bペア5羽、Cペア3羽)

縄張り意識の強いカンムリカイツブリ(産卵前、抱卵中)は、追出し行動を頻繁にするのですが、御所湖のカンムリカイツブリは「育雛期(いくすうき)」は、追出し行動はしなくなるですよね。考えられるのは、ダム湖の性質で、「4月、5月は満水(田植えにそなえ)、6月は(梅雨に備えて)最低水位」と、水位の変動が(7M前後)激しいので、「縄張りが崩壊」してしまい、育雛期は「仲良く子育て」するのでしょう。

2016年(岩手県繁殖成功初記録)~2019年までは、どの個体も「ヒナ分け(4羽なら2対2、3羽なら2対1)」をして育雛してたのですが、2020年は「3ペともヒナ分けしないでの育雛(Aは5羽、Bは5羽、Cは3羽)」してました。とても不思議です。

御所湖は「餌が豊富」で、ヒナ分けしなくても、全部巣立ちできるとの4年の経験測からでしょうか。

同一画面に幼鳥10羽が入る画像は、めったに見れないと思い、今日撮れたての画像を貼り付けます。

※「写真」をクリックすると、大きな画像(1000X666)で見ることができます。

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▲ 2020年7月18日  カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

どこで撮影したかわかるように「環境を入れて(御所湖のロックフィルの堰堤とダムサイトの水門)」撮影してみました。正真正銘の「御所湖のカンムリカイツブリ」です。

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▲ 2020年7月18日  カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

同一画面にAグループ5羽の幼鳥とBグループ5羽の幼鳥の「10羽の幼鳥」です。親(成鳥)は1羽ずつで、(雄、雌どちらかわわからない)「ヒナわけしないで1羽の親が5羽の面倒を見てる」状態で、もう一方の親は見当たりません(2週間前から)

例年7月25前後に「御所湖からカンムリカイツブリがいなくなる」(巣立ちヒナは東の宮古市(太平洋側)に飛び立ちます)

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▲ Aグループ  カンムリカイツブリの幼鳥5羽と成鳥1羽  御所湖(岩手県雫石町)

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▲ Bグループ  カンムリカイツブリの幼鳥5羽と成鳥1羽  御所湖(岩手県雫石町)

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▲ Cグループ  カンムリカイツブリの幼鳥3羽と成鳥1羽  御所湖(岩手県雫石町)

御所湖のカンムリカイツブリが「5年連続繁殖成功」してくれました。

猛禽類の営巣観察と同じで、「最初の1年目に注意して観察(抱卵がわかっても巣に近寄らない、抱卵中は撮影しない)」すれば、あとは「繁殖成功経験」があるので、連続して繁殖する確率が高くなります。2年目、3年目からは「いくらでも観察&撮影」する事ができます。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

Simon & Garfunkel / 「明日に架ける橋」

▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽【今日のおまけの一曲】▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

Simon & Garfunkel / コンドルは飛んで行く


2020年も「御所湖のカンムリカイツブリ幼鳥撮影に成功」した~。(5年連続です)

梅雨空の中、ようやく御所湖で「カンムリカイツブリの幼鳥の撮影」ができました~。
2020年は3ペアの繁殖までは確認できていたのですが、仕事が忙しかったり、なんだかんだと用事が出来たりで「御所湖のカンムリカイツブリの観察撮影」する暇がありませんでした。通勤途中に、車から「繁殖ペアの確認」だけでお茶を濁していたのですが・・・、やっぱ「幼鳥の記録写真は必要」と思い、今日なんとか時間を作り、御所湖(岩手県雫石町)に出かけてきました。

2016年6月5日に「カンムリカイツブリの岩手県初の繁殖成功記録」として、地元紙(岩手日報)やローカルテレビ(IBC岩手放送)の取材に応じてきたので、何となく「毎年のように御所湖のカンムリカイツブリの繁殖」には注意をしてきました。

今年も(2020年)も「カンムリカイツブリ幼鳥の撮影に成功」したので、確かな観察データとして残すことができます。

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▲ 2020年6月24日  カンムリカイツブリ幼鳥  御所湖(岩手県雫石町)

5年連続の「カンムリカイツブリ繁殖成功記録」になります。

年々、「カンムリカイツブリはもう沢山」の気持ちになりますが・・・「ウリ坊模様のシマシマ」を見てしまうと、「やっぱし撮影記録しておこう」と「正統派バードウッチヤー」に変身してしまいます。

まあ「5年連続の繁殖成功」には、「御所ダム管理事務所の協力」(繁殖場所へのボート&カヌー侵入禁止の立て看板)と「水位調整」があります。それと~、2年前に「雫石役場農林課へのカワウ駆除のトラップ中止要請」をして、聞き入れてもらいました~。(繁殖時期には御所湖への調査・駆除のボート侵入禁止への要請)

実は・・・、まったく「無報酬」で、何かにとかかわってる自分が・・・。
行政に頼み事をすると、会議やなんだりかんだり「自分の仕事を変更」してまでいろんな用事ができるし・・・、「マスコミ対応」もやらせられるし・・・、ほんと大変です。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの一曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

毎日の梅雨空に気が滅入ってきますが、そう言う時は・・・

映画「明日に向かって撃て」の主題歌から
(ロバート・レッドフォード/ポール・ニューマン/キャサリン・ロス)

D・J・トーマス / 「雨に濡れても」


▼ 何回も映画館に足をはこんだことか・・・。「映画は娯楽」最高にいい「昭和の時代」でした~。

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5年連続、カンムリカイツブリ(御所湖)で繁殖

2016年6月4日に「カンムリカイツブリ繁殖成功。岩手県初記録(雫石町御所湖)」から、今年で5年目になるが、「連続の繁殖記録が途切れない」でいます。今年は「天沼橋の工事の関係」で通行規制をされてるので、「御所大橋(片側しか歩道が無い)」の交通量が多く、歩道が無い方での繁殖活動なので、観察も撮影も難儀している。

5年連続だと「撮影も観察も」緊張感が薄れ、「どうでもいいや~」的な感じで、30分もフィールドに居れば飽きてくる。

▲ 「動画」は今日の撮影ではなく、以前撮影したのです。交通量が多く(歩道もないので)600ミリの大砲と三脚を道路にセットできないので、双眼鏡で見て終わりにするしかない。(1回だけ400ミリ手持ちで撮影したのだが、気が入っれないので、ロクな画像でなかった)

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの1曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

▼ りりィ/わたしは泣いています。

当時レコードを買う事はなかったが、カセットに録音して良く聞いていた。
「ウォークマン」を買ったが、音楽好きにとっては「画期的なツール」でしたね~。20年位前は「MP3」も、500円玉の大きさで画期的だったし、携帯電話に「MP3機能」があったので、もっと画期的ですよね。
今は・・・、時代についていけません。

御所湖のカンムリカイツブリ・・・Eペアは3羽だった。

Aペア(3羽) Bペア(3羽) Cペア(3羽) Dペア(5羽)と撮影してきて、Eペアだけ撮影しないのは「なんとなく腹案配がよくない」ので、元御所橋の下を通過するのを半日まって、撮影する事ができた。もう4年連続で「御所湖のカンムリカイツブリ」を見ているので、繁殖場所も、育雛(いくすう)期間の行動も、だいぶわかって来た。

※ 御所大橋付近(ABCペア)、安庭橋付近(Dペア)、元御所橋付近(Eペア)

他のカンムリカイツブリ繁殖地の行動は知らないが、御所湖の場合いは4月、5月、6月中旬までは「縄張り」を形成するが、6月下旬になると、御所ダム湖が「梅雨末期の大雨」にそなえて水位を最低まで低くします。(満水から5Mは下がる)そんなもんで、カンムリカイツブリの縄張りが崩壊し、「子ずれのカンムリカイツブリ」が縄張りに関係なく、御所湖中央部からカヌー場付近に集まってきます。(繁殖場所は水がなくなり干しあがってしまう)

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▲ 2019年6月27日 カンムリカイツブリ(Eペアの1羽連れ)  御所湖(岩手県雫石町)

Eペアは2対1に「ヒナ分け」をしています。ゼブラ模様が残っても、親と同じ大きさになれば、「子供に攻撃する」ので、カンムリカイツブリの縄張り意識は「半っぱない」ですね~。御所湖の場合い、ゼブラ模様の幼鳥どうしであつまり、御所湖から飛び立去るので、(盆前には御所湖かえ姿を忽然と消す)何処に移動するのでしょうか?大きな謎ですね。

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▲ 2019年6月27日 カンムリカイツブリ(Eペアの2羽つれ) 御所湖(岩手県雫石町)

カンムリカイツブリのヒナは、「餌を争う」事はありません。

親が餌をあげる雛を決めてます。(親に最初に近寄っても与えない事もある)

雛も自分で無い事をさとれば、静かに離れていきます。

 

御所湖のカンムリカイツブリの繁殖も1年目(岩手県初記録)の2016年は、毎日のように「野鳥カメラマン」を見かけていたが、4年目になると・・・・、「私以外の野鳥カメラマン」を見かける事もないですね~。「写真を撮り飽きた」のか、「観察には無関心」なのか・・・。

私の根っこは「観察派」なので、写真を撮る事よりも、行動観察の方が楽しいですね。

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