3年連続「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖成功!」@2018年

今日、御所湖(岩手県雫石町)で「3年連続のカンムリカイツブリの親子」を撮影する事が出来た。御所湖の中でも、「釣り人が糸を出さない戸沢ポンプ場」近くの水面に親子が浮いていた。

まったくの個人的観察記録ですが、2018年の御所湖には5番(つがい)を一度に観察してます。ただ3年めなので、一生懸命観察を続けることもしなくなりました~。

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▲ 2018年6月22日  カンムリカイツブリ   御所湖(岩手県雫石町)

今シーズン(2018年)のカンムリカイツブリは人目につかない「戸沢ポンプ場」ちかくでひっそりと子育てしてます。そんなもんで、観察・撮影距離は対岸から200Mほど離れてるので「米粒大」にしか写りませんね~。

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▲ 2017年6月上旬  カンムリカイツブリの親子  御所湖(岩手県雫石町)

今年(2018年は米粒大でしか撮れないのかな~。なんか寂しいで~~す。




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春の珍事か?「ブログ」コメントが137人

皆様、お待たせしました~。ブログ管理人の「四ッ家孝司」で~~~す。

まず初めに断っておきますが、このブログでの「もめごと」はすべて私が管理します。(引き取るとも言う)

なんだかんだと忙しく、ブログを管理する暇もなかったのですが・・・「ブログのコメントが137件もの書き込み」がありました~。ただ「ひとりとして名前をなのる人はゼロ」でした~。

ハンドルネームが10数人、名前なしが120数人と「どこのどなたかわかりません」ね!

と言うことで、「覆面をしている皆様」にコメント書いても「疲れる」のでそのままで~~す。(期待にこたえなくてゴメンネ。)

直接メーいいただけるなら、「時間をみつけて返信(仕事の合間)しま~す。

※私は「いつまでたってもパソコン初心者」ですが、2000年4月に「故・仙台のいがさんにホームページを教えてもらってからのスタート」ですが、一度もハンドルネームを使った事がありません。いつでも四ッ家孝司で~~す。

どうか皆様、「名前を出してコメント」くださいね。

私のブログを見てもらえればわかるのですが「拍手して下さい」とか「ポチット押してください」とかお願いした事はありません。と言うことで、「来場者」は気にしてません。ごく少数の「コアな鳥見人」が暇つぶしに見ていただければ幸いです。

ちょっとだけ期待している人がいるかも知れませんので「ここ一週間のブログ来場者」を書いておきます。

5月 9日       89人

5月10日       82人

5月11日       78人

5月12日     4288人

5月13日     2031人

5月14日      653人

5月15日      318人  ※21:00現在

私が、「新幹線」とか「鉄道写真」をブログに貼っていた時は「毎日500~800人」は来場者がいました。が・・・」、「新幹線に写真を使わせて下さい」と言うメールが毎日のように来るので(すべてお断り)、自然と「野鳥」に戻りましたね~。

以外と「蝶」とか「滝」の写真も200人は来てたので、「野鳥」が一番人気がないですね。

まあ私の「野鳥写真」は理解されないということでしょう。ただ「本気で野鳥を追いかけているハイアマチアの野鳥写真家」には・・・「わかる人にはわかる」はずで~~す。

※ 「我が町雫石には本州一遅い山桜」があるので、今まで、それを追いかけてました~。「雫石の七大桜(あくまでも私が個人的に選んだもの)」を見てやってくださ~~い。

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▲ 2018年4月26日  「二八桜」    (岩手県雫石町)

梅と見間違うほどの濃いピンク色です。

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▲ 2018年4月26日  「弘法桜」   (岩手県雫石町)

「小岩井の一本桜」が撮影出来ない時(曇りで岩手山が隠れている時)その流れで「県外のカメラマンが大勢」撮影しにきます。

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▲ 2018年4月26日  「雫石川園地の桜並木」  (岩手県雫石町)

最近人気が出て、けっこう家族連れが来ます。カメラマンはまだ少数。

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▲ 2018年4月28日  「小岩井の一本桜」  (岩手県雫石町)

ものすごい観光客、カメラマンが押し寄せる「小岩井の一本桜」です。自宅から15分なので・・・午前4時についたのはいいのですが駐車場30台の30番目でした。私の後は・・・想像にお任せしま~~す。

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▲ 2018年4月28日  「小岩井農場の桜並木」  (岩手県雫石町)

岩手山を大きく入れれるので、この場所は好きですね。

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▲ 2018年4月28日 「赤渕の一本桜」  (岩手県雫石町)

個人の好意で公開して2年目の桜です。ライトアップしてお金もかかるだろうに感謝、感謝ですね。ブルーライトの時間帯まで残っていたのは私一人でした~。なんか直ぐ帰ると、「所有者に申しわけないと思い」1時間ほど滞在しました。

「十三夜の月」を入れて撮ってました~。

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▲ 2018年5月12日  「黒岩の山桜」  (岩手県雫石町)

本州一遅い山桜(個人的に思ってます)です。

「ブナの新緑と残雪に山桜」私が一番好きな桜です。

まったくの無名、一日いても「他のカメラマン」に会うことは過去30年、一度もありません。

※「黒岩の山桜」は私が勝手につけた名前です。

「冬眠空けの熊さん」が出る場所なので、公にはできないかな。知らない人は「直ぐ警察か役場に連絡して熊さん退治のお願い」することも考えられるので・・・。奥山は「熊さんがいるのが当たり前」ですね。

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御所湖のカンムリカイツブリ繁殖地にボート侵入

2016年、2017年と2年連続で「御所湖でカンムリカイツブリ繁殖成功」の観察記録しているが・・・、もっとも大事な時(抱卵中)にブレジャーボートが侵入し(カンムリカイツブリが慌てて飛ぶ立つ)今後どうなるか不安です。

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2016年6月4日に「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」があり(私が観察撮影しました)「岩手県自然保護課」と「国土交通省御所ダム管理事務所」を通し、御所湖連絡協議会での会議で、2016年から3年間は「4月15~8月15日までの繁殖場所にボート侵入禁止」が約束されました。

それでも毎年1件の「ボート&カヌーの侵入」があり、私が「強く抗議」したので、その後は「ボートの侵入」はなかったのですが・・・。

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▲ 2017年5月20日  「カワウの捕獲」の告知板

昨年、「雫石役場農林課」に「カワウの駆除にはならない。他の野鳥が傷つく」と強く抗議しました。

まだ「雫石役場」と決着はついていないので、今年(2018年)は、町長選挙もあるし・・・「野鳥にやさしい町長か?」なんかワクワクしてきま~す。(笑)

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▲ 2016年6月4日  カンムリカイツブリ親子  御所湖(岩手県雫石町)

「岩手県繁殖初記録のカンムリカイツブリ」です。

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▲ 2017年6月4日  カンムリカイツブリ親子  御所湖(岩手県雫石町)

2年連続で御所湖で繁殖してくれました~。

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▲ 2018年3月28日 カンムリカイツブリ2羽(ペア)  御所湖(岩手県雫石町)

今日現在(2018年5月12日)2羽のカンムリカイツブリを確認してます(推定2番か?)が・・・ボートの侵入で飛び立ちました~。

一番大事な時(抱卵中)に・・・「〇〇大学 生物研究室」は野鳥の事をわかってませんね。

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御所湖では昨年「一度に10羽のミサゴを観察」しているので、内陸での「重要なミサゴ繁殖地」になってます。

ミサゴの飛翔を「背中越しに見れる」のもいいですね。海岸や河口なら、上空を飛ぶ「白い腹のミサゴ」しか見る事ができません。


「御所湖の野鳥」、「雫石の野鳥」の事なら何でも知ってま~~す。

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御所湖で繁殖するカンムリカイツブリの3番(つがい)6羽が飛来

御所湖の全面解氷が3月25日だったが(例年15日前後)、それを待っていたかのように「カンムリカイツブリ3番(つがい)6羽」が飛来してました。2016年5月に「カンムリカイツブリの岩手県繁殖初記録があり、昨年(2017年)も、立派にヒナを巣立ちさせたので、今年(2018年)も「繁殖成功」すれば、3年連続となりますね~。

先ずは静かに「巣立ちするのを待つスタンス」で観察を続けます。

野鳥の繁殖観察では「抱卵中」が一番神経を使わないと「失敗」するんじゃないかと・・・(失敗させた事がないのでわかりません)

最初の1年目を成功すれば、連続して「同じ場所で繁殖」してくれますね~。

私が最初の1年目で観察した野鳥の観察記録は・・・。(カンムリカイツブリ2年連続、今年も期待。ササゴイ9年連続。チョウゲンボウ4年連続。ミサゴ12年連続更新中、今年も繁殖しました。ハヤブサは昨年成功、来月(4月)観察に行ってきます)

※ 写真をクリックすると、大きなサイズ(720x480)で見る事ができます。

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▲ 2018年3月28日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

御所湖湖畔にまだ雪が残ってます。御所湖で撮影したカンムリカイツブリとわかるように、環境を入れて撮影してみました。2000年以降、晴天でも「綺麗な青空」はめったに見る事が出来なくなりました。

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▲ 2018年3月28日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

2016年以降、御所湖では「カンムリカイツブリ繁殖」が連続して行われてます。

ゼブラ模様のヒナが誕生するまで、「カメラ圧(撮影は控える)」をかけないように、十分注意して観察を続けま~~~す。

※ 御所湖での撮影は「車内撮影を基本」にしてます。野鳥には一番優しい撮り方かと・・・。

  4月中は満水なので、(田植えが始まると水位が6mほど下がる)一番撮影がしやすいですが・・・ゼブラ模様のヒナは物理的に撮る事は出来ません。

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御所湖は50年に一度の大雨が・・・。

なんだかんだと今年は忙しくてHPもブログも更新できない状態が続いてます。基本的には「週休二日」なのですが、「あれもやりたい、これもやりたい」ので、ブログの更新は優先順位が一番最後なんで・・・・、やっと更新する気になりました~。

7月23日は「50年に一度の大豪雨」でしたが、2013年8月の「雫石大豪雨」も50年に一度と言ってましたね~。あれからたった4年での「6時間の雨量200ミリ」がまたきました。

「4年で2回目」ですね。

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▲ 2017年7月23日 御所湖(雫石町)

雫石川本流から、大量の流木が流れてきました。カワウは御所湖畔の広葉樹林帯に避難。カルガモ、カンムリカイツブリは元御所橋上流に避難してました~。

雫石川本流は濁流で茶色ですが、元御所橋上流には濁流が流れこんできませんでした。

カワウは私のレンズが気になるのか、車からカメラ出しただけで飛び去ったので(20±)、御所湖で唯一透明な元御所橋上流はカンムリカイツブリの一人占め(10±)でしたね~。

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大きくなった「御所湖のカンムリカイツブリ幼鳥」

あと10日もすれば親から完全巣立ちするカンムリカイツブリの幼鳥ですが、体はほとんど親と同じ大きさになってました。ここまで大きくなると、「天敵のトビが飛来」しても、ブッシュに隠れることなく、平然と泳いでます。4羽のヒナの内、4番子だけが親からの給餌をされていましたが、他の3羽の幼鳥には給餌はしません。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

ヒナは4羽いるのですが、4番子だけに給餌です。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

4番子はなんでも親の真似をします。

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▲ 2017年6月19日 カンムリカイツブリ  御所湖(岩手県雫石町)

普段は幼鳥4羽だけでまとまって行動してます。そこに外から親が4番子に給餌の為の寄ってくるのですが、他の3羽は餌をねだる事はありません。もう、ここまで大きくなると「トビの脅威」もなく、幼鳥独自の行動になります。

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御所湖のカンムリカイツブリ繁殖場所にカヌーが侵入する

今日の夕方、御所大橋の下流にカヌーが侵入してきました。私は御所大橋の歩道から、「野鳥の繁殖保護場所だからカヌー&ボートの侵入はダメだよ」と声をかけたのですが・・・、聞こえないふりしてどんどん入ってきたので、さらに大きい声で「侵入してはダメです」と。それでも入ってくるので「聞こえないふりするな!橋の上から石落とすぞ!」言ってしまいました~。

あわててUタウンして帰って行った」のですが

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私も今後の事があるので、車で「岩手県漕艇場管理事務所」に注意喚起に行きました。

ヨツヤ 「野鳥の会のヨツヤと申しますが、管理責任者の人いませんか?」

職員 「管理責任者は用事があって出かけてます」

ヨツヤ 「昨年、カンムリカイツブリの繁殖の件で、岩手県自然保護課から話ありませんでしたか?」

職員 「うかがっております」

ヨツヤ 「たった今、カヌーが侵入してきました。戸沢ポンプ場より上流、安庭橋上流、元御所橋上流には4月~8月15日までは、水鳥繁殖保護の為、進入禁止のお願いをしたでしょう。」

職員 「カヌー練習生には入らないように言っていたんですけど・・・・」「以後気をつけるように指導します」

ヨツヤ 「今日の顛末は個人のブログに書くからね」

職員 「ハイ」

まあ簡単に言えば、こんなやりとりがありました。

個人的には、カンムリカイツブリの繁殖情報の公開をしたので、「フィールド管理」はきっちりしよとは思ってました。当分はカヌーの侵入はないと思います。

なぜって?

「二度目があったら、(今後カヌーの侵入があったら)繁殖期間(4月~8月)中は、カヌーの全面禁止運動に動くよ」と告げました。昨年2016年から3年間は「水鳥繁殖ラインを決めて、すべての御所湖利用機関に納得してもらいましたからね。

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▲ 2017年6月5日  カンムリカイツブリ【Cペア】  御所湖(岩手県雫石町)

御所大橋付近を縄張りにしているCペアです。ヒナは最初(巣立ち直後)から3羽でした。

2017年の「御所湖のカンムリカイツブリの繁殖状況は

Aペア ヒナ4羽

Bペア ヒナ3羽

Cペア ヒナ3羽

Dペア ヒナ1羽 ※(Aペアと同じ縄張りだったので、当初勘違いしました。同時に観察して違うペアだと言うことがわかりました)

Eペア ※ディズプレイまで確認

Fペア ※ディスプレイまで確認

今年も(2017年)6月30日の夜に、一気に水位(50㎝下がる)が下がり、縄張りが崩壊し、御所湖中央部(雫石川本流)での繁殖になると思います。E、Fペアも・・・もしかしたらヒナの誕生があるかも知れません。昨年も一か月遅れのヒナがいましたから。

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2年連続、「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖成功!」@2017年

昨年(2016年)御所湖で、「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」しましたが、今年(2017年)も、2年連続で「御所湖でカンムリカイツブリの繁殖」が成功しました~。私が常日頃「最初の1年目を無事繁殖成功すれば、連続して繁殖してくれる」と言うことが実証されましたね。これも「フィールド管理」が完璧だったからだと思います。

※「水鳥繁殖保護ラインの設定とカヌー&ボートの侵入禁止の要望書提出と受理」

ただ、残念な事に、ローカル紙(岩手日報)に、『カンムリカイツブリの繁殖/北に帰らない渡り鳥』2016年6月26日(日)朝刊 渡辺 治 著の記事がのり、皆さまにはご心配をかけました。

□四ッ家孝司の主張は、岩手日報の記事によると  ■渡辺治 氏

■2014年5月7日の夜、大雨のうえに強風が吹いた。翌日の朝早く云ってみると、巣はバラバラになほぐれたのだろう。流れてしまい何処にも見えなかった。

■日照りが続いた七月の末、橋の上から湖面を眺めると、彼ら(カンムリカイツブリ)はいた。しかも、子連れの一家族だった。一家族にヒナは1羽。もうひと家族は二羽。

■2015年は三家族、10羽のヒナがそだった。

■2016年もふたつの巣を観察できたが、一時の雨に湖は増水した。浮島状態になった一つはかろうじて残ったものの、もうひとつは流された。あと一週間もすれば孵化する頃だったのに。

なぜ?こんな記事を岩手日報に投稿したのか推測してみました。ネット検索してみたら『岩手県御所湖におけるカンムリカイツブリの初繁殖』の論文がありました。

□「2013年5月7日未明に、雨によるダム湖内の増水と強風により、巣がまるごと吹き飛ばされ、跡形もなくなっているのを早朝、確認した」と言う、カンムリカイツブリの繁殖失敗の論文でした。

□岩手日報に2014年5月7日と書けば、「誰も気がつかず大丈夫」と思ったのでしょうが、気象庁の観察データボックス(ネットで誰でも見れます)には、2014年5月7日は「降水量ゼロです。風も微風で強くありません。

□2015年に3家族10羽の繁殖成功記録があるのなら、2013年の論文で繁殖失敗してるのですから、繁殖成功の論文を書くなり、岩手日報に「ヒナの写真」を投稿すれば良かったと思うんだけどね。

■2016年もふたつの巣を観察できたが・・・。

□2016年5月22日からは、「御所湖のカンムリカイツブリ」を3か月連続で500時間以上観察しましたが、「ふたつの巣」を私は観察することができませんでした。私は「フィールドノート」をしっかり書いているので、データを突き合せればわかる事ですね~。

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昨年(2016年)このブログに、

2016年6月6日「御所湖でカンムリカイツブリ成功!」たぶん岩手県初記録です。

と書いたら・・・、岩手日報に「カンムリカイツブリ繁殖」の投稿記事ですからね。

繁殖成功したのだから、こんな嬉しい話はないでしょうに・・・、さっぱりわかりません。

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▲ 2017年6月1日  カンムリカイツブリ(Aペア)  御所湖(岩手県雫石町)

2017年は6月4日現在、ヒナ連れは3個体、ヒナ無しは2個体の5ペアを確認済です(30分の間に御所湖を一周して見た数です)

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▲ 2017年6月3日 カンムリカイツブリ(Aペア) 御所湖(岩手県雫石町)

6月1日は巣立ち日でした。(5月28日から毎日朝、夕、2時間。週末は一日御所湖で観察)その時は4羽のヒナだったのですが、二日後には1羽になってました。

カンムリカイツブリは「縄張り」をしゅかり持っているので、観察データには自信あり

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▲ 2017年6月4日 カンムリカイツブリ(Aペア) 御所湖(岩手県雫石町)

ヒナが1羽になりましたが、背中からヒナが降りようとせす、餌でつってます。6月1日には、ちゃんと泳いでいたのに・・・・。よほど怖い事が。(3羽はトビに上空から捕食されたものと推測してます)

今日、カンムリカイツブリが、水中に飛び込むトビにモビング(攻撃)してました。

※フィールド(御所湖)であったら「挨拶」しましょうね。社会人の基本です。

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八郎潟・船越水門でカンムリカイツブリの大群に出会う

「カンムリカイツブリの大群」とは大げさな見出しですが・・・、個人的な観察記録では一番多い羽数のカンムリカイツブリに出会いました。

八郎潟・西部承水路では、1キロ間隔に単独のカンムリカイツブリ夏羽(たぶん繁殖活動に入ってると推測)を三個体観察しました。昨年(2016年)御所湖で繁殖した5個体のカンムリカイツブリは、縄張り意識がとても強かったにですが、広い八郎潟・西部承水路なら、縄張りが重なると言うことはないでしょうね。

カンムリカイツブリの数は・・・

船越水門付近に20±。

鉄道橋と船越水門間に50±

八竜橋~河口間に10±

合計80羽ほどのカンムリカイツブリでした。

繁殖期なのにデスプレイした個体はなく、鳴き声を出して威嚇する個体も、追い出し行動する個体もありません。もしかして・・・日本海を越えてアムール川奥の「大陸の湖沼群」を目指すために、八郎潟・船越水門に集結したのでしょうか???

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリの群れ  船越水門(男鹿市)

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  船越水門(男鹿市)

デスプレイした個体は1羽もいませんでした。追い出し行動もしません。

御所湖(岩手県雫石町)なら10羽のカンムリカイツブリでもすごい多く感じるのですが、80羽のカンムリカイツブリには驚きました。

1年中バードウォッチングを楽しめる「八郎潟」に・・・永住したい気分になりま~す。

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▲ 2017年4月21日 カンムリカイツブリ  八郎潟・船越水道(男鹿市)

夏羽も冬羽も入れ乱れてて、いろんな羽模様が見れるなんて・・・(藪やヨシがないのですっきり見れるのが嬉しい)たまらんです。

いつもなら「双眼鏡で見て終了」なのですが、昨年「御所湖のカンムリカイツブリ繁殖」を一生懸命(500時間の観察)してから、積極的に写真を撮るようになりました。

自己評価は・・・

【★☆☆☆☆】5点満点の1点です。

記録写真として撮影しました~。

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2017年、御所湖のカンムリカイツブリの繁殖は・・・。

2週間ほど前から、御所湖でカンムリカイツブリを見るようになりました。(通勤途中に走行しながらの観察)今日は、じっくり腰を据えて、「カンムリカイツブリの観察」を優先に御所湖に出かけてきました。今までだったら、気にも止めなかったカンムリカイツブの観察ですが、昨年(2016年)「岩手県初記録のカンムリカイツブリ繁殖成功」にかかわったので、今シーズンは(2017年)「御所湖の氷が解けてからのスタート」にする事にします。

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▲ 2017年3月25日 カンムリカイツブリ  御所湖(雫石町)

今日は同時に見たカンムリカイツブリは、夏羽6羽と冬羽4羽の合計10羽を観察しました。これからどんどん増えるかも知れませんが、1週間に1度位のペースでの観察にします。

「繁殖育雛期」は巣立ちするまで(6月上旬)は、「営巣放棄」が考えられるので巣に近寄る事はしません。「カヌーの侵入」と「コンテスト狙いの野鳥カメラマン対策」を真剣に考えなければなりませんね、

3月下旬に10羽を観察できたと言うことは、昨年「無事巣立ちできた」からだと思います。

今日も「カンムリカイツブリの雛の写真を撮りたい」と言うコンテスト系野鳥カメラマンが来てましたが、「巣には絶対レンズを向けないでね。巣立ちすればなんぼでも撮れるから」と、
念をおしておきました。

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▲ 2009年5月8日 カンムリカイツブリ  御所湖(雫石町)

5月にカンムリカイツブリを見るようになったのは2009年以降からです。それ以前は4月中には御所湖から姿を消しました。

いつかは「御所湖でカンムリカイツブリが繁殖するかも?」と思っていましたが、「カヌーやボート」、「釣り人の増加」などの影響で、中々繁殖成功できなかった。が・・・、昨年のように「フィールド管理」をきっちりするので、たぶん大丈夫でしょう。

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▲ カンムリカイツブリの夏羽です。

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▲ カンムリカイツブリの冬羽です。

野鳥を追いかけまわさなければ、「カンムリカイツブリ」は簡単に撮ることができます。大きく撮りたいと思い近寄れば、逆効果で撮ることはできないでしょう。

「コンテスト系野鳥カメラマン」へのアドバイスでした~。

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