2025年 雫石川水系のオシドリ観察2日め(推定12日)
2024年雫石川水系でヒナ連れオシドリ3個体を観察出来たので、2025年は4月中に簡易ブラインドを1か所から3か所に増やして、ヒナ連れオシドリの出現を待つ事にした。この場所では2017年から雫石水田の雪解け後、毎年オシドリ10数羽の群れを観察している。だいたい雄が7割、雌が3割の割合で、雌の争奪戦が始まるのだが、繁殖地(奥羽山脈を越えてクマゲラの繁殖している森吉や白神の深い森に飛び去る)に向かう前の儀式位と考えていた。しかし2024年6月に、偶然「ヒナ連れオシドリ」を観察出来た事は灯台もとぐらしでした~。
雫石郷の山肌に桜が咲くころに、オシドリは突然姿を消すので「繁殖期に入り雌が抱卵している」と考え、1か月後に「ヒナ連れオシドリの出現に期待」し、午前9時から13時の4時間を、5月24日から8月3日まで連続してブラインドに入る事が出来た。最初の6月までは快適なブラインド内観察だったが、最後は修行僧状態になり、「二度とこんな馬鹿なことは止めよう、一週間に一度にする」と固く誓った。
※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。
▲ 2025年5月30日 オシドリ♀Adとヒナ11羽 雫石町
ヒナ連れで対岸からブラインドの近くに寄って来てくれた。
▲ 2025年5月30日 オシドリ♀Adとヒナ11羽 雫石町
雲空になり、ブラインド内は風もあり快適だった。
警戒心の強いオシドリがこんな近くまで寄ってきてくれるのは、「雨模様の曇り空」だったのが関係すると思う。
空からはトビ、水面はアオサギ、カワウが(魚専門のカワウと思われがちだが、ちょうど巣立ちから2週間はカモ類などのヒナを狙う。カンムリカイツブリのヒナを襲ったカワウの写真を撮影した事もある)虎視眈々とヒナを狙ってる。
▲ 2025年5月30日 オシドリ♂生殖羽 雫石町
ヒナ連れの雌に近寄ろうものなら、激しい反撃を受けるので雄同士で群れている。
あぶれ雄か、ヒナの雄親も混ざってるかはまだ分からない。
6月中旬ごろから、エクリプス羽も混ざってくるようになります。
































































































































































最近のコメント