2026年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

カテゴリー

無料ブログはココログ

ガン類標識回収記録 報告書

 私はバンダーでも何でも無い、ただのバードウッチャーです。でも、野鳥観察をしている時「首環のついたカリガネ」を見てしまうと・・・、山階鳥研に報告しなければならないかな?と考えてしまうタイプです。過去にもフラック付きシギチ類、ロガー付きムナグロ、カラー足環付きサギ類、首環付きハクチョウ類、首環付きガン類などなど。とても沢山観察&報告してるのです。

 ただのバードウッチャーなので、「報告が面倒くさいから見ない事にしよう」と思ってしまうのですが・・・、過去にアメリカに鳥類学者から「ミスター四ツ家の写真は素晴らしい」とお褒めの英文の手紙をもらった事が「豚もおだてれば木に登る」状態になったと言うことですか、、、。

 2026年3月10日に「雫石水田で黄色首環B05のカリガネを観察」→「山階鳥研に報告(3月12日)」→「山階鳥研から報告書(4月13日)」になりました。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

9012blog01

▲ 2026年3月10日  カリガネ    雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネの羽数をカウントしていたら、、、、「なんかロガー(発信機)がついてるカリガネじゃねぇ?」と思い、しばらく首を上げてくれるのを待つことにした。30分ほど待っただろうか

9012blog02

やっぱし首環のついたカリガネでした。「黄色B05」がきっちり、はっきり見る事ができました。

こうなれば「B05のカリガネまかせ」になります。

9012blog03

9012blog04

9012blog06

9012blog05

▲ 2026年3月10日  カリガネB05  雫石水田(岩手県雫石町)

個人的には首環付きカリガネは初めての観察になります。

山階鳥研のHPに「A03のカリガネ放鳥の写真2022年12月)」を見た記憶があったので、「ビー(B)だから2023年以降の放鳥かな?」と思いながらの撮影です。

9012blog11

9012blog12

9012blog13

▲ 2026年3月10日  カリガネB05  雫石水田(岩手県雫石町)

 午前10時から午後15時までの観察だった。カリガネが飛び出したのは、「ガン狙いのカメラマン」が私の車に気が付き近寄ってきた。ら、、、「いつものようにガンは飛び出してしまう」のでした。私はカリガネの行動パターンを予測し、100M以上の観察距離を保っての観察で、カリガネが警戒心をとき50Mまで近寄って来るのを知ってる。

 

【ガン類標識回収記録】報告書  山階鳥類研究所 コクガン共同調査グループ

 

■ 標識された鳥の情報

種名      カリガネ

カラーリング  黄B05

環境省リング  12Aー04840

標識日持    2024/12/9

標識場所    宮城県登米市

性別      雄

年齢      成鳥

 

■ これまでの観察記録

№ 確認日     カラーリング  都道府県  場所      移動距離

1 2024/12/15    黄B05     宮城県   登米市迫町      1.2km

2 2025/04/28      黄B05              北海道   豊富町     717.5km

3 2025/11/18  黄B05               宮城県   登米市南方町   1.8km

4 2025/12/07  黄B05               宮城県   登米市南方町   1.6km

5 2026/03/10  黄B05     岩手県   岩手郡雫石町  109.8km

 

 

 

 

 

 

 

7年連続、雫石水田にカリガネ飛来する!

毎年の事だが、春の北帰行に「雫石水田にカリガネ」を期待しながら、ガン&ハクチョウ類の観察を続けている。今年(2026年3月)も期待通りカリガネが飛来してくれた。最初の1、2年目当たりは「小躍りする喜び」だったが、最近は「カリガネが見れて当たり前」で、観察出来なければ大事件なんです。

私がカリガネを撮影する時に心がけているのは、雫石水田でのカリガネは、積雪だったり、岩手山だったりを入れての撮影でなければならない、と思っている。なせなら伊豆沼だったり、八郎潟だったりのカリガネとの違いは、「雪上のカリガネ」だからです。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

9011blog01

▲ 2026年3月2日  岩手山とカリガネ    岩手県雫石町

9011blog02

9011blog03

▲ 2026年3月2日  カリガネ    岩手県雫石町

カリガネはマガンと混じる事なく小群れでいてくれるので、比較的簡単に見つける事が出来る。

もう「7年連続の雫石水田のカリガネ」なので、「カリガネハンター」を自認してま~~す。

もしかして、カリガネ研究者を除けば、「日本で一番カリガネを撮影している男」かもしれない?

9011blog12

9011blog21

9011blog22

9011blog23

▲ 2026年3月2日  カリガネ    岩手県雫石水田

岩手県内で観察&撮影出来る「ガン6種」では、カリガネが一番難しいと思う。昔は「珍鳥ハクガン」だったが、伊豆沼や八郎潟に出かければ普通に撮影できるようになった。

明日からは、カリガネはかなり撮りためているから、むしろマガンを真剣に撮影してないので、「雫石水田のマガン」を真面目に撮影してみる。

 

2025年3月の「雫石水田のカリガネ写真」

 なんだかんだと忙しすぎて、「野鳥写真の断捨離」も「ライフワークの雫石水田のカリガネ観察」も「2025年のコクガン観察」も、全てが中途半端に終わってる。まあ俺らしいと言えば俺らしいな~。毎日、毎日寝る時間を惜しんで、「野鳥写真」の整理をしている。

※「写真」をクリックすると大きな画像〈1000x666)で見る事が出来ます。

8021blog01

8021blog02

8021blog03

8021blog04

8021blog05

8021blog06

▲ 2025年3月23日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

2羽のカリガネを発見。10日前に(3月13日に14羽のカリガネ)飛ばしてしまった苦い思いがあるので、光線を考え(写真は光のコントロールですべてが決まるから)車を止め、後は天にお任した。30分も待ったろうか、カリガネの方から近寄ってくれた。

8021blog11

8021blog12

▲ 2025年3月23日 カリガネ2羽とマガン  雫石水田(岩手県雫石町)

あきらかに「カリガネ狙いのカメラマン」が農道に入って来て、飛ばれてしまった。

残念ながら諦めて自宅に帰る事にした(車で5分)

8022blog01

8022blog02

8022blog03

8022blog04

▲ 2025年3月24日  カリガネとマガン  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネが増えて、トータル10羽が入ってくれた。

 今日は他のカメラマンに車の侵入もなく、朝から夕方まで「じっくりカリガネ観察」が出来た。昼食を取りに自宅に帰ろうか(車で5分)とも思ったが、野鳥写真撮影の時は一食や二食たべなくても何とも無い。観察&撮影の集中力のなせる業です。飲料水だけは車に2Lのペットボトル2本は常備してる。後は飴たまと冬なのでチョコレート2箱は常備。

8022blog11

8022blog12

8022blog13

8022blog14

8022blog15

8022blog16

8022blog17

8022blog18

▲ 2025年3月24日 カリガネ2羽  雫石水田(岩手県雫石町)

絵コンテ通りに撮る事が出来た。

野鳥写真のポリシーとして、どんな野鳥でも「カリガネはカリガネだけ」、「マガンはマガンだけ」で撮るのが理想。ぐちゃぐちゃと混合してるのが嫌いなんです。

カリガネは「額の白色と小さなピンク色の嘴」を何時間でも見ていれる。ライフワークの野鳥は「とことん飽きるまで、何年でも追いかける事が出来る」性格なんです。

8023blog01

8023blog02

8023blog03

8023blog04

▲ 2025年3月25日  カリガネとマガン 雫石水田(岩手県雫石町)

 自宅から5分(ほんとうは車で2分、歩いて5分)でフィールドにつく。家の窓からハクチョウやガンの飛翔を確認できるのがいいですね~。今日もカリガネがいてくれた。

8023blog11

8023blog12

8023blog13

▲ 2025年3月25日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネ、最高!

自分の写真ながら何時間でも見ていられる。カリガネに夢中で~~~す。

待ち人来る「5年連続カリガネの小群16羽、雫石水田に現れる」

 今シーズン(2023-24)のカリガネは、先月2月16~18日に「5羽のカリガネ」が雫石水田に飛来したのだが、つねにマガンと行動を共にしていたので「伊豆沼で越冬してたカリガネではないか?(個人的な推測です)」と思っている。が・・・・、3月16日に飛来したカリガネ16羽はマガンと交わる事なく行動していたので、「伊豆沼以外での越冬個体の群れ」ではないか?と思っている。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

7127blog01

7127blog02

▲ 2024年3月16日  カリガネ16羽 14:00 雫石水田(岩手県雫石町)

午前中、この水田内で「亜種アメリカコハクチョウ」の観察をしていたが、昼食をとりに自宅に帰った(車で1分、徒歩で5分)のですが、アメコは別な場所に移動していたが、代わりにガンの群れが・・・。首を背中に入れていたので(日中に採餌しないで休憩しているのは新しく到着した個体が多い)、首を出してくれるまで待つ事にした。

7127blog11

▲ 2024年3月16日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

 マガンやハクチョウが混ざらないので、写真的には「最高のカリガネ」を撮影する事ができました。

 ピンク色の嘴とでんび(雫石の方言で額のことをでんびと言う。いつも「でんび」と言ってる)の白色がマガンと違うので、遠くにいるガンでも「でんびの白色」が目に飛び込んできた時は、「あっ!カリガネだ!」とつい興奮してしまいます。

7127blog21

7127blog22

7127blog23

▲ 2024年3月16日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

ガン5種(マガン、ヒシクイ、シジュウカラガン、ハクガン、カリガネ)では、カリガネが一番好きですね。

5年連続(2020年3月17日から)カリガネを観察&撮影してるので「雫石水田はカリガネの貴重な中継地」になりました。

7127blog31

7127blog32

▲ 2024年3月16日  カリガネ16羽 16:00時 岩手山バックに飛翔  (岩手県雫石町)

縄張り意識の高いハシボソガラスに置いたたれ、秋田駒ヶ岳方向に飛んで行きました。

17時まで待ったけど雫石水田に戻る事はありませんでした。

 

カメラの力を借りず、双眼鏡で「カリガネ5羽」を観察できた。

20年以上昔のBWの間では「ハクガンが珍鳥」扱いされていたが、現在は八郎潟(秋田県)に出かければハクガンは見れるので、「むかし珍鳥、今はただの鳥」と言うことでしょうか。カリガネは伊豆沼に出かければ「運がよければマガンの群れに混ざってる数羽のカリガネが見れた」ので、珍鳥感はなく、現在に続いているのでしょうね。

マイフィールドの雫石水田では「北帰行にカリガネが休憩に立ち寄る(4年連続飛来してくれてる)」ので、個人的には「カリガネを見てガン観察の打ち止め」にしてる。

※「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

7119blog01

▲ 2024年2月18日  マガンの群れにカリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

3日連続のカリガネ観察になりますが、入る田んぼは毎日変わってたので、「まずはマガンの群れを探し出だし、マガン酔いしながらカリガネを探し府出す至福の時」が待ってるのです。カリガネ情報は持ち合わせてないが、定番ルートから外れて回ったのが幸運でした。自宅から直線で1キロなんですが、雫石川の橋を渡らなければならないので、3キロほど余分に走ることになりま~す。

7119blog11

7119blog12

7119blog13

7119blog20

▲ 2024年2月18日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

本来のカリガネはマガンと一緒に行動するのではなく、別行動がするのが「雫石水田に立ち寄るカリガネの習性」です。

だから、ちょっと注意してみれば簡単にカリガネとわかります。

岩手県内ではカリガネの越冬はないので、カリガネなら必ず「豆粒大でもいいから風景と一緒にカリガネを撮影する」ことをしなければなりません。「伊豆沼で撮ったカリガネじゃ~ねの」と言う声を封じるためかな?

7119blog21

7119blog31a

▲ 2024年2月18日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

5羽のカリガネが入ってる画像です。

写真をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来るのっで、5羽のカリガネを探してみて下さい。

7119blog14

7119blog15

▲ 2024年2月18日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

希少性があるカリガネなので、マガンにカメラを向けることなく「カリガネハンター」に豹変しま~~す。

 

7119blog31b

▲ 2024年2月18日  カリガネ5羽

「カリガネ5羽の答え」です。番号を1~5をつけてみました。

 

雫石水田のハクチョウ、ガンは秋田駒ヶ岳の南側を超えるのと(たぶん八郎潟)、北側の乳頭山越えの(たぶん小友沼)の二つのルートを確認してます。

カリガネを観察出来たので「春のガンカモ」は終了です。

 

 

「カリガネ」で2023-24年ガン5種をコンプリートしたぜ!

今シーズン(2023-24)はハクガン(岩手県矢巾町で観察)以外は自宅からスープの冷めない距離(車で3分以内)で観察できた。部屋の窓から、ハクチョウやガン類が飛び回るのが見えるので、ゆっくり9時過ぎにフィールドに出て、ガンの集まってる田んぼに到着。後はフィールドノートに観察記録を記入するだけ・・・・、なんですが、「デジタルカメラの拡大機能」を使ってもわからない「ガンSP」に、仕方が無く自宅に戻り(3分以内で帰れる距離なもんで)パソコンに画像を取り込んで、画像を拡大して「やっぱりカリガネだったよね」となりました。(他の4種はどうでもいいのですが、カリガネだけは記録写真を撮らなければ発表出来ないガンだと思ってる。)

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見ることができます。

7117blog01

▲ 2024年2月16日  マガンの群れにカリガネが・・。  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンの群れを撮影していたが、「一瞬ピンクの嘴にでんび(額)までま白のガンSP」に、もしやカリガネか?とも思い、カメラの拡大機能を使かってみたが「100%カリガネと識別」するには大きなパソコンで見なければ・・・・。

フィールドから3分もあれば自宅に戻れるので、ガンを飛ばさないようにバックで車を移動し、自宅に戻ることにした。(100M離れて観察していたので飛ばす事はなかった)

7117blog02

▲ 2024年2月16日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

自宅のパソコンで「カリガネと識別」(BWは識別、鳥類専門家は同定)

マガンの大群に混ざっているので、とても手強いカリガネです。

7117blog03

▲ 2024年2月16日 マガン6羽 カリガネ1羽  雫石水田(岩手県雫石町)

マガンでも嘴がピンク色に見える個体もあるが、頭上までは白くないので、「カリガネでは無い」ことがわかる。観察距離がある時はどうしてもデジタルカメラの助けを借りなければ「識別に迷う」。

7117blog04

7117blog05

▲ 2024年2月16日 カリガネ2羽と推定カリガネ3羽の5羽と・・・。 雫石水田(岩手県雫石町)

顔を上げた個体は2羽ですが・・・、顔を上げなくても「胴体横に見える白ラインの太さが細ければ(マガンは太い)カリガネの確率が高い」。図鑑には書いてないので、個人的な識別ポイントにしてます。まあ、顔を見るのが一番です。

 

7118blog01

▲ 2024年2月17日  快晴の岩手山風景と、手前の田んぼにはマガンの群れが入ってました。

飛ばれると困るので車は50Mでストップです。

カリガネがいるのかわからないので、じっくり時間をかけてマガンの群れを見るだけです。

7118blog02

▲ 2024年2月17日 マガンの群れにカリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

観察始めて30分後、採餌をしていたマガンが急に首を上げてくれた。(飛び出す準備完了)

「あっ!カリガネが入ってる」と思ったが、飛び立つ寸前ではどうにもならない。

カリガネの群れ(10羽以上)なら、マガンが飛び立っても「カリガネだけがその場に残る(過去のカリガネ観察経験)」のが普通なので、マガンだけが飛び立つ事を祈る。

7118blog03

▲ 2024年2月17日 マガンの群れに1羽のカリガネが見えます(観察では3羽のカリガネ確認した)。写真画像をクリックして1羽のカリガネを探してみて下さい。

7118blog04

7118blog05

7118blog06

7118blog07

7118blog08

7118blog09

7118blog10

▲ 2024年2月17日  マガン(カリガネ3羽混ざってる)の北帰行。

奥羽山脈(秋田駒ヶ岳)を超えて、八郎潟(秋田県大潟村)か小友沼(秋田県能代市)に飛んで行くのでしょうね。

カリガネだけの群れなら簡単に識別可能ですが、マガンと行動するカリガネは、不可能にちかいと思われます。八郎潟なら警戒心が強く、車で農道に入っただけで飛び立つが、雫石水田なら「50Mの距離間を保つ」ことができれば、ゆっくり観察可能です。

「2023ー24年のガン5種」は、お陰様でコンプリートできました。昨年はハクガンも雫石水田で観察出来たので「すべて雫石町内でガン5種のコンプリート」ですが、今年は残念ながら「ハクガンは雫石町内で見fれなかった(まだ少しだけ可能性はありますが)」のが悔しいですね。

過去3年は「すべて雫石町内でガン5種をコンプリート」してる。

 

雫石水田にカリガネ28羽が3月25~29日まで5日間滞在した。(3年連続の北帰行です)

今シーズン(2022年)のカリガネ北帰行は諦めていたが、マガンとかヒシクイとかが雫石水田に入るよううになり、「ピンクの嘴と金色のアイリング」を双眼鏡で確認。絶対カリガネの群れに違いないと・・・。過去の観察経験から「カリガネは田んぼの緑色の雑草が濃い所で採餌する」と「採餌場所に執着する」事がわかってるので、50~100Mは晴れて車内待機してれば、簡単に見る事ができます。

今シーズンの雫石水田の積雪は「半端ない量」で、ガン・ハクチョウの北帰行は「2週間ほど遅れた」のが幸いし、「白鳥屋さん(ハクチョウだけを専門の撮るカメラマン)が一人もいない」ので、ガン・ハクチョウに「無用なカメラ圧、観察圧をかけない」(私は車外に出ないし、基本的に100Mの間合い取るし、あとは近寄ってくれるのを待つだけ)ので、「カリガネが御所湖をねぐらにして5日間も滞在してくれた」と思ってます。

犬の散歩人が来ると、ガンは飛び立ちますが、「カリガネは必ず同じ場所に戻ってくる」のをわかってるので、安心して待つ事ができます。

「一に観察、二に観察、三、四が無くて、五に撮影」が基本的な私の「野鳥写真撮影スタイル」ですね。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

7044blog01

7044blog02

7044blog03

7044blog04

7044blog05

▲ 2022年3月25~29日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

「岩手山」バックに飛翔するカリガネの群れです。雫石水田で撮ったエビデンス(証拠)ですか~。

伊豆沼でカリガネを何度も見てるが、「万の数のマガンの群れに混ざってるカリガネを60倍のスコープで見て、ぜんぜん感動する事は無かった」で~す。雫石水田で一人で見てれば、「警戒心の強いカリガネでも、20M位までは近寄ってくれる」のがいいですね。

7044blog06

7044blog07

7044blog08

7044blog09

▲ 2022年3月25~29日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネは採餌場所に執着するので、「犬の散歩人に飛ばされても同じ場所に必ず戻る事」を知ってるので、車内で待つだけです。

7044blog11

7044blog12

7044blog13

7044blog14

7044blog15

7044blog16

7044blog17

▲ 2022年3月25~29日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

たまに散歩人が通れば「飛び出し」てくれるので、レンズを構えて待ってれば、「飛び出しの撮影はわりと簡単に撮ることができる」ですね。

7044blog21

7044blog22

7044blog23

7044blog24

7044blog25

▲ 2022年3月25~29日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

バックの白い建物は「雫石プリンスホテル」です。

7044blog31

7044blog32

7044blog33

7044blog34

7044blog35

7044blog71

7044blog41

7044blog61

7044blog81

7044blog91

7044blog92

7044blog93

7044blog99

▲ 2022年3月25~29日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

マガン・ヒシクイ・シジュウカラガンもいたのだが、他のガンに混ざらず、日没寸前までカリガネだけが残ります。

「カリガネだけの群れ」を撮れるのも、マガンが少ない(100羽ほど)からですね。

北帰行の3月に「3年連続でカリガネを観察出来た」ので、「奥羽山脈・秋田駒ケ岳越えの渡のルート」が出来てますね。

ガン・カモ・ハクチョウ・オジロワシが秋田駒ケ岳を目指して飛んで行くのを毎年観察してます。(八郎潟に直行してるのだと思う)

カリガネが飛来した雫石水田の桜がやっと満開@2021年4月19日

2021年は「雫石水田にカリガネが合計80羽+」が飛来してくれ(3月5日11羽、3月6日24羽、3月10日14羽、3月18日25羽)、とても満足できました。ただ、カリガネの写真を撮りすぎて、まだ5000カットは未整理で、もうサジを投げました~。

今頃、「カリガネの写真」を貼り付けるのも気が引けるので、「雫石水田(世間では雫石川園地の桜並木と言われてる)の桜の満開」を待ってました。

※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

6111blog01

6111blog02

6111blog03

▲ 2021年4月19日 雫石川園地の桜並木  (岩手県雫石町) ※満開初日

例年より1週間ほど早く満開になりました。

「小岩井の一本桜」は今日が開花。たぶん24日頃が満開かな?

「小岩井農場の桜並木」は五分咲でした。多分22日が満開かな?

「弘法桜」が七分咲でした。多分20日夕方が満開かな?

つい1か月前までは「カリガネの群れ(最大25羽、トータル80羽ほど)」が入っていたところです。

6111blog12

6111blog13

6111blog14

6111blog21

6111blog22

▲ 2021年3月6日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

まだ「未整理のカリガネ写真が5000カット」ほど残ってます。

気が向いた時に貼り付けますが、あまり期待しないでくださいね。

もうほんと「野鳥写真は休憩」し、桜を追いかけま~~~す。

「野鳥写真愛好家」なので許されるよね。

2年連続で「雫石水田でカリガネ」を観察する。@2021年3月5日

盛岡に用事があり、雫石水田を経由して御所湖を通るルートで出かけるのがいつものパターンです。ハクチョウだけなら、数を数えて、写真撮影もする事なく終了するのです。が・・・、「なんかハクチョウの群れにマガンが混ざっているな~」と言う事で、「マガンの数を数え、記録写真として撮影する」ことにした。この時点では「カリガネがいる」と言うことに気ずいてません。

※ 「写真」をクリックすると、大きな画像(1000x666)で見る事ができます。

6085blog01

▲ 2021年3月5日  雫石水田のハクチョウ&マガンの風景  (岩手県雫石町)

ハクチョウの数を数えて終わりにするつもりだったが、「マガンの群れ」が混ざっていたので撮影する事にしました。

6085blog02

6085blog03

▲ 2021年3月5日 半分のマガンの群れが飛び立ちました  (岩手県雫石町)

飛ぶ方向を双眼鏡で確認したら、秋田駒ケ岳に向かってました。「八郎潟にGo!」ですね。

6085blog04

▲ 2021年3月5日 マガンのいる雫石水田の風景  (岩手県雫石町)

双眼鏡で、残ったマガンの数をカウントしていたら・・・。

一瞬、首をあげた個体に・・・「あれ!、でんび(ひたい)が白くて、嘴がピンク色のマガンか~。なわけないよな~。カイガネか~」と。

雫石水田で、過去に「飽きるほどカリガネ撮影をしてる」ので、昂奮する事なく、600ミリを取り出す事にした。

6085blog05

6085blog06

6085blog07

6085blog08

6085blog09

▲ 2021年3月5日 カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

2年連続で「雫石水田でカリガネ」を観察&撮影をする事ができました。

過去には(カリガネ9羽が2007年11月23日から5泊6日の滞在)、秋にも観察してるから、「カリガネの完全な奥羽山脈横断ルート」が出来たのかも・・・。

「雫石水田」は、ガン・カモ、ハクチョウの重要な中継地(八郎潟⇔伊豆沼)ですね。

◆ 2021年3月5日   カリガネ11羽  (ゼロ泊1時間の滞在)

◆ 2020年3月17日  カリガネ29羽  (ゼロ泊7時間の滞在)

◆ 2007年11月23日 カリガネ 9羽  (5泊6日の滞在)

6085blog10

6085blog11

▲ 2021年3月5日 カリガネ11羽  雫石水田(岩手県雫石町)

「雫石水田のカリガネ11羽」の記録写真として、「田沢湖線701系電車」をバックに入れてみました~。

伊豆沼でも八郎潟でもない「雫石水田のカリガネ11羽」のエビデンス(証拠)で~~す。

6085blog12

6085blog13

6085blog14

▲ 2021年3月5日 カリガネ11羽  雫石水田(岩手県雫石町)

双眼鏡で確認したら、秋田駒ケ岳方向に飛んで行きました。

※ 秋田県のコアなBWの皆さんへ

「カリガネ11羽を撮影して下さいませ」

沢山、カリガネが日本に飛来してるわけではないから「11羽の群れ」なら、雫石水田から飛び立った個体を考えてもいいでしょう。

1羽、2羽ではないから、「家族単位の行動」と判断できますね。

「ヨロスク(よろしく)お願いしま~~す」

見れて嬉しい「カリガネ29羽(岩手県雫石水田)」

ガン5種(マガン・ヒシクイ・シジュウカラガン・カリガネ・ハクガン)で、昔は見れて嬉しいのはハクガンでしたが・・・、最近は八郎潟(秋田県)に出かければ、ハクガンとシジュウカラガンは200羽前後の数で普通に見る事が出来ます。最近は、見るのが難しいのがカリガネなので、「29羽のカリガネに大興奮」してしまいました~。

5113blog01

▲ 2020年3月17日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

霞がかってますが、バックの山は「秋田駒ケ岳」です。

毎年ではないが、過去10年、この場所(雫石水田)でガン5種(マガン・ヒシクイ・シジュウカラガン・カリガネ・ハクガン)を見てます。

5113blog02

▲ 2020年3月17日 カリガネ15羽  雫石水田(岩手県雫石町)

家族単位での行動なので、マガンが混ざる事がないので、写真的にはスッキリして気分がいいで~~~す。

5113blog03

5113blog04

5113blog05

▲ 2020年3月17日  カリガネ   雫石水田(岩手県雫石町)

バックの緑色の大きな屋根は「JR雫石駅舎」です。

雫石水田(岩手県雫石町)での撮影と言う「確かな記録写真」ですね。

5113blog06

▲ 1羽見れただけでも嬉しいが・・・

5113blog07

5113blog08

5113blog09

5113blog15

▲ 2020年3月17日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

1羽より、群れで見れて嬉しいカリガネです。

5113blog11

5113blog12

5113blog22

5113blog21

5113blog23

5113blog25

5113blog26

5113blog27

5113blog30

5113blog40

5113blog41

5113blog42

▲ 2020年3月17日  カリガネ  雫石水田(岩手県雫石町)

カリガネの「短いピンク色の嘴」と「額から頭上までの白色」が、私にとってのフィールドマークです。マガン300の群れに入ってても「ピンクの嘴」が目に入ればしめたものです。

マガンより小さいので、マガンの群れから外れるのを待たなければ「カリガネを撮る」ことはできません。

水田奥の「バックの白色」は、秋田新幹線の線路ぞいなので、除雪の雪が残っててくれました。ラッキーでしたね~。

「ゲップが出るほど、カリガネを撮る事」ができました~。

 

 

 

 

その他のカテゴリー

「その他」 「新型コロナ禍後の新生活」 「映画」 ウッドストック 「音楽」クラシック 「音楽と映画」 のん(能年玲奈) 「麻雀」 『ガンカモ調査』 『俺の写真は未来の君に託す』 『北京オリンピック2022』』 『天体写真』 『思い出の野鳥観察記』 『滝・岩手県』 『蔵出し・野鳥写真』 『野鳥・その他』 『雪と野鳥』 『風景・岩手山』 『Web 写真展』 【動物】 ツキノワグマ 【断捨離 トラフズク】 【断捨離】 イヌワシ 【断捨離】 オオマシコ 【断捨離】 コオリガモ 【桜】 【野鳥】 アオアシシギ 【野鳥】 アオサギ 【野鳥】 アオジ 【野鳥】 アオバズク 【野鳥】 アオバト 【野鳥】 アカアシシギ 【野鳥】 アカアシチョウゲンボウ 【野鳥】 アカエリカイツブリ 【野鳥】 アカエリヒレアシシギ 【野鳥】 アカガシラサギ 【野鳥】 アカショウビン 【野鳥】 アカツクシガモ 【野鳥】 アカハシハジロ 【野鳥】 アカハジロ 【野鳥】 アトリ 【野鳥】 アネハヅル  【野鳥】 アビ 【野鳥】 アメリカヒドリ 【野鳥】 イヌワシ 【野鳥】 ウズラシギ 【野鳥】 ウソ 【野鳥】 ウミアイサ 【野鳥】 ウミウ 【野鳥】 ウミガラス 【野鳥】 エゾムシクイ 【野鳥】 エナガ 【野鳥】 エリマキシギ 【野鳥】 オオジシギ 【野鳥】 オオジュリン 【野鳥】 オオタカ 【野鳥】 オオハクチョウ 【野鳥】 オオハシシギ 【野鳥】 オオハム 【野鳥】 オオバン 【野鳥】 オオホシハジロ 【野鳥】 オオマシコ 【野鳥】 オオメダイチドリ 【野鳥】 オオモズ 【野鳥】 オオルリ 【野鳥】 オオワシ 【野鳥】 オカヨシガモ 【野鳥】 オグロシギ 【野鳥】 オシドリ 【野鳥】 オジロトウネン 【野鳥】 オジロワシ 【野鳥】 オナガガモ 【野鳥】 オバシギ 【野鳥】 カケス 【野鳥】 カシラダカ 【野鳥】 カナダヅル 【野鳥】 カリガネ 【野鳥】 カルガモ 【野鳥】 カワアイサ 【野鳥】 カワウ 【野鳥】 カワガラス 【野鳥】 カワセミ 【野鳥】 カンムリカイツブリ 【野鳥】 キアシシギ 【野鳥】 キジ 【野鳥】 キジバト 【野鳥】 キセキレイ 【野鳥】 キビタキ 【野鳥】 キョウジョシギ 【野鳥】 キリアイ 【野鳥】 キレンジャク 【野鳥】 クイナ 【野鳥】 クサシギ 【野鳥】 クビワキンクロ 【野鳥】 クマゲラ 【野鳥】 クマタカ 【野鳥】 クロガモ 【野鳥】 クロツラヘラサギ 【野鳥】 クロヅル 【野鳥】 ケリ 【野鳥】 コアオアシシギ 【野鳥】 コウノトリ 【野鳥】 コウライウグイス 【野鳥】 コオバシギ 【野鳥】 コオリガモ 【野鳥】 コガモ 【野鳥】 コキアシシギ 【野鳥】 コクガン 【野鳥】 コクマルガラス 【野鳥】 コサメビタキ 【野鳥】 コシジロウミツバメ 【野鳥】 コシャクシギ 【野鳥】 コノハズク 【野鳥】 コハクチョウ 【野鳥】 コミミズク 【野鳥】 コムクドリ 【野鳥】 コルリ 【野鳥】 ゴイサギ 【野鳥】 ササゴイ 【野鳥】 サシバ 【野鳥】 サバクヒタキ 【野鳥】 サルハマシギ 【野鳥】 サンコウチョウ 【野鳥】 シジュウカラ 【野鳥】 シジュウカラガン 【野鳥】 シノリガモ 【野鳥】 シベリアオオハシシギ 【野鳥】 シマアジ 【野鳥】 シロカモメ 【野鳥】 シロハラホオジロ 【野鳥】 ジョウビタキ 【野鳥】 スズガモ 【野鳥】 スズメ 【野鳥】 セイタカシギ 【野鳥】 セグロサバクヒタキ 【野鳥】 セグロセキレイ 【野鳥】 ソデグロヅル 【野鳥】 ソリハシシギ 【野鳥】 タカブシギ 【野鳥】 タシギ 【野鳥】 タヒバリ 【野鳥】 タンチョウ 【野鳥】 ダイサギ 【野鳥】 ダイゼン 【野鳥】 チゴハヤブサ 【野鳥】 チャキンチョウ 【野鳥】 チュウサギ 【野鳥】 チュウシャクシギ 【野鳥】 チュウヒ 【野鳥】 チョウゲンボウ 【野鳥】 ツクシガモ 【野鳥】 ツグミ 【野鳥】 ツルシギ 【野鳥】 トウネン 【野鳥】 トビ 【野鳥】 トモエガモ 【野鳥】 トラツグミ 【野鳥】 トラフズク 【野鳥】 ナキハクチョウ 【野鳥】 ナベヅル 【野鳥】 ノゴマ 【野鳥】 ノスリ 【野鳥】 ノビタキ 【野鳥】 ハイイロチュウヒ 【野鳥】 ハイイロヒレアシシギ 【野鳥】 ハイタカ 【野鳥】 ハギマシコ 【野鳥】 ハクガン 【野鳥】 ハシグロヒタキ 【野鳥】 ハシビロガモ 【野鳥】 ハジロカイツブリ 【野鳥】 ハジロコチドリ 【野鳥】 ハチクマ 【野鳥】 ハマシギ 【野鳥】 ハヤブサ 【野鳥】 バン 【野鳥】 ヒガラ 【野鳥】 ヒシクイ 【野鳥】 ヒドリガモ 【野鳥】 ヒバリ 【野鳥】 ヒバリシギ 【野鳥】 ヒメウ 【野鳥】 ヒメウズラシギ 【野鳥】 ヒメハジロ 【野鳥】 ヒヨドリ 【野鳥】 ヒレンジャク 【野鳥】 ビロードキンクロ 【野鳥】 フクロウ 【野鳥】 ヘラシギ 【野鳥】 ベニマシコ 【野鳥】 ホウロクシギ 【野鳥】 ホオジロ 【野鳥】 ホオジロガモ 【野鳥】 ホシハジロ 【野鳥】 マガモ 【野鳥】 マガン 【野鳥】 マダラチュウヒ 【野鳥】 マナヅル 【野鳥】 マヒワ 【野鳥】 マミジロキビタキ 【野鳥】 マミチャジナイ 【野鳥】 ミコアイサ 【野鳥】 ミサゴ 【野鳥】 ミソサザイ 【野鳥】 ミツユビカモメ 【野鳥】 ミミカイツブリ 【野鳥】 ミヤコドリ 【野鳥】 ミヤマガラス 【野鳥】 ミユビシギ 【野鳥】 ムナグロ 【野鳥】 ムネアカタヒバリ 【野鳥】 メジロ 【野鳥】 ヤマザキヒタキ 【野鳥】 ヤマセミ 【野鳥】 ヤマドリ 【野鳥】 ユリカモメ 【野鳥】 ヨシガモ 【野鳥】 ヨタカ 【野鳥】 ヨーロッパトウネン 【野鳥】 ヨーロッパビンズイ 【野鳥】 ワシカモメ 【野鳥】 コシジロウミツバメ 【野鳥】ヒヨドリ 平成30年間のBWベスト10 東北関東大震災 野鳥】 アマサギ

最近のトラックバック