今日も・・・初認ラッシュでした~。まずはトラツグミ
カタクリの群生と水芭蕉を見ましょうかと出かけたら・・・、トラツグミに飛び立たれました~。(涙)
「逃がした獲物は・・・」の心境で、30分ほど待ちましたが、トラツグミが戻ってくる事はありませんでした。仕方がないので、カタクリと水芭蕉を撮影することにしました。
▲ カタクリと水芭蕉です。 鶯宿ダム周辺(雫石町)
水芭蕉群落からトラツグミに飛びたれました。(残念)
▲ 2009年4月23日 トラツグミ 鶯宿ダム周辺(雫石町)
▲ 2007年4月30日 トラツグミ 切留(雫石町)
▲ 2000年4月30日 トラツグミ 切留(雫石町)
自己評価は 【★☆☆☆☆】 5点満点の1点です。
1 トラツグミを撮っただけ。
見るに堪えない写真で~す。
▲ 2008年1月27日 御所ダム周辺(雫石町)
当地ではトラツグミ12月の根雪前に移動し、雪解けと共に移動してきます。真冬には観察する事はありませんが、2007~2008年の年だけ、ツグミの群れと行動を共にしていたトラツグミが1羽いました。農家の敷地には柿があるんですが、収穫する事がないので、野鳥や猿の「保存食」になってます。
自己評価は 【★★★☆☆】 5点満点の3点です。
1 ほどよい大きさに撮れてる(小さくもなく大きくもない)
2 柿とコラボしてる
3 望遠600ミリの開放で撮ってるのでバックの処理ができてる
私が「野鳥写真」を撮る時に心がけているのは「バックの処理」と「光線のコントロール」です。
※ 明日からまた出張です。ホテルでパソコンはできるが、ブログは・・・。
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