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マイフィールドの「雫石水田」で熊さんを発見。
JR雫石駅まで500mか・・・。小学校も新興住宅もあるので、役場に情報を入れれば「猟友会&警察が出動して駆除」が頭をよぎった。なんとかして生息場所に帰ってもらいたいと思い、追い出し行動する事にした。半径500Mに誰も見当たらない(散歩人や農作業してる農家の人)ので、「熊が出た!」と大騒ぎされる前に今しかないと・・・。(自己責任でやってます)
※ 「写真」をクリックすると大きな画像(1000x666)で見る事が出来ます。
▲ 2023年10月27日 Am11:00 ツキノワグマ 雫石水田
水田に真っ黒い個体。
直ぐツキノワグマだとわかったので車を止めエンジンを切った。「一に観察、二に観察、三、四なくて五に撮影」をモットーにしてるので、熊さんがどの方向に移動するかを理解する事が一番です。
熊さんとは50mの距離間をたもち車を駐車。
熊さんはゆっくり歩いているので、私の車には気がついていない。道路を横断するのか、桜園地駐車場に行くのか、私に向かってくるのか、かたずを飲んで待つ事にした。
どうやらアスファルト道路を横断することにしたようだ。私との距離は50M。
いつもウォーキングする人や車が走行してるのだが、誰もいない雫石水田は珍しい。
歩きやすい農道を使わないで、5M離れて農道に平行して移動してる。
農道に車を進入して追いかければ、「脱兎のことく走り出して雫石川河川敷に逃げ出す」と判断し、農道に車を進入することにした。
熊さんは動きを止め、私の車を睨んでる。
レンズ越しに、熊さんと視線があった。
まだ5ⅿに距離間があるから大丈夫だと思っているのだが・・・・、車の窓を開けているので、「かなりの恐怖感」はある。
熊さんとの視線を外せば「攻撃されるのをわかっているので外す事は無い」のだが、近寄ってくる熊さんは怖い。
完全に私の事を威嚇してる。「月の輪」を初めて見る事が出来た。
まだ距離間は3Mある。
距離間は2M。
危ない!車の窓を閉めた。(自己責任で撮影してます)
視線を外していたら、窓めがけて突進してきたと思う。
過去に雫石猟友会の人が車の中だから大丈夫と思い、窓を開けて熊を見ていたら熊の攻撃にあい怪我した話を聞いたことがあるので、ギリギリまで撮影して(距離間2M)窓を閉めた。
過去に何度も熊の撮影はしてるが「600ミリの大砲」なので、撮影距離があるから恐怖感を感じる事は無かった。
過去に観察した熊さんは、車や人を見れば逃げ出すのがあたり前で、向かってくる攻撃性のある熊さんは初めての経験です。
走って逃げる事なく、ゆっくり歩く熊さんは初めてです。
2Mの距離間の時に窓を閉めたので、熊さんは私の車を一周したが・・・・
座席の下に隠れたの、ただの車だと思い雫石川河川敷に移動してくれました。
いつもはなにかしらの食料(パンやお菓子)を積んであるのだが、幸いに何も積んでなかったのが良かった。
いつものように深夜に家を出て、4時にはブラインド入りし、撮影準備をしてアオバトが現れるのを待っていた。
▲ 2018年8月15日 アオバト♂ ※繁殖地・情報非公開
午前5時、濃い霧がかかりアオバトが見えたり見えなかったりしていたが、なんとか1枚だけ撮影する事ができました。
仕方がないのでブラインドで1時間ほど休憩してしたが・・・ブラインドの後ろの方で「カサッ!」と音がしたので・・・。
確信はないのだが、「山菜採りも終了し、誰も山には入っていないはず????」
何となく嫌な気配を感じて・・・
▲ 2018年8月15日 午前6時過ぎ・・・。
山の斜面から「熊さんの顔が・・・」。(距離は10M弱)
「親子連れだったら大変だな」
「声を指せば、熊さんがびっくりして攻撃されるな」
「まてよ、ブラインドに入っているので、人間がいる事に気がつかないはずだ」
「スズメバチが嫌なので、ジュースとかコーラは持たず水だけだし。風呂で髪も洗ってないので匂いは無いはずだし・・・無臭状態。ブラインドに入ってればなんとかなるはず・・・」
が・・・最悪の事を考えてブラインドから出で静かに立ち去ろうか。しかし距離が近すぎるな。
※過去に30Mまでの距離で遭遇した事があるが、「背中を見せないで、熊さんの顔を見ながらゆっくり立ち去って、事なきを得たことがある。絶対走らない」
▲ 2018年8月15日 ツキノワグマ ※ 24-105ミリズームで撮影
至近距離(10M弱)だったのっで「想像以上の迫力だった」が・・・
カメラを持っていると「ほとんど冷静」
シャッターを押してると「撮影に夢中になってる」状態でした。
「写真マタギだった」と変に納得している自分がいました。
▲ 2018年8月15日 ツキノワグマ
行動からして、地中の餌を探しているみたいだった。
カメラのシャッター音にも反応せず、「餌探しに夢中」で逃げる気配は無かった。
▲ 2018年8月15日 ツキノワグマ
反転したが、やはり「樹木の堺めを移動」していました。
熊さんを至近距離(10M弱)で撮影する事は二度と無いと思いますが・・・「二度と会いたく無い」ですね。
50MはなれていればOKで~~す。
「シギチ観察」にはまだ早いので、林道の雪解けをまって奥山に出かけて来た。狙いは特に無いが、大型猛禽類や赤い冬鳥を少しばかり期待してポケット(いろんな野鳥が集まる場所)に到着したが・・・。
▲ 2018年4月10日 たぶんツキノワグマの足跡 岩手県雫石町
この踏み後は30分前に通過した時はなかったのにあると言うことは・・・、「冬眠あけのクマが活動してる」と判断しました。そんなもんで「クマの通り道」を車内で待つ事にした。(昨年、夜明け前にアオバト観察のおり、林道を走行中二度クマと衝突しそうになった)
※ 私は「熊さんの庭に鳥を見にでかけている」ので、警察・役場には通報しません。山菜採りの人には600ミリを手に持ち、カメラマンと言う事をアピールして熊を見たと教えます。
▲ 2018年4月10日 ツキノワグマの足跡 岩手県雫石町
足跡の大きさがわかるように「CDケース」と「自分の手」を出して撮影して見ました。爪跡がはっきり、くっきりついています。30分以内での撮影だからだと思います。
来シーズンは「アニマルトレッキング」をはじめましょうかね~?
※ 「雫石マタギ」は藩政時代から熊の狩猟は単独行動でする。(熊の冬眠穴に出かけて仕留める。集団での狩りはしません。自分の子供にも冬眠穴は教えない掟をまもり、他のマタギの縄張りに入る時は事前に連絡する。会話はマタギ言葉なので、役人も家族にも熊情報は洩れない)
私は「鳥屋」だが、「雫石マタギ」のDNAがあるのかも知れません。
▼ 「写真」をクリックすると大きなサイズ(720x480)で見る事ができます。
▲ 2018年4月10日 ツキノワグマ 岩手県雫石町
熊さんとの撮影距離は100M。時間にして20秒くらいですか。
雪上でも「熊さんの走り」は早いです。
最初、笹薮で黒い物が動いたので、双眼鏡で確かめたら「ツキノワグマ」でした。そこから、熊に警戒されないようにシャッターを切ったのですが、後ずさりして逃げ出しまた~。すぐに笹やぶにもどらなかったのでラッキーですね。
中々、「雪上にツキノワグマ」ってあるようで無いですから・・・。
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