えっ!カルガモを撮るんだ~。何処にでもいるカルガモだよね~。
カルガモを撮ってる自分がおしょす(恥ずかしい)ですが・・・、ノフジ(自然の藤の花)の前を横切られれば、迷わずシャッター切るのが「カモしか撮れないヨツヤさん」なんです。ほんとにおしょす(恥ずかしい)な行動です。
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▲ 2024年5月18日 カルガモ 雫石川水系(岩手県雫石町)
超初心者(40年前)の頃から、識別の勉強の為にカモ写真を「ハクチョウ給餌場(御所湖)」撮っていたが、カルガモでもオナガガモでも単独個体で撮る事を心がげていた事もあり、ノフジ(自然の藤の花)の近くにコガモやオシドリがいたので「仕方が無く600ミリで撮影」した。
本当は「サンニッパ(300ミリ)で藤の花を中心にカルガモ撮影」したかった。
▲ 2024年5月18日 カルガモ 雫石川水系(岩手県雫石町)
藤の花を大きく入れて、カルガモだけで撮影(コガモとかオシドリが入らないように)するにに、3時間待ちました~。
「やれば出来る子」なんです。(笑)
▲ 2024年5月18日 カルガモ 雫石川水系(岩手県雫石町)
「100-400ズーム」も持ってるが、藤の花は単焦点のレンズでなければクリアに撮影出来ないので「サンニッパ(300ミリ)」で撮影してみました。正直に言うと「カルガモよりも綺麗な藤の花」を撮りたかった。
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