声はすれでも姿が見えず・・・、手強い相手にギブアップ!
5月の連休後から、「夜明けから2時間ほどの早朝探鳥」に20回ほど出かけたが・・・・、「声はすれども姿が見えずの状態にギブアップ!」しました。笹薮の中を移動しながら囀ってるみたいで、姿を見ることができません。ほんとに手強いですね~。
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▲ 2019年5月13日
ブナの新緑バックに「青い小鳥が・・・」。
もしや、「手強い青い小鳥か」と喜びいさんだが・・・、鳴き声がぜんぜん違う。残念ですね~。
▲ 2013年5月13日 オオヤマザクラ 岩手県雫石町
「ブナ新緑バックに山桜と野鳥狙い」で詰めているが・・・キビタキ、オオルリ、コルリを見れても撮る事が出来ない(小枝に止まってくれない)状態が30年も続いている。
▲ 2004年5月3日 コルリ 山形県酒田市飛島
雫石のブナ林で鳴き声を聴いているのだが、「声はすれども姿が見えず」の状態で・・・ほんとに手強い相手です。
なんだかんだ言って「野鳥写真」が一番難しいですね。30年通っても、いるのわかっても、撮影する事ができません。
▲ 2019年5月13日 オオルリ 岩手県雫石町
トップライト(真上からの光線)で、オオルリの囀りを撮る事ができました。
コルリを撮る事が出来なかったので、「帰りの駄賃」にオオルリを撮ってみました。モチベーションがあがらず、5分で切り上げました。
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