世間は、黒川検事長の「賭け麻雀・テンピンは合法」で賑やかですが・・・。
世間は黒川検事長の「賭け麻雀・テンピンは合法」で賑やかですが・・・、過去に「毎晩のように雀荘通い」していたオラに言わせれば「テンピン(1000点=100円)で遊ぶってありえない話ですよね~。「家庭麻雀」なら話はわかるが、「雀荘」や「麻雀部屋(マンション)」に出かけて、1回のぼろ負けで3000円です。普通はよほどの事が無い限り箱点(自分の持ち点が空になる)にならないので、「負けて2000円、勝って6000円)の2回するとして(会社員なら翌日の仕事があるので、23時位をめどに麻雀を切り上げる)大負けしても4000円、勝って12000円なら、はっきり言って「時間の無駄」です。これが「リャンピン(1000点=200円)なら、負けて1万円、勝って3万円なので、「面白く遊べる」わけです。
同じメンバー(会社の同僚や友人など)で1か月麻雀しても、「負けて2万、勝って5万」位になるんですよね~。(負け続けるとか勝ち続けるのはあり得ないので、1年間なら、不思議にプラスマイナス0円位になる。)
オラは20代~30代の頃、毎年盆休みの1日だけ気の置けない男4人が集まり、「家庭麻雀」(お金はかけない。名誉の為12時間連続)をしてました~。トロフィーを用意し、名誉の為ですから「スポーツ麻雀」の感覚でした。
中学1年の頃からの付き合い(オラ13歳で、16歳、20歳二人)で、年齢が全然違うが「サッカーゲーム(箱型のレトロなゲーム)」から始まり、年齢とともに「麻雀」、「ゴルフ」と長い付き合いの始まりでしたね~。(今は全国バラバラなので、賀状の付き合いです)
▼ 「イーハトーブ 岩手の野鳥通信 四ッ家孝司写真集」から ※写真をクリックすると大きな画像で見る事ができます。
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