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2020年6月

2020年6月27日 (土)

梅雨時はボブマリーを聴いてルンルン♪する~。

「洋楽小僧、ロック少年」のオラが、FENラジオから流れて来た、初めてのサウンドに、すっかりはまり、ボブマリーを追いかけていた。「レゲエ」とか「レゲエミュージック」と言う新しい「音楽」に夢中になるのに、時間は必要なかった。「スライ&ファミリー・ストン」や「サンタナ」にはない「レゲエ」にすっかりはまりました~。


 


オラが唯一無二に認めるミユージシャンの「ジャニス・ジョプリン」や「ボブ・マリー」は・・・。みんな「あっちの世界」に行ってしまうんだよね~(涙)


 


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼


 


▼ Bob Marley / 「I Shot The Sheriff」


 



 


▼ Bob Marley  / 「Buffalo Soldier」


 



 


▼ Bob Marley / 「One Love」

2020年6月11日 (木)

「ポール」「エルトン・ジョン」とくれば、やっぱ最後は「ギルバート・オサリバン」で〆だよね。

英国ヒットメーカーの系譜として「ポール・マッカートニー」から「エルトン・ジョン」に、そして「ギルバート・オサリバン」に正しく受け継がれたと思ってます。特に「Along Again(アローン・アゲイン)」はお気に入り一曲で、50年弱たっても、古さは感じません。名曲ですね。

無名のエルトン・ジョンが「ユア・ソング」で現れた時も衝撃だったが、それ以上にギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」も衝撃でした。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

▼ Along Again(アローン・アゲイン)

▼ Clair(クレア)


▼ Get Down(ゲット・ダウン)

2020年6月 7日 (日)

ビートルズ後に現れたスターは「エルトン・ジョン」だよね

去年、仕事が超忙しい中、映画「ロケットマン」を見に出かけた。そんなんに込む事はないと高をくくっていたが、平日の午後時間なのに30人ほどの人が入ったのに少し驚いた。年齢も、オラより上の世代は当然として、20個~30個も若い世代もいたので、エルトン・ジョンは「本物のスター」であったことが証明さてたような・・・。

映画を見て「ライブに出かけた気分」を少しだけ感じました~。

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パンフレットはエルトン・ジョンらしく、ピカピカに輝く印刷でしたね。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【オラの好きなエルトン・ジョンの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

▼ Your Song(僕の歌は君の歌)

レコードの日本語名は「僕の歌は君の歌」だったが、「ユア・ソング」の方がしっくりきてました。最初聞いた時に、ビートルズ後の英国を引っ張るのは「エルトン・ジョン」と確信しました。天才としか言いようがないですね。

▼ Crocdile Rock(クロコダイル・ロック)

エルトン・ジョンの中では一番好きな曲です。50年弱、途切れることなく聞いてます。
長距離を走る時は、「クロコダイル・ロック」「ユア・ソング」は必ず聞きます。とても「ご機嫌」になり、眠気もとれます。

▼ I'm Still Standing(アイム・スティル・スタンディング)

去年(2019年)、映画「ロケットマン」を見にいきましたが、エンディング近くに流れた、「アイム・スティル・スタンディング」が強く印象に残ってますね。

2020年6月 3日 (水)

ポール・マッカートニーの好きな3曲は・・・。

ビートルズ時代はヒット曲はポール、精神的支柱はジョンと思っていた。
解散後はポールは「ウイングス」、ジョンは「プラステック・オノ・バンド」とたもとをわかれたのだった。

個人的にはポール&リンダ・マッカトニーの2枚目のアルバム「Ram(ラム)」の中の「Monkberry Moon Delight(モンクベリー・ムーン・デライト)が大好きで、何度も、何度も聞いていた。その後、CDも購入、今でも車の中で聞いている。

▽ Monkberry Moon Delight(モンクベリー・ムーン・デライト)

▽ Band On The Run(バンドオンザラン)

▽ Live And Let Die(007 死ぬのは奴らだ)

 

映画「いちご白書」で、学生数百人がGive peace a chance(平和を我々に)を歌ったシーンは圧巻でした~。

アメリカで「白人警官が黒人を死亡させた事件に、全米各地でのデモ過激化」にニュースに、50年前の映画「いちご白書(サークルゲーム)」を思い出した。学生数百人が、ジョン・レノンのGive peace a chance(平和を我々に)を歌ったシーンは圧巻でした~。

ジョン・レノンと言えば、Imagine(イマジン)を思い出す人が大半だと思います。(オラもその中の一人です)

しかし、他にもジョン・レノンは沢山曲を作ってます。

「ジョン・レノンの好きな3曲」と言うことで、「Give peace a chance」、「Imagine」、「Stand By Me」を選んでみました。

▽ Give peace a chance(平和を我々に)

▽ Imagine(イマジン)

▽ Stand By Me(スタンドバイミー)

2020年6月 2日 (火)

アメリカの「白人警官が黒人を逮捕死亡事件→人種差別にデモ過激化」のニュースを見て・・・映画「いちご白書」を思いだした。

テレビにニュース映像で「白人警官が黒人が「殺される~!」と訴えているのに、首に足しで押さえつけ死亡させた事件」に全米あちこちで「人種差別反対。デモ過激化」が流れていた。日本だったら、「手錠をかけておしまい。無抵抗なら手錠も必要ない」のが当たり前なににね。

50年前に見た「いちご白書(サークルゲーム)」の映画を急に思い出した。

映画の主題歌は「バフィー・セントメリー」が歌い(サントラ盤が大ヒットした)、映画の内容以上に、「サークルゲームの歌」と「ジョン・レノンの平和を我々に(Give peace a chance)」が耳にこびりついている。

サークルゲーム(The Circle Game)の作曲者はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell)なので、原曲者を貼り付けてみる。

オラがジョ・ミッチェルを評価するのは、一番大好きな曲である「CSN&Yのウッドストック」の原曲者であり、日本でもヒットした「ジュデイコリンズの青春の光と影」の原曲者もジョニ・ミッチェルだから・・・・。

シンガー・ソングライターの草分けでしょう。ギターばかりじゃなく、ピアノも弾けるし、ボーカルの声もいい。

▼ 「サークルゲーム」 (原曲者:ジョニ・ミッチェル)

▼ 「ウッドストック」 (原曲者:ジョニ・ミッチェル)

▼ 「青春の光と影」 (原曲者:ジョニ・ミッチェル)

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