「ポール」「エルトン・ジョン」とくれば、やっぱ最後は「ギルバート・オサリバン」で〆だよね。
英国ヒットメーカーの系譜として「ポール・マッカートニー」から「エルトン・ジョン」に、そして「ギルバート・オサリバン」に正しく受け継がれたと思ってます。特に「Along Again(アローン・アゲイン)」はお気に入り一曲で、50年弱たっても、古さは感じません。名曲ですね。
無名のエルトン・ジョンが「ユア・ソング」で現れた時も衝撃だったが、それ以上にギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」も衝撃でした。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼ Along Again(アローン・アゲイン)
▼ Clair(クレア)
▼ Get Down(ゲット・ダウン)
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- 「ポール」「エルトン・ジョン」とくれば、やっぱ最後は「ギルバート・オサリバン」で〆だよね。(2020.06.11)
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