ビートルズ後に現れたスターは「エルトン・ジョン」だよね
去年、仕事が超忙しい中、映画「ロケットマン」を見に出かけた。そんなんに込む事はないと高をくくっていたが、平日の午後時間なのに30人ほどの人が入ったのに少し驚いた。年齢も、オラより上の世代は当然として、20個~30個も若い世代もいたので、エルトン・ジョンは「本物のスター」であったことが証明さてたような・・・。
映画を見て「ライブに出かけた気分」を少しだけ感じました~。
パンフレットはエルトン・ジョンらしく、ピカピカに輝く印刷でしたね。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【オラの好きなエルトン・ジョンの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
▼ Your Song(僕の歌は君の歌)
レコードの日本語名は「僕の歌は君の歌」だったが、「ユア・ソング」の方がしっくりきてました。最初聞いた時に、ビートルズ後の英国を引っ張るのは「エルトン・ジョン」と確信しました。天才としか言いようがないですね。
▼ Crocdile Rock(クロコダイル・ロック)
エルトン・ジョンの中では一番好きな曲です。50年弱、途切れることなく聞いてます。
長距離を走る時は、「クロコダイル・ロック」「ユア・ソング」は必ず聞きます。とても「ご機嫌」になり、眠気もとれます。
▼ I'm Still Standing(アイム・スティル・スタンディング)
去年(2019年)、映画「ロケットマン」を見にいきましたが、エンディング近くに流れた、「アイム・スティル・スタンディング」が強く印象に残ってますね。
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