「洋楽」 ギルバート・オサリバン

2020年6月11日 (木)

「ポール」「エルトン・ジョン」とくれば、やっぱ最後は「ギルバート・オサリバン」で〆だよね。

英国ヒットメーカーの系譜として「ポール・マッカートニー」から「エルトン・ジョン」に、そして「ギルバート・オサリバン」に正しく受け継がれたと思ってます。特に「Along Again(アローン・アゲイン)」はお気に入り一曲で、50年弱たっても、古さは感じません。名曲ですね。

無名のエルトン・ジョンが「ユア・ソング」で現れた時も衝撃だったが、それ以上にギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」も衝撃でした。


▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼【今日のおすすめの3曲】▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼

▼ Along Again(アローン・アゲイン)

▼ Clair(クレア)


▼ Get Down(ゲット・ダウン)

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